暫し休息します
春だから ・・・・・
すこし散歩でも
今年もくぎ煮をいただきました
アリガトォ～ 
今年のはすこ～し育ちが良いようです 
くぎ煮は各店の味付けに特色があるようです 
ほんのりとした甘さで沢山食べることができ 
ナマコといたしましてはとても気に入っています 
カルシウム満天のナマコ 
アルバイトでもしようかと 
エネルギーを持て余し気味で真剣に 思っとります 
“時”には実体がない、つねに動いている
でも、その“時”を得ないとなにもできない
本日の名言
んんっと、命があるから時間も与えて頂けると言う
ことですね。世の中には無駄なことや不合理な事が
沢山ありますが、でも、この“時の流れ”ほど不変の
ものはない。例えば遅く感じようとも、早く感じよう
とも、実際は等しく流れている訳で。 忘れ去られて
しまう事もありますが、時には畏敬の念を感じます。
茂木健○郎 さんの言葉です
・ 感情は 人間が進化の中で手に入れた
不確実性への 適応戦略である
・ 感情が 豊かな人のほうが 逆境に強い
・ 知識に頼りすぎず 直感に頼ることは大切
・ 直感とは コンピュータにでもできない
様々な 要素の 解析の結果
・ 何かへの 愛着(attachment)を 持っている
人は 不確実性を 楽しめる人
すごいですね 考え方を 覆される想いです
わたしなんか ふらふらとした人間で だめです
左手が (愛着を持って言うのですが) 馬鹿？
なのか よく壁とか物に ぶち当たります
視力検査で片目づつ瞑って利き目を調べる時
驚くほど 右目利きで左の目は添え物状態なの
がハッキリしましたので 目と手の距離の感覚
が狂うのだと判明したのですが それにしても
左側は弱すぎるのか？ 寧ろ 優れているのか？
風邪や花粉の症状も 左の鼻だけとか 強いとか
右は頗る健康体なのです おそらく脳のどこかに
なにか原因もあるのでしょう… 右脳人間なのは
確かだな？ 理性より感覚で判断しますからね
では おやすみなさい 
脳科学者の茂木健○郎さん
『プロフェッショナル』という番組の進行役をされて
いますが その彼がこんなことを・・“ 脳にはラク
する喜びもあるけれどメーターを振り切って頑張る
喜びもある この喜びを体得したら怖いもんはない
”と、言っていらっしゃいました 同感～！
もうナマコ以上の苦しみを体感している身としては
怖いもんは幽霊もないと、堕天使の様な身としては
後ろから抱擁されるもよし抱擁するもよしなこの猫
タンの桃源郷が羨ましいなぁ・・ぁっと 、動物にも
煩悩の塊の人間は敵わないなぁ、と 反省しています
とうとう左半身に痛みがきました
足が組めない訳ではなく正座が座禅のように
硬直したままな訳でもありません
今日は3/4ほど回復しています
パソコンにむかうのは悪循環です
でも物件検索はやはり覗かないとね
目の疲労よりも左半身に出ます、ナンで？
今日はコーヒーカップを持つ左手に不安が
鍛えないとイケナイな～と、実感しました
よく骨盤矯正が必要とか背骨は歪みからと
聞きますが、単なる筋肉の衰えだ思います
歪みには過敏です、身体も柔らかいですし
全ては衰え～～ 
gusu !ですね
あと考えられるのはお悪戯するから神様が
・・・
“チッとはジィ～ッと、しとかんかいっ”って
・・・
??
んな 言い方なさらないだろうけれど、
まっそんな塩梅で
あっ！昨夜は新月！地震がすかさずあったね
それに家のなかでは ボキッ! バキッ！って音が
しっぱなしポルターガイストっていうの アレ!?
もう慣れたけれどあれは恐らく木が乾燥してるんだと
思うよ・・・バキッ!! ボキッ!! って 
で、日本語で出直して来いって 内心お答えするの デッス
幽霊とか ぜ～んぜん恐くない人よ 
kawaikunai !
穏かな夜気は辺りを輝きで充満させ
朝陽は優しくそっと音もなくのぼる
主人を連れて犬たちが元気に川べりを行く
道はまだ冬の木枯らしが巻いている
粗末な風体の男たちはゴミを漁り
道行く薄着の婦人が肩を窄める
誰もが声なく朝の始まりを迎え
車はガタゴトと石畳みを通り過ぎる
街角に暮す匂いを遠巻きに見つめ
朝陽は優しくそっと音もなくのぼる
