暑くもなく寒くもなく 風もない
どこまでも清々しい 土曜の午後
『鬼滅の刃』を 観てきました...。
(煌ママ妹の天使ちゃんとです)
アニメどころかコミックスにも
馴染みの余りない環境だったので
擬音の世界に まず着いてゆけない
(ゲームOK!コミックス全開♥
な煌ママはとっくに全巻所持
リビングにドサッと 置いては
読んだほうが良いよ💦!状態)
筋書きも解らないし人物分布も不明
急ぎ映画のストーリーに目を通し
ははぁ~この煉獄金髪?死ぬな!?
とだけ予測して映画に集中した。
元々主人公の炭治郎が好きだったし
猪野郎と煩い黄色頭の絶叫野郎の
三人は残るはずで 7話辺り誰か無念
な消え方をするかなって思ったから
最後周りが号泣なのに泣けなかった
やっぱりやられてしまった😢 ウム 空!
そらじゃなくて くうね 慙愧に堪えぬ
この作品の深さは 何となくだけど
ジワァ~と感じられて幸せでした!
私は一人好きの寂しんぼ 自分一人で何でも出来て
それが心地良いくせに どこかみんなに忘れられたくはなくて
でも誰かに近付けば 合わないペースに戸惑い
作り笑いでやり過ごす度に 心擦り切れていく
私って勝手 でもね… 君とはずっと一緒に居たいと思ったの
何でかな これが好きって事なのかな
わたしもそんなとこある
心擦り切れるアナタは重傷だね
愛の告白わたしは下手っぴぃ・・・
笑ってないといけないの
だって心配させちゃうから
泣いたりしちゃいけないの
どうせ誰も心配してくれないから
望む自分を頑張って演じても
ほんとに辛い時 寄り添ってくれる人は
いないから 救われる事を諦めた私は
ずっと仮面をつけたままで
ほんとの自分が薄れゆくのを
止められないままで
そんなアナタはわかってた
いつだって心配ばかりなんだよ
透視えすぎるアナタだから