2/26(日)の朝霞八小体育館
夏舞徒はもう衣裳をつけての練習に入っていました。
まるで一週間後に彩夏祭を控えているような雰囲気・・・、
そうです。
これは4/8(土)に富士見キラリで行われる‟第30回生演奏とのふれあいで”賛助出演の為の
練習だったのです。
当日キラリでは 夏舞徒は南中ソーランと ピアノ四重奏による‟煌”の演舞をします。
座席の埋まり具合もまずまずと言ったところです。
何せ台湾からそして日本在住の台湾関係者の方達で100名を超えてしまう そんな様相です。
クラッシックはどこの国でも聞けますが、台湾の方達が 夏舞徒の舞を見る機会は殆ど有りません。
目をマ~ルクして感動する様子が目に浮かぶのは 僕だけではないでしょう。
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