週末ゆっくり眠れると言う日は最近あまりありません。
昔は14時15時まで当たり前のように寝ておりましたが、
今は早起きをしないとなかなか自分の時間がつくれない状況です。
ありがたいなぁと思います。
先週、先々週と不摂生の塊だったこともあり、ゆっくりと風呂に浸かることに。
30分の半身浴のあと丁寧に洗顔&パック。
また20分ほど半身浴。
肘やひざ、かかとの角質を取ってマッサージ。
また20分半身浴。
で、マッサージソルトで全身を揉み解し~。
で20分半身浴のあとは頭の先からつめの先まで洗浄。
入浴剤に発汗とリラックス作用があるものが含まれているらしく、
だらだらと汗が出ます。
ぐったりです。
疲れては元も子もないのですが、さっぱりいたしました。
夜からは六本木の不動院寄席へ。
本日はリクエストの会。
らく次さん「二番煎じ」 こしらさん選
志ら乃さん「星野屋」 らく次さん選
こしらさん「片棒」 志ら乃さん選
御仲入り
漫才 第プロキシマストア(こしらさんと多分秋葉さん)
志ら乃さん「崇徳院」
二番煎じはものすごく寒い時の夜回りの番をする噺。
昨日はまだ肌寒さもありましたが、あまり寒そうには見えず。
季節がわかるものは辛いねぇ。
わかりやすくて面白かったですよ。
もうすこしくすぐれそうな気がしましたが、もちネタになりそうな感じ。
星野屋はこれがまたあたしの大嫌いな噺。
あんまりほかでも聴かないし、めったにないから聴いてみようと言うことで
本日の目当てだったりしました。
志ら乃さん、昔「紙入れ」をかけたときに師匠からの感想で
「気持ち悪い」
といわれたらしい。
オンナがちょっとねぇ(笑)その感想わかる気がしました。
が、丁寧に噺をするので聞きやすいなぁと。
残念なのは出てくる人が3人以上になると誰が誰だかわからなくなってくる・・・
あとは誰に感情移入していいのかわからないん。
お花はものすごく計算高くいやな女につくってあるし、
星野屋の旦那の気持ちがどこに向いているのかわからないから、
結局のところどうしたかったわけ?って言うのが見えない。
やっぱり嫌いな噺だなぁ。
片棒・・・こしらさん。やっぱり想像力が豊かなのか器用なのか。
あまり落語を知らなくて、らく次さんに本を借りてつくったらしい。
歌いまくってました。
この噺、3人の兄弟が呼び出されて親父の身代を継ぐのは誰にするかを葬式の出し方で選考するんです。
長男はお金をバンバンにかけて世間体を大事に。
次男もお金をかけて豪華絢爛どんちゃん騒ぎに。
三男は全くお金をかけずに手早く燃やしてしまおうって寸法。
もうばかばかしいの何者でもありません(笑)
まだ話し慣れていないのでしょう、くすぐりはいつもよりもひつこくないので嬉しい。
これくらいで充分です、あたしには。
この才能はすごいなぁと感心するばかりです。
漫才は誕生日ネタ。
こしらさんはここでもハッピーバースデイを熱唱。
不動院寄席2回目だけどやっぱり漫才が一番面白い・・・
秋葉さんとこしらさんの間がツボにはまりまくる。
これだけを毎回みたいかも。
崇徳院ねぇ。
噺としては充分に聞けると思います。
三三さんのとき(
三三さんの崇徳院の感想)も同じように感じたんだけど、本気で探す気があるのかなぁ?っていうのが気になる。
あと、若旦那の命はあと5日持たないかもしれないっていうのに、
ものすごい元気だねぇって感じ。
あんまり心配にはならない。
ちょっとした動作で全く見え方が違うのになぁって思うことがあります。
いま一番気になるのが「酒の呑み方」
お猪口で冷を呑む、燗を呑む。
湯飲みで冷を呑む、燗を呑む。
初めの一杯を呑む。
酔っ払ってきて自分でついで呑む。
口の持って行き方も呑み方も、飲んだ後につく一息も違うんですけどね。
そんなんはまぁ小さん師匠のように酒の噺ばかりすればうまくなったりするんでしょう。
でもさぁ・・・・
その湯飲みでのどを鳴らして呑んでるけど、そんなには入らないだろうが!
でそのまま継ぎなおさずに飲み乾すけど・・・それは湧いて出たんですか?
それだけ呑みたいんだったら手で持ち上げた湯飲みの大きさはもう少し大きく持とうよ。
最近引っかかるんですよねぇ、これ。
そばをたぐる、うどんをすする、塩辛を食べる、塩をなめる、青菜をいただく。
氷をほおばる。あつい獅子肉をつまむ、とろとろの葱をほおりこむ。
違いを出すのは難しいかもしれません。
食べる動作がきれいな人は結構少ないし。
ただ、呑むのはもう少しうまくてもいいんじゃないかなぁ。
そんなことを思いつつ家に帰って湯飲みで一杯。
やっぱり違うと思うんだよなぁ。