ほんの少し、あなたを貸してください

ひょえぇぇぇってくらい忙しいのは少しずつ落ち着いてきました。
そしてなんだか情緒不安定だったりします。
にゃんでだろう。

〆だと言うのにいろんな事が重なって〆る事が出来ない。
それもあるけど人が足りないし、責任者もいない。
漏れの無いようにと思うけど、あとからあとから用を頼まれる。
あたしは聖徳太子でも無ければ優しいママでもないわけで。
だけど仕事は助け合いなわけで。
（なぜか　北の国から口調）

なので、にっこり
あいよ。
と答える。
休んでいる人のサポートもすれば、違うところの仕事も頼まれる。
そんな暇はねぇ！と思うけれども、やっぱりにっこり
あいよ。
と答える。

それでも働かせていただけるのはうれしいわけで、そしてありがたいわけで。
（どうしても　北の国から口調）

ぎゅっとがまんの子。

そんな日に、会社にて遊びに行く話をしているとある人が
「そういえばさ、その顔で遊べるの？」
とのたまった。
かまってくれるのもうれしいし、遊んでくれるのもうれしい。
和みまする。だがしかし、

ちょとまてい。

あたしは心と身体で遊んでいるが顔で遊んでいる気は毛頭無いぞ。
怪我の心配をしてくれてはいるのかもしれないけれど、そうではないのかもしれないのか？
どうなのさ。


みんな病院に行けというけれど、どうしても行きたくない。
あの、匂いと気で具合が悪くなってしまうのです。
すごく思い出したくない記憶も蘇るのです。
だから　行かない

泣きたくなるから優しい言葉は言わないでちょうだい。
分かってるからその言葉は言わないでちょうだい。
あなたの胸を貸す気は無いでしょうが。
崩れたときに責任もてないでしょうが。
それでもって、泣かれたら困るでしょうが。
ちょっとでいいんだけどね。

でも困るでしょうが。

そう思って笑ってたあたし。

心の中を読み取るものがあるとしたら、何の言葉がでたろう。

生姜が欲しい
って出たら笑うなぁ。