おじさんの 旅日記

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凛とした清楚な リンゴの花

2013-05-01 11:56:03 | Weblog


神様は・・・
少女の連想を・・・

卵子は出産した赤子が、何百万個も詰まっていた卵の元を持って生まれてくる、
月経が くる年齢つまり思春期をむかえるまでに、
すでに何十万個という卵の数に落ちている。




このリンゴの花、年のころは二十歳(18~25歳)ぐらいかと、
凛とした清楚と美しさがただよっています。



こちらは、桜?
さくらの花!!こんなに色白だった?
梨の花でした。
さくらに負けないような・満開が楽しめます。



これはブログに載せられるような・写真?、
サクランボの花。

人間の女性の卵子では33歳ごろですか!!
花ビラも抜け落ちた花も見えます。
受精障害や遺伝子のリレー欠如を伴う年齢かと・・・。

今、日本女性の発芽は・はやい、
そして、受精は遅いか無いか!!

神様の教えは、自然の中に多く示されている感じがしますが。