箱根の関所に近づいています。
『箱根の関所』江戸時代の完全なる復刻版とか、
仰山お金を掛けたらしい。
小父さん達、交通手形を持たないですが、
交通手形を持っていなくても、
何で旅をしているか、説明をすれば通してもらえたそうですよ。
小父さん達も、古道の散策ですから・大丈夫かと。
箱根の関所、風光明媚なところに作られています・・ねぇ~。
右手に見えるいる湖が、芦ノ湖
関所の通る道は公道らしく、
関所を通るだけでは、お金はいらなかった。
道の料サイドには、関所関連施設の入場口が有りましたが。
京口御門と書かれていますが、
関所の通り抜の距離は、50mほどあいますかと言う感じ。
通り抜けて来ました、
右に見える建物で入場券を売っていましが、小父さん達はパス。
添乗員は高いところを見ると、
アタックしないでおれない達・そこに山があればアタックを・・・、
関所の小高い山に登ってきたと言っていた。
入場券は、買った?多分添乗員特権で・・・。
そしてこちらには10軒ほどのお土産屋さんが並んで・・・、
芦ノ湖遊覧の船着場もありました。
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