ミシンに続き、
今日は「洗面台」の水道の故障の話です。
全く、面白くないお話ですので、
どうぞスルーしてくださいね。
私の記録に書いておきます。
異変を感じたのは、
まだ暑い日が続いていた時です。
お水の中に黒い粒子が見えたのです。
それから、
いつもは歯磨きもしていたのですが、
手を洗うだけに使っていました。
水道センターに電話をしたら、
お水を３０分から４０分くらい出しっぱなしにして
様子を見るようにと言われ、
やってみました。
確かに、
気にならなくなったのですが。。。
やっぱり、
黒い粒子が見える。。。
そこで、
今日は、「水道局」に電話をしてみました。
状態を話したら、
原因は、
水道のパッキンの劣化ではないか？
ということで、
業者を紹介してくださいました。
午後になって、
二人の男性が来てくださったのですが、
一人は外国人。
その外国人の方が、
「パッキンの劣化だと思います。」と、
キッパリ！！
そして、
水道の蛇口とレバーの交換になるけど、
家が建って２７年。
古すぎて（笑）同じ物が無いので、
合う物を探します。というのです。
合う物が無かったらどうなるのかな？
全部交換？？？
いやはや、
ミシンの修理に続き、
洗面台も。。。
やっと涼しくなって
過ごしやすくなってきたのに、
なんだかなぁ～～～な気分です。（笑）
「なんだかなぁ～～～」で終わるのも「なんだかなぁ～～～」なので、
先日、
図書館で借りてきた絵本で終わりにします。
泣きながら読みました。
幼い子供の命が亡くなるニュースを聞くと、
胸が痛く、涙がこぼれます。
ひとりぼっちのツルの子供が
一生懸命生きて、
命が奪われそうになった時、
見ず知らずのツルの家族に出会い、
おとうさんツルに助けられるお話です。
おとうさんツルの強さ、優しさに涙がこぼれました。
繰り返し読んでも、
読むたびに涙がこぼれてしまいます。
お婆さんになったなぁ～
私は、「黒井 健」さんの絵が大好きです。
繊細で美しく、優しい絵です。
