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友からの便り-33 

2024年06月04日 10時39分31秒 | 友からの便り

 2024-6-4(火曜日)小諸のKoyamaさんから次の様なLineが来ていました。

 

 

佐々木俊司様

 

 

標高1000mにある林道の、ウオーキングに参加して来ました。

 

雨上がりの林道は、緑が一段と鮮やかで美しかったです。

 

アザミが咲き出した畑からは、地霧が上がっていました。

 

 

何時もの滝も、緑に埋まって見えました。

 

スズランも咲き出し、糸トンボも姿を見せました。

 

 

オスキジが一生懸命尾羽を梳かして、手入れをしていました。

 

一本一本咥えて、滑らせるように動かして艶を出しているようです。

 

脇の細道は雨の所為で、倒木が発生してしまいました。

 

 

新緑と澄んだ空気を浴びながら、気持ちの良いウオーキングになりました。

 

明日は、浅間山麓2000mにある、池の平湿原にコマクサを見に行ってきます。

 

 

 

令和 6 年 6 月 4 日

384-0051

長野県小諸市八満

Koyama  Haruo

 

 ※ この後12時30分志木発のバスで 羽田に向かいます。

12/11(火)また ブログでお会いいたしましょう。

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2 コメント

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koharuさんへ (crane)
2024-06-04 13:54:32
相変わらず自然豊かな写真、心が洗われます。
最初の林道脇の木、枯れているような色ですが?
キジ、羽の手入れ大変ですね?
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craneさんへ (koharu)
2024-06-04 17:13:05
いつもありがとうございます。
この木はアカ松の様ですが、雨の後で幹がより赤く映えていました。
葉は先端にだけにありました。

キジも手入れは、怠っていないようですね。
返信する

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