昨日の中学からの親友、大野城山田丸くんとの会話。
つ「そういや大野城ちゃん、ショットのシングルライダース持ってたよね」
大「ああ、今も大事に着てるよ」
つ「それさ、いじる気ない?」
結局丁重に断られてしまいました。まあ嫁はんも子供もいる人間には敷居が高すぎるというか、ちょっとした冒険やからねえ…
それでは、予告どおり革への型押しのご報告。
<用意するもの>
アクリル板(今回は1,7ミリ厚のものを重ねました)
プラ板(1,2ミリ厚)
Pカッター(普通のカッターではなかなかアクリル板は切れません)
瞬間接着剤
重りになるもの、
革(1,5ミリ厚のタンロー革を使いました)
<作り方>
1.アクリル板を図案より一回り大きく切る。(オスとメスの2枚)
2.プラ板に図案を写して切り抜き、1のアクリル板に接着する。
3.濡らしたタンロー革をオス・メスで挟み、クリップなどで固定し、重石を載せて乾燥するまで待つ。
4.できあがり
革の大きさは4×5センチです。
重石次第でしょうが、これくらいの図案の細かさならプラ板でも十分だとわかったのは収穫ですね。
つ「そういや大野城ちゃん、ショットのシングルライダース持ってたよね」
大「ああ、今も大事に着てるよ」
つ「それさ、いじる気ない?」
結局丁重に断られてしまいました。まあ嫁はんも子供もいる人間には敷居が高すぎるというか、ちょっとした冒険やからねえ…
それでは、予告どおり革への型押しのご報告。
<用意するもの>
アクリル板(今回は1,7ミリ厚のものを重ねました)
プラ板(1,2ミリ厚)
Pカッター(普通のカッターではなかなかアクリル板は切れません)
瞬間接着剤
重りになるもの、
革(1,5ミリ厚のタンロー革を使いました)
<作り方>
1.アクリル板を図案より一回り大きく切る。(オスとメスの2枚)
2.プラ板に図案を写して切り抜き、1のアクリル板に接着する。
3.濡らしたタンロー革をオス・メスで挟み、クリップなどで固定し、重石を載せて乾燥するまで待つ。
4.できあがり
革の大きさは4×5センチです。
重石次第でしょうが、これくらいの図案の細かさならプラ板でも十分だとわかったのは収穫ですね。
革ワッペンと言えるんじゃないでしょうか?
なるほどなあ。
仕上がり、すごく綺麗ですね。
師匠だなんて…照れますわ。
今回は、ある程度予想通りに事が運んで満足しています。手触りがいいんですよ~。
今後も、これからこの世界に踏み出そうという勇者のために、少しでも力になることが出来ればと思います。