九州国立博物館に行く時は、いつも太宰府天満宮へ入る参道の道を使っています。そして矢印に従って歩いて行くとエスカレター&階段が設けてある建物にたどり着きます。エスカレーターや階段を利用して上りつめたところから光のトンネルとなっていて、途中から色がいろいろと変わり神秘的です。動く歩道もありますが、普段から利用していないので怖くなって後ろの方に倒れそうになった経験があります。それで写真を撮る時は横にある通路から光が変わっていく様子を映しています。
九州国立博物館に行く時は、いつも太宰府天満宮へ入る参道の道を使っています。そして矢印に従って歩いて行くとエスカレター&階段が設けてある建物にたどり着きます。エスカレーターや階段を利用して上りつめたところから光のトンネルとなっていて、途中から色がいろいろと変わり神秘的です。動く歩道もありますが、普段から利用していないので怖くなって後ろの方に倒れそうになった経験があります。それで写真を撮る時は横にある通路から光が変わっていく様子を映しています。
九州国立博物館に於いて9/6まで「大英博物館展」があっていたので8/29に大宰府に行きました。
太宰府天満宮の参道から九州国立博物館に着いてみると大勢の人が「大英博物館展」を見に訪れていましたが、カメラの撮影は一切禁止になっています。2階の会場に行って見るとイヤホンの解説を聞きながらゆっくりと展示を見る人の列で黒山の状態だったので前へ歩けませんでした。
普段からサッサと歩く習慣があるので余程けとばしたい気持ちになったほどです。それで人の列が少ない所の主な展示品を見て回りました。展示品の会場が広いので約1時間を要しました。
下のロビーでは写真を撮っても良かったのでK&Tの国の楽器や博多人形が展示してありましたのでそれを撮りました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<おまけ>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
九州国立博物館から大宰府天満宮の帰り道、光の通路に「大英博物館展」のポスターが貼ってあったのを撮りました。これは大英博物館の有名な謎の「箱」だそうです。
「ツバメの杜の広場」には期限付きのミニ水族館がいくつか展示してありました。ちょうどその期間内に行って見る事ができて良かったです。
その水族館は中位の水槽の中にいろんな形のサンゴが入っていましたので、その美しさに見惚れてしまいました。そしてサンゴの周りを色鮮やかな熱帯の小さな魚達が泳いでいましたし、クラゲがフワフワと泳いでいる姿も初めて見られ、有意義な数時間を過ごすことができました。
8/22の夕方、JR博多駅の屋上にある「ツバメの杜の広場」に気分転換に行って来ました。
「ツバメの杜の広場」の展望台から空を見上げると、澄み切った青空にいろんな形をした雲が漂っていましたし、その間を飛行機が絵を描いたように飛んでいる姿が美しく見えました。
※展望台は福岡の街並みや博多湾、遠くの山をパノラマで一望できるので人気があります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<おまけ>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
展望台を降りるとそこには小さな日本庭園が作られ、季節の花々が植えてありました。その花々を見ていると心地良い気持ちになりました。
お地蔵さんを8/20と8/21の2日間にわたり探して回りました。普段は何気なくお地蔵さんを見る事はありますが、いざ探すとなると中々見付からず、一日目は国道近く迄行ってみたり、川沿いを歩いたりしていました。道の途中から曲がった当たりで、地蔵様が祀ってあるのを見つけました。
二日目は家の近くに建っている県営アパート付近から坂道を上りつめたところに古ぼけたお寺を見つけました。そこのお庭には季節のお花がいっぱい咲いていて良い香りがしていました。
けれども何時までもお寺の庭にいる事が出来ないので帰ろうとした時に頭部が数個ある不思議なお地蔵さんと巡り合う事ができました。その作り方が独特な形だったので興味がありましたが、飼い猫が不審な人物として、警戒をし始めたので早々にお寺から去る事にしました。
帰りの道で高い電波塔が見えましたが、数年前に高い塔を探して歩いていた時に、何処かの施設の方から徘徊者として間違われた事を思い出しました。