ブログ アピカ西脇

アピカ西脇・レントン通りの周辺情報を発信します

おもと

2016-01-15 15:06:19 | 日記

2016年も松の内が過ぎました。

銀行東EV前のショウウィンドーに生けて頂いた「若松」が「おもと」に変りました。

「松の内も過ぎたので、おもとにかえましょうか。」と言って頂き、生けて頂きました。

ものの本によると、おもと(万年青)は、常緑の多年生草本で、本州南部から中国地掛けての

暖地に分布し、本来は幅広い深緑で長楕円形の葉をつけるものであるが、葉の型変わりや

斑入りなどを選別して栽培することが古くから行われ、多くの品種があり、古典園芸植物では

重要なもののひとつである。江戸時代には、他に錦糸南天や松葉蘭なども同様に持て囃され、

一種のブームとして狂乱的な状況があったようで、その中で一部の万年青には一芽百両と言

ったとんでもない価格がついた例もあった、とあります。

葉の底に隠れるように赤い実が顔を出しているのは、なんと気持ちが魅かれることでしょう…                   

        

因みに、松の内とは、門松などお正月飾りを飾る期間で、松の内の始まりは、12月13日からで、

この日以降であればお正月飾りはいつ飾り付けても良いそうです。松の内の期間は、

全国の地域によって異なり、関東は、一般的に1月7日まで、7日の朝七草粥を食べて門松、しめ縄

を外す家庭が多いそうです。一方、関西は、1月15日までが多いのだそうです。

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若松

2016-01-08 13:55:26 | 日記

    生花 若松

新年明けまして おめでとうございます。

いよいよ平成28年(2016年)が、始動はじめました。

アピカ周辺も、1月4日や5日ぐらいに各店舗も動き始めたようです。

以前は、小正月頃まで正月気分が残っていたように思いますが、

最近は、3ヶ日が明けると、西脇の街も通常どおりの表情になるようです。

皆さんに少しでもお正月の気分に触れて頂きたいと、

銀行東、エレベータ前ショウウィンドーに「若松」を古丸健甫氏に生けて頂きました。

凛とした松の姿に、感動し、癒されます。

「松樹千年翠」の言葉が思い出されます。

春は花、夏は新緑、秋は紅葉と感覚的な美しさに押されて、松の翠が人の目をひくことは少ないが、

寒風吹きすさぶ蕭条の候ともなれば、今まで目立たなかった松の翠の万古不易の美しさが、

改めて見直されることになる。うつろいやすい世の中の、うつろうもののみに目を奪われて、

常住不変の真理を見失うようなことがあってはならない という意味だったと思います。

通りすがり、千年の翠に触れてみてはいかがでしょうか。

        


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