Three frogs which smile.

酒飲みは奴豆腐にさも似たり
初め四角であとは ぐずぐず

4月25日 そのわけはその時わかる

2007-04-25 | 日々の種
 どうにもならない
    とは思わずに
    今を駆け抜けたい

「BELIEVE」


生き急いでいるつもりは無いけれど、
なんとなくもう時間が無いような気がしてる。
自分で消すつもりは全く毛頭無いけれど、
自分の後始末はある程度しておきたいと思うようになっている。
暗い話でもなんでもなくね。
失踪したら探さないで。
葬儀もしないで。
骨も墓には埋めないでいい。
供養もいらない。
すべてお金はかからない、かけない方法で。

これがあたしの遺言だと思う。
いや、まだ多分寿命じゃないと思いたいけど、明日なんてどうなるかわかんないもんです。
ままんぬよりも先にって事も大いにあり得るわけです。

ま「このまま孫の顔もあんたの亭主の顔も見ることが出来ず、
あんたまで居なくなったら、あたしは何を頼りに生きればいいの?」

あ「孫も亭主も無理ですが、出来る限りのことはいたしますので、、、へぃ」

ま「なら・・・銭(かね)を残して。
年金だけだと心細いから」


というわけで、、、、貯金始めました(涙)