まちょうざんこくたいじ
摩頂山 国泰寺
寺伝では、1304年(嘉元2年)慈雲妙意によって二上山中に創建された東松寺をその起源としています。
臨済宗国泰寺派の総本山で、明治時代に西田幾多郎や、鈴木大拙も参禅した禅道場としても有名です。
《6月2日、3日に行なわれる開山忌(かいざんき)には虚無僧の尺八と読経の大合唱がこだまします。》
《》が新聞に紹介されていた。
昨日4時から催しもの!!お寺の行事が!!(小父さん言葉を・・・)
お経と尺八の音色 何とも言えない空間を醸し出していました。
この地 竹の子の里でも有るようで
お寺の入り口には 大きな竹の子料理店が2~3軒有りましたねぇ~
摩頂山 国泰寺
寺伝では、1304年(嘉元2年)慈雲妙意によって二上山中に創建された東松寺をその起源としています。
臨済宗国泰寺派の総本山で、明治時代に西田幾多郎や、鈴木大拙も参禅した禅道場としても有名です。
《6月2日、3日に行なわれる開山忌(かいざんき)には虚無僧の尺八と読経の大合唱がこだまします。》
《》が新聞に紹介されていた。
昨日4時から催しもの!!お寺の行事が!!(小父さん言葉を・・・)
お経と尺八の音色 何とも言えない空間を醸し出していました。
この地 竹の子の里でも有るようで
お寺の入り口には 大きな竹の子料理店が2~3軒有りましたねぇ~