手紙

2014-09-20 01:53:00 | 願い

あなたの心の声を聞きました。 それは大方思っていた通りで

ありましたが、何かを得れば何かを失うという 脅迫的な観念。

そんなある面禁欲的に偏る癖は私にも無いわけではないから

理解できるかといえばこればかりは違うまったく同意できないと

感じました。なぜならあなたとわたしは離れようがないから。

いつまでも待たせられないから、いま決断しなければならない

板ばさみの宙ぶらりんでは真摯な生活仕事に対してイケナイ

状態だからけじめをつける決意をしたほうがいいと思った?。

いえ、夢や理想のためにすでにはじめていることもあり、絶望

しているわけでもないけれど 夜不安があたまをもたげてくる。

周囲も目を向ける。 息苦しい日々にさいなまれて可哀想に。

結論を言えば 互いの気持ちが離れたり薄れたりという危機は

起こらないでしょう。  あなたは表面上わたしを攻めていない。

ぶちまけたりしながら悶々と自分の深意には身を投げ出す…。

逃れられない不思議を感じているのはわたしも。縁で繋がって

いるのでしょうね。 本当はすごく怒っているのでしょう怖いな。

あなたが提唱するように互いの人生をベストに生きることが

大切なのは同感です。勇気をもって言い表してくれて嬉しい

です。もっとも崇高な展望だから。なにも恐れず凹まず!!

これからも愛をもって!もっと慈しんでいきたいと誓います。 

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