"よさこい"にかける青春!

何がこの人たちを
  夢中にさせるのか!

今日も一日!!ー26

2020年03月19日 05時34分04秒 | Weblog

2020-3-19(木)

快晴の一日、気温も22度まで上がる様です。

 

<今朝のYahoo!にゅーすから>

 埼玉県は、志木市の60歳代女性の感染を確認。女性は、今月7日からフィンランドとノルウェーを旅行中に38度前後の発熱があったが、16日の帰国時には熱が下がっていたため、成田空港の検疫所を通過していた。その後、再び発熱があり、18日の検査で陽性と判明しました。

 

静かに身近に迫って来ているのが 怖いです。

 

 

 3/17(火曜日) 川越の おもだか秋子さんの 民謡稽古の日でした。

先月から習い始めて4回目でした。40分の稽古を終え帰ろうとしたら お母さん(この方もれっきとした民謡・三味線の先生)から

 

「 うどん茹でてるから  少し時間ある! 」 そんな風なお言葉、

「 はい!夜 の 7時まで用事がありませんので 」。

 

わたしは きっと茹で上がったうどんを ビニールの袋に入れて くださるのだと思っていました。

ところがなんと

夜のごはんを 食べて行きませんか と言う様な事だったのです。

な!なんと ご飯にお味噌汁 里芋の煮たもの、うどんに沢山の薬味が目の前に・・・。

 

若手民謡会では断トツの方の教室へ行って こうしてご飯迄頂くとは 驚き、ビックリ、夢の様な境地でした。

 

帰りには ご飯と里芋の煮付けまで持たせてくださいました。

とっても嬉しく思った 心温まる 火曜日の午後の出来事でした。

 

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