"よさこい"にかける青春!

何がこの人たちを
  夢中にさせるのか!

あの日あの時!!

2017年02月17日 03時51分09秒 | 写真・あぶら絵展示会



昨日は午後3時から 左目の白内障の手術を受けてきました。 彩夏祭が終わった頃から

左目が少しづつ霞むようになりました。

いつも霧の摩周湖の風景を見ているようで夢気分だし、ご三家の人達だって 20代に見えてたし

運転はShimizuさんがしてくれるし 特別、困ってもいませんでした。

しかし、免許証の更新が近づいていたため手術をせざるを得ませんでした。


 5日前から定められた時刻に目薬を5回、点眼し

手術日は 自宅を出発する手術2時間前の午後2時から 瞳孔を広げる散瞳薬2種類の 点眼をし始めました。

15分に二本の目薬を点眼するのです。

みずほ台のホームで、北朝霞のホームで、最後は西浦和のホームで点眼、

北朝霞のホームでは薬が効いて、お天気も良かったため 眩しくて目を開けていられない程でした。

 片目をつむって柳生十兵衛の顔で西浦和へ向かいました。 片目が完全に見えないと 遠近感、地面のデコボコ感が

殆んど掴めなくなるので 全身老人の雰囲気で ゆっくり歩いて行きました。


  白内障の手術を受けた方は 周りに結構いる様なのですが、その手術の状況を具体的に話してくださる方はいませんでした。

眼の麻酔だけとは思っていましたが、想像していた10倍は大変に感じました。

麻酔は効いているとはいえ、僕のつぶらな瞳が グリグリとかき回されるような 圧迫感で こぶしを握りしめ全身に力を込めていました。


 僕はおおよそ18年前にレーシック(近視矯正手術)をやっています。

その為に手術がやりにくかったのかも知れません。

お医者さんのきれいに出来ましたよの言葉に ホットして手術完了 12~15分くらいかかったような感じがしました。

レーシックの時は術後2時間くらいベットに横になってやすんでから帰って来たのですが

今回はベットで休むことなく そそくさと手術着から着替え 医療費の8.000円をお支払いして帰路につきました。





 









2/14,八小体育館での夏舞徒!!
親しかった民謡の仲間が 昨日のお昼 未知の世界に旅立ちました。僕のブログにも よくコメントを下さっていた hanaさんと言う女性の方です。とっても明るく筋......




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コメント (4)
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