・・・って親友からメール
元気ダゼ!!ピンピンしてるこのごろ
“蒸し暑い“~” ~~;
『幾つかのことが頭のなかでステップ踏んで輪舞中
でも本当は模索だけでは 楽しくナイッ
行 動 あ る の み
だが、 幾通りからひとつに絞れず
閃・ひらめ・きには自信があるサ何故か
まして、過去失敗もナイッ ならこの躊躇の訳は
機が熟していないからだとⅠ THINK ~~;』
(オワリ三者択一!?って事態世の中には多いヨ)
殆んど見ることのできない ≪BLOOD+ 37話≫
“狂おしいまでに” を今日久し振りに見ました
残念ながらストーリーは皆目わからない・・・
翼手とかシュバリィエとかはなんとなく・・
小夜が綺麗で強くなっていたみたい・・・
あの翼手っていう・・ 怪人みたいなの・・
いつかの夢で襲ってきたのにそっくりだわ・・
予備知識なんてなかったから いつか驚いた・・
あの手、そして人間の姿から邪悪な姿に変わった・・
そっくりそのまま・・ ダレなんだろうと思っていた・・
デジャブっぽい 時空をこえた物語・・・
町並みや背景 どこが設定なのかな・・・
調べたら やはり ロンドンやパリ
主題歌はアンジェラ・アキいま話題の
「This Love」
貴方のめざめに微笑みましょう
貴方のめざめに歌いましょうか
昨日の涙にもうお別れしてね
そう泣いて笑ってもうお仕舞い
朝日は貴方を包むのでしょう
貴方の頬を撫でるのでしょう
今日も私はやさしく囁くの
そう泣いて笑ってもうお仕舞と
いつもいつも溢れていたの
めくるめくる尽きぬ想いが
今日も私はやさしく囁く
想いと溜息そっと隠して
想いと溜息隠したままに
貴方のめざめに微笑みましょう
貴方のめざめに歌いましょうか
歌いましょうか・ ・ ・ ・ ・ ・
奄美大島に古く伝わるおはなし
天女に恋をした若者は 竹を伝って天に昇る
そこでは 暮らしを許される試験があった
食事の際に 必ず食べ物は ヨコに切る
若者は最後の瓜を うっかり縦に切る
そこから流れ出た水が 天の川となり
天女と若者は 離れ離れの星となる
出掛けるときは あくまでさりげなく
されど家に戻ると わらわらと
玄関口に立って驚くわたしに 顔をみせる
恥ずかしそうに なおもさりげなく
めずらしそうに わたしを見る 可笑しい
皆が笑顔で見つめる 笑っている
緊張しながら 見つめている
ずっと待っていた あくまでもさりげなく
今回の旅行で初めての
ところに案内してもらう
お品は良くないのよ
すんごく綺麗じゃないお店
びっくりするかも いい?
平日の夕方に大阪の街を
歩いたことがなかった 思えば
人情のある方々を紹介された
友人の知らない一面をみた
少し寂しく 面白かった
お好み焼きが珍しく美味だった
ずっと もんじゃ焼きも知らない
オムライスしか 知らなかった
梅雨まえの初夏の日差しが照り付ける
さすが夕暮れ時は風が涼しくなる
我が家の屋上から羽田からの発着便を望む
遠く東から南にひろがる空はパノラマに
小さな機体は傾きつつ 弧を描くように
機首をもたげて 重たく昇って 旋回する
智恵子は[東京には空がない]と言ったけれど
夕暮れの七色に変わる光の饗宴はまるで芸術
一時も飽きさせないで 一日の終わりを告げる
そして白い月が夜の到来を うやうやしく告げる
わたしの前世は聖人であり軍人であり
宝石商として世界中を周っていた・・!?
つまり禁欲であり・勇猛であり・孤独であり
華麗であり 寡黙であり 雄弁でもあり
また花を愛でることをし 詩を書くことをし
料理を楽しんだり 踊りをこなしたり
世界のあらゆる 場所で生きてきた・・・
経験があるらしい・・・わ 不思議な世界
地球外生物や昆虫にも 前世ってある?
とにかく 今が大事 今の名前である
この自分と 自分の人生が 総て
それで充分に 感謝して生きていきたい