おじさんの 旅日記

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能登の地震

2007-03-30 11:19:19 | Weblog
能登の地震の時 小父さんは
金沢大学教育学部 美術科で彫刻に挑戦中に

地面が ビルが音を立てて揺れていました
仲間の中に 七尾市の人がおいでていて
家に電話 架かり難くくあったそうですが
連絡がつき それによると 観音開きの食器棚の扉が開き
食器類が散らばったと言っていて居ましたが
本人何ごとも無かったように 大作?に励んでいました
帰ってから 奥さんが恐ろしのでは・・・

昨日地震現場のゴミ収集のニースが流れていましたが
若い人が 居ナーイ 老人の街だから?
不思議ダァー (当たり前)?
子供はどうした 孫はどうした

拉致家族の親達は
特に母親は 女性の信念岩も通すで・・・

昔 小児科の医長さんの言葉
(この医長さん一年362日勤務ご自身もクモ膜下でダウン そして劇的に回復)

*「子供が病気になった時の あの親の気持を ナゼ親に」*
親は所詮・・・ 


親が子を思う気持ちと
子が親を思う気持ち あまりにもの アーァー

写真
金沢大学教育学部 美術科で彫刻 ④-イ
③に理想的には ドロットした石膏を8mmの
厚さに塗って行く (石膏を水で)