★Rindanの暮らしのひとしずく★

作ることが好きな私。。。多少ずれてる角度から見る他愛無き日常を綴ります。。。

鰻でひとまずお祝い&韓国料理ランチ

2019年11月03日 | 令和食べ歩き
今月、長男の誕生日。多忙な長男にスタミナをつけてもらうべく鰻の名店「いわま」へ。
よく、お店の前を朝ランしていた私ですが、いちども開店している様子をうかがえなかったので、
失礼なことにもうお店は辞めたのかと思っていましたー(;^_^A)
そうかー、うなぎ屋さんだものそんな早いわけないか・・・開店時間は、11時半からだそうです。
うな重は、上3000円で、特上が4000円で、うなぎの枚数が2枚か3枚かで値段が変わります。

                  

うな重・・・味付けと鰻の焼き加減といい、美味しいですっ!!!
たまに食べるからか、美味しさ倍増でしたー。やはりスタミナ食ですねー。

                  

ランチは、以前から気になっていた「韓国家庭料理 ソウルオモニ」にて
「チーズダッカルビランチ1080円」をいただきました
チーズタッカルビ、サラダ、スープ、デザートシャーベットのセットです。
ランチは、コーヒー、とうもろこしのひげ茶が飲み放題、テーブルに置いてあるカクテキも自由に食べられます。
タッカルビは、熱々の鉄板に、チーズがのった鶏肉と野菜の甘辛みそ炒めとご飯が盛られて、食欲をそそります。
チーズはびょーんとのびるとろけるチーズではなく、のびないスライスチーズでした(あれ?のびるイメージだったけど)

           

主人は、「スンドゥブチゲ定食 880円」で、サラダとご飯がついています
あさりの旨味たっぷりのあつあつの豆腐チゲ、身体が芯から温まります。

図書館へ行った際、1階の広場でパンの販売に出くわし、美味しそうなので幾つかパンを購入しましたー◎
驚いたのは、揚げパンの美味しいこと!
きなこたっぷりの大き目サイズでしたので、ひとつしか購入しませんでしたが、あまりの美味しさにもっと買っておけばと後悔。
でも、そのうちパン屋さんへ直接階に行けばいいので、その時のお楽しみ。
給食の揚げパンは、子供のころ大好きなメニューのひとつだったけど、大人になると油っぽいイメージがついてしまって
なかなか食べることはなかったけれど、地味で素朴な素材なのに劇的に美味しくなるパンだって、今になって気づきました。

                  

次の日の少し遅めのランチに訪れた「大三元」
こちらのお店は、メニューがタンメンと餃子のみのです。
「タンメン 800円」と「餃子 300円」は珍しく2人で一皿をシェア。
済んだスープに、しゃきしゃきのお野菜ともっちりたまご麺のハーモニーが秀逸で、ずっと食べたくなる美味しさ。
そして途中から、自家製ラー油を加えて、真っ赤にするのが私流
二通りの美味しさが楽しめるのも満足度が高いですーっ

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