J'aime Paris au mois de mai

2011-04-19 20:35:31 | 集い

 

          僕はパリの5月が好きだ

      花のつぼみが芽吹いて 若々しい命が
      春の光を受けた古い 街を被いつくすのを

           冬のしばりが解かれ
   太陽が目覚めたばかりの 家々の屋根をなでるのを

      通る道のあちこちに すずらんのこの香りの
          そよ風に乗ってにおうのが 

   散歩するのは楽しい 通りから次の通りへ 街を横切って歩く

    日が昇るときに 浅い眠りから覚めた 街はあでやかさを
            取り戻して色気づく

          すべてが急にいきいきと
       見知らぬ世界から 幸せな太陽が輝くのを

        そよ風が運んでくる いろんな物音や
        おしゃべりの声が 戸口から戸口へと

      散歩するのは楽しい 通りには人があふれ
             娘たちに誘いかける

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試行錯誤

2011-04-02 10:52:33 | 揺らめき

      昨日の投稿は 嘘 ではありません 

エイプリルフール 3月末の投稿で 言っちゃいました

そう わたし 嘘ついてました

     もう 体は 大丈夫ですけれど  ( きっぱり ) ね 。 。 。 。 。

           春先乱れる私  

年々それが確実となっていることに宣戦布告したい気分

用心に用心をかさね 不穏なことは避けたいものです。

                

そして震災の翌日、お父さんのお誕生日祝いの コト から?

亀裂のはいる喧嘩を 妹さんとしてしまった 神戸の親友

結果、妹さんは家の購入を決意したそうなのです。 

何故そうなったか思考が繋がりませんでしたが

とにかく狂うんでしょうね。 何かが地軸とともに。

ところが結局しっかり者の姉が妹の物件購入の手配を!

親友を頼りとしている妹との関係は不穏ではない模様。

親友は堅物の頑固者 だけど間違いはしない人なんですね。

山側の家はいづれ手放して駅の側で、ともにご近所になる

みたい、です。  やれやれ、話が遠くってわかりません 

後々そんなことを聞いた親友ですが、久しぶりにリバイバル前夜祭を

観てみると言いましたので、後方席ですが手持ちチケットを譲りました。

妹さんの自慢の息子の翔くんは、今年もまた7月に帰国 してバレーの

客演が予定されていましたが、自粛となるやも知れず 未定のようです。

 自粛続きなのも、如何なものかと思います・・・・・。

 

   ニッポン 変わらず進むよ 共に                 

 

                

 

何かとともに狂う地軸が、運命的なものかどうかは不明ですが

 

       ケセラセラは運命の言葉かも

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引っ越そうか

2011-04-01 00:30:53 | 囁き

 

家人no.3の大学が終了する頃、京都あたりに引っ越そうかな、と。

家人no.2は群馬に骨をうずめるべく根をはっていかないと、ね。

赤ちゃんは男の子。 『たいらくん』に決まりかな? 元気そうね。

    心配もありますが、10月がたのしみです。

     とりあえず寝ます。   旅行 もすることにします。  

 くじ運をこえたチケットが届きます  ありがとう       

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