最近ブラさんと呼ばれている
missブラン嬢ですが
可愛いけどne。。。
う~親ばかだね
ソレ通用するのは。
一応📷狙うんだけどne
非常に非協力的
なので元気だから 放置
onazi
@sora
さみしいとか
つぶやいて
いつもと
かわらなくて
それでもまた
つぶやいて
けっきょく
さみしいんです
いっしょにいても
さみしいんです‥
がんばるばい熊本
熊本NHKアナウンサーは同窓の後輩
地道に頑張っています。
『 ルカによる福音書7章11~17節』
愛する夫を亡くしたやもめに再び不幸が訪れます。
一人息子が亡くなるのです。こうして絶望の涙に
くれるやもめと棺を担ぐ葬送の群れがナインの町の
門外に広がる墓地に向かって行進していきました。
そのときその流れに逆らうようにして一群の人々が
お墓の方から門の中に進んできました。この人々は
つい先ほど 別の町で驚くべき命の奇跡をなさった
イエス・キリストと このお方を信じて命の行進を
続けるお弟子たちや群衆の一行でした。 こうして
死の悲しみに包まれた群れと命の喜びに包まれた
群れというまったく正反対の群れがナインの町の
門のところで衝突するかのように出会うのです。
だれもが命の門を入っていきたいと思うに違い
ありません どうしたらそうできるのでしょうか。
「主はこの母親を見て憐れに思い『もう泣かなく
ともよい』と言われた。」 (13節)
*「憐れに思う」という言葉は原語では内臓がねじれる
ほどの痛みを表す言葉です。
イエス・キリストの激しい愛と憐みが人知では測り知る
ことのできない驚く命の み業を引き起こしています。
死は分離の力です。生きている者と死んでいる者とを
引き離す断絶の力です。神の力は死をはるかに克服し
死によって分離断絶させられていた者たちを永遠の
命の絆をもって再び結び付けてくださるのです。
*宗教を英語ではレリジョン Religionと言います
がこれはラテンの言葉のレリギオ religioすなわち
再び結び付けるという言葉を語源としています。
キリスト教の復活の信仰とは 結び付けてくれる
愛と命の信仰なのです。
検査
(やっとなんということなく… 終了)
低空飛行な数値も 私ならではのもの
『体質ですね・・・』
医師の口からの結論です
医師も人間 神ではないし
物事には終局なんてことないし
ne.
別に驚かないよ
でもね
良い勉強になった
いいきっかけだった
薬ももろ刃の剣
治療と予防での服薬には留意し
これからも 少しでも
健やかにありたいです
そう前向きにね。
。音色 。
心も体も疲れちゃうと、ほんと、
いいことも考えられなくなっちゃうよね。
どんなに装ってても伝わるもんだわ。
今のこと、これからのこと、
このままでいいのかなぁ、これでいいのかなぁって。
なんとかなることが、なんとかならなくて、
自己処理もままならなくて、早く抜け出したいなぁって。
うん。わかる何と無く。
ループになってる、結論がわからない不安が
負の想いの連鎖をつくる。
もう考えないこと!ne
時間がすべてを見てる。
いい音楽を聴いて
深呼吸をして
おいしいものを食べて
さあ元気に!
連休は~
年始に続き10連休もありますウッシッシ
何処か行きたいな~と思ったりストレス
前橋の煌きら王子の襲来も予測できるし…
と身構えていたら、怪我で前歯を損傷して
乳歯を接着剤で固定する処置が今はベスト
とかで予定がなかなか定まらず暫しの待ち
聞いているだけで痛くなる~ヤンチャ坊主
でも 私は大事な休みなので身体を休めつつ
リフレッシュしたい 日頃せっかちでまじめ
好い所なしな性格が嫌なのだけど直らない
なので初日の今日は何処かお出掛けしよう
と昨夜はルンルンだったのにすごい乱気流
オ~~マイ ガッ❣
こどもの日前後には晴れて煌王子も襲来ne
笑い話になる程だいぶ時空がずれてきた姑は
大好きな孫娘とひ孫が来るのは 楽しみです
全然手の掛らないうえに感謝の念のつよい人
なので 介護の負担感は殆ど皆無な日常です
過去に転んだり夏風邪に負けた時 皆不在で
いつも私が背負ったりお姫様抱っこしたりと
病院に速攻です 大事の入院が鉄則ですので
いざとなると私でも腕っぷしは強いのです
さぁ明日は出掛けて美味しいもの食べるぞ
やっぱりストレスがあるみたい
自由が丘で
初競りの
すしざんまい
してきました。
☯
あなたの孤独ざんまいを
食べつくしてあげられる
でもそれは危険にもなる
孤独なんてへいっちゃら
孤独がどうしたぁ~って
言う事態が if 起きたなら
小さな小競り合いが起きる
意見が合わない事等OK
幾らでも受け止められる
でも 必要とされるか もう
そうではなくなるか。ある
一つの言葉が命綱に!?
だから全幅の想いは
秘めているのょ
大切にしているの
口にはださないの
多くの危険もはらんでる
時って 生き物
私は、
心配することもなく安心しました。
もう居ないんだホッとしただろうな
って、思いました。
誰がって思うでしょう?
ずっと前から 父は 生前いつも
"誰かに守られてる"って 言っていて
よくわからない時も 実際私はあったけど
段々とそれが父のお母さん、
父が七歳のころ三人の小さな息子を残して
亡くなった母親ではないのかな?と
思うようになったのです。
父達の顔からさぞや(きっと?)綺麗な
私より若い 私のおばあちゃん。
心配があるとそのおばあちゃんに
私はいつもお祈りし願ってきました。
離れて会えない父を見ていてくださいと、
ずっとずっとおばあちゃんはその約束を
果たしてくれました。だから離れていても
父の経緯はよく分かったのです。
有難うおばあちゃん もう休んでください。
『ふなっしーへの扱いが、みんなぁ~
芸人みたいに、なってるよ!』
ゆるキャラなのに
ボコボコ。
ん?
ゆるキャラか!?
でいいのか?
[光のさすあしもと]
あなたと過ごした長い時間は
あっという間で
どんなに居てもたりない
思考と精神の活動が向かうのは、立派な事柄と善良で幸福な生に関わる事柄について
立案する場合か、もしくは、学問と知識に傾倒する場合かのいずれかである。
(『義務について』第1巻19)
翼を持たずに生まれてきたのなら、
翼を生やすためにどんな障害も乗り越えなさい。
【ココ・シャネル】
結婚式~ 一作一作が財産になっているんですネ
変えたい、と思う小さな一歩を重ねる事でいつの日か奇跡の扉は開く・・・・
かみさまも、逃げ道のひとつぐらい用意しといてくれたらいいのに。