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Three frogs which smile.

酒飲みは奴豆腐にさも似たり
初め四角であとは ぐずぐず

歩く その七

2004-08-31 | 歩く
君がどかないと門が開きません。
門が開かないとあたしは友達に会えません。
友達に会えないとご飯がありません。

無理やり開けようとしたけれど、
びくともしないでやんの。

あんた・・・
あたしと一緒にダイエットだよ。

ひと夏の経験

2004-08-31 | 日々の種
眠い・・・
台風が来ると眠くなるんです。
誰がそばに居ても眠れる気がします。
(あたしはなぜか人がそばにいると眠れないんです。
友達と旅行に行くときは必ず深酒をしてからでないとほとんど眠れないんです。
その代わり一度寝たら大抵のことでは起きません。
繊細なのか図太いのか自分でも判断が出来ないのですが・・・)

眠すぎます。
仕事中に白目をむきそうになりました。

8月31日ですねぇ。
明日できることは今日やらない性分なので宿題はいつも手付かずのまま。
出来るものはお友達のを写します。お友達あっての私であったりします。
ありがたいっす。
自分でやるのは読書感想文と工作くらいだったように思います。
やらなかったものも多々あります。
ほとんどやらなかったと言ってもいいくらいです。
そうやって形成されていくのでしょうね、人格って。
宿題はきちんとやったほうがいいです。
授業もちゃんと出たほうがいいです。
勉強は大事です。

今になって思います。

ただ自分のためになる「勉強」って言うのが少ないんだと思うんですよねぇ。
微分積分、代数幾何、ベクトル計算なんてなんの役に立つというのでしょう。
そんなことよりも自分で生きていくために、自分以外の人と生きていくために、
自分の才能を見つけるために、たくさんの経験と吸収が必要なのになぁ。
本を読むことだって、計算することだって、実験することだって「楽しい!」って思う瞬間があるのになぁ。
まぁ、学ぶということについて「押し付けなかったらやらないじゃん」と言われたら
「そのとおり」と言うしかないのですけれど。

あたしが宿題の中で一番つらかったのは日記。
毎日続けるということが苦手なことと、ほとんど変わらない毎日だったので書くことが見つからないのです。
最近はネットがあるから天気もわかって便利なのね・・・うらやまひい。
学生の頃はお金もありませんから、行動範囲は自転車か徒歩。
定期がある時でもいける範囲が限られ、遊びも狭まります。
上野の博物館か渋谷の児童館、図書館、区民プール、土手。
これの繰り返しだったと思います。
あんなに時間があったのに。もったいないことです。

現在働いている会社は「夏休み」がありません。
個人で勝手にやりくりします。
休まなくてもいいんです。時給のあたしにはありがたいことこの上ありません。
丸一日休んだ日は2日間。がっちりきっちり遊び倒しました。

7月、8月を振り返ってみるとこれが又、自分であきれるほど遊びまくってます。
きっと学生でもこんなに遊んでいるのも居ないんではないかと思うほど。
(2ヶ月のうち予定がなかった日を数えたほうが早いっす)
自由になるお金があるって怖い・・・

昨日はお誘いを受けて品川のアトレにあるフレンチのお店へ。
ご一緒した二人の女性との再会はとても嬉しく、幸せなひと時。
ご飯もおいしゅうございました。
ワインもそりゃぁもうおいしゅうございました。

残念だったことは最後にいただいた「鯛茶漬け」がピーナッツクリームっぽかったこと。
あっさりがいいのに・・・
鯛の風味が大量の海苔に打ち消されているうえに、お米もやわらかい。
フレンチだからっていうのもわかるけど、馨りづけに胡麻かガーリックとバージンオイルくらいで十分うまそう。
その前に頂いた野菜の蒸し焼きがオイリーだったのでクリームっぽいのがくどく感じる。

まぁ、庶民の子なのでね・・・セレブな味はわかりませんとも。
そこは認めます。はい。
総合的にはもう大変おいしく、満足です。
結局はおいしかったって話です。
友人との会話が一番おいしいご馳走なんです。

あたしの今年の夏は充分すぎるほどの満腹感と幸福感であふれました。
さてさて・・・秋は何をするかな。

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古くからの友人から
「あそびすぎでやんす、たまには家でご飯を食べなさい」
なるメールが・・・
わかってますよぅ。
今日は素直に家に帰るようぅ。
あたいはどうもこの人の言葉は素直に聞こうという節がある。
弱みは握られてないはずなんだけどなぁ。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++

歩く その六

2004-08-30 | 歩く
かぼちゃの和尚さんが お寺の種をまきましたー♪

どうしても間違って歌ってしまう。
ここのうち、去年は南瓜だったんです。

今年は西瓜って。それもこぶし大。

来年は何にするんだろう。
東瓜や北瓜はないから・・・胡瓜?
冬瓜、糸瓜、真桑瓜。

うりうりがうりうりにきてうりうれずうりうりかえるうりうりのこえ。

うりうりうりう~。
そういえば今年は西瓜食ってないなぁ。

そのねずみ 大きいか?! 小さいか?!

2004-08-30 | 芝居
お友達が公演をするというので南阿佐ヶ谷まで。

TYPES ACTOR'S GYM Presents #1
'04年4月にスタートしたACTOR'S GYMというワークショップのの第一回公演らしい。
1. 『リディチェからの花々』  作|マリオ・フラッティ 演出|新本一馬
2. 『改札口』         作|筒井康隆      演出|新本一馬
3. 『情報』          作|筒井康隆      演出|新本一馬
4. 『金曜のベンチ』      作|マリオ・フラッティ 演出|石山雄大

の4作品のオムニバス。

1はナチスドイツにとらわれたポーランド人の娘たちの心の葛藤と復讐。
2は些細なことから因縁をつけられた不幸な男の出来事。
3は重大な情報を守る諜報部員の話。
4は男と赤ん坊と二人の女の話。

1,2はテーマが重いだけにだらだらの長いせりふはとてもつらい。
特に「改札口」。
もうテーマが見えないために、ただの「いじめ」を見なくてはいけない状況。
ちょっと気分が悪くなり、めまいが。
不条理なことがあるのはわかるんです。
それにしても意味が見えない。これはきつかったっす。

3はコミカル調で見やすくメリハリが利いていてすき。
ただ、その前の2作から笑いのスイッチが入らず・・・
仲のよいお友達なので贔屓目もあるのかもしれませんが、格段に芝居に色がついてきたなぁ。

そのまま4に行ってしまったのですごいよかったなぁとは思えませんでしたが、
4の女優さんの声と表情が絶妙。
以前から知っている方ですが、うまくなってるんだなぁと感動。

役者さんが悪いのではなく取ったテーマが一致してなかったように思うなぁ。
彼女たちを見ることができたのでまぁ、いっか。って感じでした。

家に帰って昨日購入した金馬師匠の「薮入り」「堪忍袋」をかけながらアイロンかけ。
もう、泣きまくり笑いまくりです。
志ん朝師匠の「高田の馬場」「甲府い」はやっぱり途中で挫折。
蝦蟇の油の口上で号泣。まだまだリハビリが必要みたい。

この薮入りというお話。
丁稚奉公に行った息子が薮入りの日に帰ってきます。
何日も前からおとっつぁん、おっかさんは息子のために好きなものを食べさせよう、
どこそこにつれてってやろう、あれしてやろう、これしてやろうと思い巡らせる。
ついに来た薮入りの日、息子が手をついて無沙汰の侘びと挨拶をする。
その、立派になった姿にもうおとっつぁん涙で眼も開かなければ口もきけない。

息子が風呂に行った折、ふと財布を見ると大金が入ってる。
こんな大金きっと悪いことをしたに違いない。
帰ってきた息子を泣いてとっちめる。
すると泣きじゃくる息子がわけを話す。
昔はねずみを捕まえると国がお金をくれたらしい。
それをこつこつと貯めて主人に預けておいた。
その金を薮入りで両親に孝行しろと主人が渡してくれたという。

それを聞いたおとっつぁん
「これからも ご主人さんを大切にしろぉ、
これもやっぱりチュウ(忠)のおかげ」

いぃぃぃい噺なん。
無償の愛なん。
先代の金馬師匠のお顔からは想像もつかないような(失礼!)かぁいらしい声がすきだなぁ。
芝居のテーマがとても人のココロの闇を描いた感じが強かったので、この噺はほぐれました。
素直に好きだなぁって思うです。
悪いことばかりぢゃないと思うんです。

タイトルの答え--------------------
ねずみを捕まえた男が友達に
男「大きいねずみを捕まえたんだよ」
友「どらどら?んー、ちいせぇよ」
男「いや、大きいよ」
友「ちいさいよ」

大きい!小さい!大きい!小さい!
間に挟まれたねずみが一言

   「ちゅぅ・・・」
            志ん生師匠の小噺から。
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歩く その五

2004-08-29 | 歩く
ノウゼンカズラ(凌霄花)
この花が好きだ

橙色で中心が黄色。
スモモのようなちょっと桃色にも見えるん
かわいくて明るい気分になる。

夜撮ったからなぁ
わっかるかなぁ、わっからないだろうなぁ(苦笑)

土瓶も、湯飲みもかけじの達磨さんでさえも・・・

2004-08-29 | 落語
週末ゆっくり眠れると言う日は最近あまりありません。
昔は14時15時まで当たり前のように寝ておりましたが、
今は早起きをしないとなかなか自分の時間がつくれない状況です。

ありがたいなぁと思います。

先週、先々週と不摂生の塊だったこともあり、ゆっくりと風呂に浸かることに。
30分の半身浴のあと丁寧に洗顔&パック。
また20分ほど半身浴。
肘やひざ、かかとの角質を取ってマッサージ。
また20分半身浴。
で、マッサージソルトで全身を揉み解し~。
で20分半身浴のあとは頭の先からつめの先まで洗浄。
入浴剤に発汗とリラックス作用があるものが含まれているらしく、
だらだらと汗が出ます。

ぐったりです。

疲れては元も子もないのですが、さっぱりいたしました。

夜からは六本木の不動院寄席へ。

本日はリクエストの会。
らく次さん「二番煎じ」 こしらさん選
志ら乃さん「星野屋」  らく次さん選
こしらさん「片棒」   志ら乃さん選

御仲入り
漫才 第プロキシマストア(こしらさんと多分秋葉さん)
志ら乃さん「崇徳院」

二番煎じはものすごく寒い時の夜回りの番をする噺。
昨日はまだ肌寒さもありましたが、あまり寒そうには見えず。
季節がわかるものは辛いねぇ。
わかりやすくて面白かったですよ。
もうすこしくすぐれそうな気がしましたが、もちネタになりそうな感じ。

星野屋はこれがまたあたしの大嫌いな噺。
あんまりほかでも聴かないし、めったにないから聴いてみようと言うことで
本日の目当てだったりしました。
志ら乃さん、昔「紙入れ」をかけたときに師匠からの感想で
「気持ち悪い」
といわれたらしい。
オンナがちょっとねぇ(笑)その感想わかる気がしました。
が、丁寧に噺をするので聞きやすいなぁと。
残念なのは出てくる人が3人以上になると誰が誰だかわからなくなってくる・・・
あとは誰に感情移入していいのかわからないん。
お花はものすごく計算高くいやな女につくってあるし、
星野屋の旦那の気持ちがどこに向いているのかわからないから、
結局のところどうしたかったわけ?って言うのが見えない。
やっぱり嫌いな噺だなぁ。

片棒・・・こしらさん。やっぱり想像力が豊かなのか器用なのか。
あまり落語を知らなくて、らく次さんに本を借りてつくったらしい。
歌いまくってました。
この噺、3人の兄弟が呼び出されて親父の身代を継ぐのは誰にするかを葬式の出し方で選考するんです。
長男はお金をバンバンにかけて世間体を大事に。
次男もお金をかけて豪華絢爛どんちゃん騒ぎに。
三男は全くお金をかけずに手早く燃やしてしまおうって寸法。

もうばかばかしいの何者でもありません(笑)
まだ話し慣れていないのでしょう、くすぐりはいつもよりもひつこくないので嬉しい。
これくらいで充分です、あたしには。
この才能はすごいなぁと感心するばかりです。

漫才は誕生日ネタ。
こしらさんはここでもハッピーバースデイを熱唱。
不動院寄席2回目だけどやっぱり漫才が一番面白い・・・
秋葉さんとこしらさんの間がツボにはまりまくる。
これだけを毎回みたいかも。

崇徳院ねぇ。
噺としては充分に聞けると思います。
三三さんのとき(三三さんの崇徳院の感想)も同じように感じたんだけど、本気で探す気があるのかなぁ?っていうのが気になる。
あと、若旦那の命はあと5日持たないかもしれないっていうのに、
ものすごい元気だねぇって感じ。
あんまり心配にはならない。

ちょっとした動作で全く見え方が違うのになぁって思うことがあります。
いま一番気になるのが「酒の呑み方」
お猪口で冷を呑む、燗を呑む。
湯飲みで冷を呑む、燗を呑む。
初めの一杯を呑む。
酔っ払ってきて自分でついで呑む。

口の持って行き方も呑み方も、飲んだ後につく一息も違うんですけどね。
そんなんはまぁ小さん師匠のように酒の噺ばかりすればうまくなったりするんでしょう。
でもさぁ・・・・
その湯飲みでのどを鳴らして呑んでるけど、そんなには入らないだろうが!
でそのまま継ぎなおさずに飲み乾すけど・・・それは湧いて出たんですか?
それだけ呑みたいんだったら手で持ち上げた湯飲みの大きさはもう少し大きく持とうよ。

最近引っかかるんですよねぇ、これ。
そばをたぐる、うどんをすする、塩辛を食べる、塩をなめる、青菜をいただく。
氷をほおばる。あつい獅子肉をつまむ、とろとろの葱をほおりこむ。
違いを出すのは難しいかもしれません。
食べる動作がきれいな人は結構少ないし。
ただ、呑むのはもう少しうまくてもいいんじゃないかなぁ。

そんなことを思いつつ家に帰って湯飲みで一杯。
やっぱり違うと思うんだよなぁ。

えらいやっちゃ!えらいやっちゃ!

2004-08-28 | 日々の種
どぉぉんと気分が凹んでいたのでこのまま家に帰っては遊び人の名がすたる!
(誰もそんなことは思ってもいないって言うのはわかってますが)
って言うことでお友達えっちゃんのお誘いを受け
「高円寺 阿波踊り」へ!

もう、あたしの大好きな祭りムードむんむんです。
えっちゃんのお友達のみっちゃん、ふっちゃんの4人で阿波踊りの波にもまれました。

ビールを呑み、屋台のチヂミを平らげ準備は万端です。
どんがどんが♪ちゃんかちゃんか♪
よいよいよいよいっ!!!

たくさんの阿波踊りの連が連なってくるのですが、皆さんそれぞれのアピールがあって
これがまた胸が躍ります。
ちびっこの群れがちょこまかと元気良く通り過ぎたと思えば、
笠からちらりと眼を流す小粋な姉さんたちが色っぽく、
かと思えば躍動感あふれる動きでドキドキさせるおとこ踊りの粋なおねぇさん、おにいさん。
かっちょいーい!

腰から下げた印籠の房が白い足にさっとゆれるコントラストがきれいなこと。
帯も錦の虎がいたり、ひょっとこがいたり粋なもんです。

初めは圧倒されていたあたしももう気がつけば身体が動くは、手は打つは歓喜し通しです。
お囃子というんですかねぇ。
三味線に太鼓に笛に鉦。
眼が合うと目の前でサービスで踊りながら叩いてくれたりします。
身体の中の液体が猛スピードで踊りだすような感じ。
観客側と連との一体感を味わうことが出来ます。
こういうのは元気と笑顔が大事よぅ。
恥ずかしがってちゃもったいないっす。
(あたしの場合は他の人が恥ずかしいって言うけど・・・関係ないもーん)

祭り最高っす!

その後はみんなで沖縄料理屋でいっぱい。
オリオンビールを飲み干しましたぁ。

ミミガー、島ラッキョウ、らふてぃ、泡盛。
なぁんておいしくって幸せで楽しい一日だったんだろうー。

凹んでたはずが凸ってしまいました。
なんで凹んでたんだろう・・・ま、いっか。

楽園にいこう

2004-08-27 | 日々の種
あたしは普段はメンソールは吸いません。
風邪ひいてるときくらい煙草やめなよとは言われますが、
それでやめられるくらいなら吸わないってば。
と開き直ったりしてます。

今日は会社の〆だったん。
ものすごい忙しい日でしたわ。
あっちゅうまに就業時間は過ぎました。

でもっていろんなことが引っかかる日だったりもしました。

その引っかかり。
過去と現在をよくよく振り返り考えた結果は

「結局、あたしは我慢して黙って事実をなかったことにすればいい」

ということなのね。

あぁ。公私ともにそんなことばかりだなぁ。

たまには切れても罰は当たらないとおもうんだけど、
それすらも出来ない小心者。
あなたがそれを望むならなんて責任転換をしてみたり。
でも、そんなことは望んでないんだろうとわかっていたり。
ただ、うまくいきゃぁいいのよね。そういうもんです。

そんな〆の日を味わったので気持ちがへこんでたりします。
あほはあほなりに考えてたりするんです。
気分転換の方法を。
だからぱぁっと遊びに行きます。

高円寺の阿波踊り。むふふふふ。
おどらにゃそんそん!

歩く その三

2004-08-26 | 歩く
春は桜。
毎日通る道。
桜の樹の横に少し薄桃色の花が咲きます。

夏は新緑。
桜の緑のその脇に生る小さくて丸いふくらみ。

桃。




桃がいっとう好きかも。それもまだ熟れてないやつ。
さっぱりしていて固い。

食べ過ぎるとおなか壊しますが。

復活したつもり

2004-08-26 | 中毒
風邪をひきました。
体調不良です。
そんなブログを昨日書いたわけですが、いろんな方からお見舞いメールを頂きました。
どうもすみませぬ。
ご心配をおかけしたようで・・・復活です。
咳はまだ多少出ますが、ばりばりっと元気になりました。

会社の皆様には「(うつると嫌だから)早く帰りなよ」と追い払われ、とっとと家に帰って寝たわけです。

滋養をとらにゃぁ治るものも治りません。
お気に入りの鳥屋さんで小間肉を購入。
そこのはモモやら胸やら捌いた後に残ったものなんです。
安くて味が濃いのでオムライスとか親子丼向きで好きです。

で、葱を買おうと思ったのですが八百屋のおいちゃんが不在・・・
仕方がないのでその鳥屋のおばちゃんに断って葱を頂く。
後払いがきくのが下町。(つっても結構セレブな街として有名どこなんだけどなぁ。)

家にあった生姜、鷹の爪(輪切り)、ゴマ、中華だしで風邪対策スープ調合。

これ、結構効きます。食欲がまだあるときにおすすめ。
用意するのは
鶏肉細切れ少々、葱1~2本、生姜ひとかけ、白ゴマ、中華だし、水、塩コショウ、ごま油。
(お好みでにんにくちょっと、鷹の爪輪切りちょっと、水溶き片栗粉、酢、玉子、ごはん、大根、にんじん)

中華なべ(フライパン)にごま油ちょっとだけ入れます。
強火で熱しておいた中に粗微塵の生姜と白ゴマを入れて馨りをだします。
(白ゴマがはじけるのが怖かったら葱と一緒に)
お好みでにんにくの粗微塵と鷹の爪の輪切りをちょっと入れます。

薄く斜め切りにした葱をたんまりその中へ。
太さ、大きさにもよりますが1~2本、青いところも含めて入れてしまいます。
手早くぢゃっぢゃといためます。

※大根とにんじんを入れるときはこのときに。
薄く短冊状に切った奴を一緒に炒めてしまいます。
(出来れば中華なべなのは菜ばしでやるとくっついたりうまく炒められないん。中華なべとお玉のコンビがオススメ)

葱がくたっとして焦げ目と馨りが出てきたら鳥の小間切れを。
ここでも手早くちゃっちゃと炒めます。
で、塩コショウ。
(中華だしの味があるので塩は控えめ)

ある程度鳥に火が通ったら水と中華だしで作ったスープを入れます。
ここでぐつぐつ煮たら灰汁と余計な脂を取ります。
味見をして薄ければ塩を足してくださいませ。

これで出来上がりです。

お好みで溶き玉子を落としたり、火を止めた後水溶き片栗粉を入れたり、少しだけ酢を入れるのも好きです。
これを冷ご飯にかけるのもまたボリュームが増します。

生姜に葱、鳥と風邪に効くと勝手に思い込んでおりますが、体が暖まってよいんです。
注意するのは脂。灰汁と一緒にある程度とるのがポイント。

脂はどうもいやだし、あっさりがいいな。
でもおかゆは飽きたという方には小間肉をささみのうがいたのに変えて。
生姜、葱、白ゴマをテフロン加工のフライパンで油なしで炒め、
くたっとしたら酒、醤油で味付け。
冷ご飯の上に味付けした葱たちとささみのうがいたのを乗せます。
熱くしておいたカツオと昆布のあわせだし(ちょっとの塩で味を調えたもの)をかけて。
細切りにした海苔か青海苔でも乗せれば完成です。

おかゆも好きですがそれは作ってもらいたい派なのです。
作る余力と食べる気力があるときに。

余談ですがあたしは鳥のささ身が大好物だったりします。
その鳥屋で買うささみがべらぼうに旨い。
ぐらぐら煮立ったお湯にお酒と塩。
ぷりぷりのささ身を入れてうがきます。
うがきすぎはいけません。これは気を抜かずにころあいを見計らって氷水のなかに。
熱々もいいのですがそのまま出しておくとやっぱりばさばさ感が残ります。
冷えたら水気をふき取って完成。
ほぐして梅肉と和えても、わかめときゅうりの酢の物に加えても旨いです。

一番オススメはそのまま手で掴んでもきもきと食べる。
ぷりぷりで滑らかであっさりしてるけどちゃんと味のあるささ身がよいんです。
如何でしょうか?

誰にも言えない

2004-08-25 | 日々の種
体調不良。
風邪ってやつはよぉ。
明日は呑みなんだよ。早く治ってもらわないと困る。

消化不良、IC不良、初期不良。
良いものでないっちゅう話。

よく言われてました。
「素行不良」
あたいのために在るコトバだと。
別に自分は悪いことをしているつもりは全くありませんでした。
自分の思うように動いてました。
でもたくさん人を傷つけ、傷つき、裏切り、裏切られ。
そのことで別れもあったし、出会いもありました。
今思えば本当にどうしようもなく「素行不良」
どうもすみません・・・・

そんな過去を振り返りつつ、まだまだ短い人生の中ですが
「やると決めたのは自分。誰かが助けてくれるなんて思うな」
が今のところの方針だったりします。
たとえ運が悪く崖っぷちに立たされたとしても
「助けてくれる」
とは思いません。
自分の弱さが招いたものなんだと思うわ。

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ただ、それは自分のことだからね。
あんたになんかあたしの痛みわかってたまりますか!と思われても困ります。
それはわかりませんもん。
先日も書いたように人の痛みはその人にしかワカラナイものだと思ってますから。
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いえ、救いの手を差し伸べてくださる方が居るのは本当に嬉しいことです。
申し訳ないと思いつつありがたく頂戴いたします。

だから同じ鉄2度は踏まん。
踏んだら救いようがないん。
踏まないようにすることくらいあたしにだって出来る。
本気で救ってくれた人に申し訳ないっしょ。

反省してます。
だけどその過去を振り返って悲しい気持ちになったりはあまりしない薄情者なので重々気をつけてます。
事実は事実、受け止めてます。
これ以上墓まで持っていこうと思う事項が増えないように生きていきます。
助けてくれた人たちに本当に感謝しております。
そばに居ようが居まいが、何があったのか言わなくても気にかけていただいたおかげの今があります。

ありがとうございます。

風邪をひいたのは自分の弱さの現われでございます。
人にうつさないように注意を払って治したいと思います。

こんなことを吐くのはココロが弱っているんかなぁ。
今日は給料日!むふ。
・・・・・早く寝ます

歩く その一

2004-08-24 | 歩く
通勤時間
何を見てますか?

あたしは雲だったり、東京タワーだったり見ながら猛スピードで歩きます。
そんなあたしの歩くシリーズ(勝手にシリーズ化)その一



床屋の二階より
君は何を見てますか?
何を思いますか?



たいせつなもの

2004-08-24 | 中毒
映画を観るのが好きだったりします。
が、あんまり映画館までは足を運びません。
昔好きだった映画を繰り返し観たりします。

でもって最初っから最後まで泣くんです。
もしくは笑うんです。

人前で泣くことは殆どありませんが、映画と本、芝居はまた別の話。
もう人目もはばからず号泣します。
そういう涙は溜めておいてもなんにもならないと思うから。
泣いたほうがいいとは思うんですよ。
ただ、感情を顕にして泣くよりもやることがあるんではないかと思う貧乏性なんです。

一度観てもう二度と観ることができないだろうなぁと思うものもあります。
それは面白くなかったわけでもなく、残虐性もない子供から大人まで楽しめる作品だったりします。
「スチュワート・リトル」
ねずみが嫌いなわけではないです。あまり好きではないですが。

ねずみのスチュワートが人間の家族と仲良くなり家族として迎えられるんです。
ただ、飼われていた猫は面白くなくってスチュワートに意地悪をします。
猫の作戦にはまって遠くに連れ去られたスチュワート。
家族は誘拐だ、迷子だと大騒ぎ。
みんなで撮った家族写真からスチュワートの部分を切り抜き、捜索依頼のポスターにします。
やっとのことで家までたどり着いたスチュワート。
他の動物たちに人間とはうまくやっていけないといわれていた彼。
絶対にそんなことはないと断言していた彼の眼が見たのは自分の顔が切り取られた写真。

驚きに加え裏切られたとき、ココロが深く傷ついた表情。

誤解なんですけどね。
あたしはその表情を見ることが本当に嫌なんです。
吐き気がするほど嫌なんです。
自分がたくさんそういう顔をした記憶があるから。
でもってそういう顔をたくさん見たから。
そういう顔をしたくはないし、させようとも思いません。

ヒトは生きていく中で少なくとも一つは大切なものを見つけられるんではないかなぁと思ってます。
それは自分のことでもいいし、他の事でもいいんです。

ふとココロが揺らいだときに読む漫画があります。

西原理恵子氏の「ぼくんち」
それはものすごく悲しくて切なくて厳しくて。
だけど優しい愛な話です。
言葉に置き換える事が出来なくても、何が自分にとって大切なのかわかってるんです。
結構不幸な話です。
でも、純粋にまじりっけなく、直球に自分にとっての大切なものを守ろうと言う曲げないココロがあるんです。
ひとって捨てたもんじゃないんだって思います。

裏切られること、疑われること、傷つけられること。
生きていればたくさんありますわな。
でもって自分の過去に過ちがあったために大事な人を傷つけたり、迷惑をかけたりすることもあります。
過ちの責任を取るということ。過去を背負うということ。
些細な過ちでもその代償は大きかったりします。
だから、過ちを犯してはいけないと自分を見てくれている人は言ってくれるのです。
(まぁ、自分に迷惑がかからないようにっちゅう保険って事もありましょうが。)

過去は消せません。
がやり直すことは出来ると思います。
その過去の責任を放棄しなければ。
そして生きていくのには自分を支える手綱が必要だと思うのです。
たいせつなもの。
今は見つけることが出来なくてもきっと出てくるんじゃないかなぁ。
人のつらさや苦しみはその人にしかわからないものだし、
幾ら楽になれるからと言われても軽々しく「わかる」とか「大丈夫」とか「なんとかなる」とか言えません。
その責任を背負って立ち上がってこなければ、沈むだけなんです。
誰も手を差し伸べることはないし、期待してはいけないんです。

自分の力で背負って、立ち向かい、守ることが出来るようになればいいねと思ったりします。
自分にそうやって言い続けています。

そうそう。
スチュワート・リトル。
結局誤解も解けて楽しくみんなで暮らすハッピーエンドな作品です。たのしいっすよ。
ストーリーは自分のうろ覚えなので間違ってるかも。
でも合っているかは確かめませんよ。