ファイナル演舞は 8名の審査員による審査でした。
エントリーされた12チームの演舞がすべて終了し、12チームの代表が壇上に整列
6位から2位まで順次 順位が発表され、残るのは大賞のみとなりました。
まだ発表された中に入っていない 有望なチームも 何チームか残っています。
Kneko代表、静かに 目を閉じて 楽曲のメロディを待ちます。
その時を同じくして発表を待つ、会場での夏舞徒の仲間たちは・・・、
(他の方の動画をお借りしました)
発表の瞬間!!
やったぜ~、 顔がほころびます。
会場では
朝霞市長からよさこい大賞の 賞状を頂く夏舞徒 Kaneko 徒代表
上位6チームの受賞演舞が行われました。
びっしり埋め尽くされた会場、これほどの観客の前での演舞、それもトリを務める演舞は何年ぶりになるのでしょうか。
テレビでも生放送されています。
この時の、メンバーの思いはどんなだったでしょうか。
簡単には言い表せない喜びの思いで胸が一杯だったことと思います。