アピカ西脇のすぐ西の山が笑いはじめました。
黒で覆われていた山も木々が芽吹き、見る見る山は萌黄色に変わっていきます。
今は、ご覧のとおりところどころ、山桜の薄いピンクが頂きまで昇り詰めています。
アピカ西脇沿いのケヤキ並木も芽吹きはじめました。少し赤味を帯びた葉がむくむくとひらくと、
透き通った光沢のある萌黄色の葉に変化していきます。
毎年繰り返される営みですが、これから日々の木々の変化が大きな癒しとなります。
アピカ西脇のすぐ西の山が笑いはじめました。
黒で覆われていた山も木々が芽吹き、見る見る山は萌黄色に変わっていきます。
今は、ご覧のとおりところどころ、山桜の薄いピンクが頂きまで昇り詰めています。
アピカ西脇沿いのケヤキ並木も芽吹きはじめました。少し赤味を帯びた葉がむくむくとひらくと、
透き通った光沢のある萌黄色の葉に変化していきます。
毎年繰り返される営みですが、これから日々の木々の変化が大きな癒しとなります。
『第3回北播磨いけばな展 ~ 桜 を い け る ~ 』 が 西脇市いけばな協会主催で
4月7日、8日の両日、西脇ロイヤルホテル 2階グランドホールで開催されました。
協賛事業として、ホテル内展示会場で「加 古 勝 己 作陶展」が、
西脇市立音楽ホール「アピカホール」で『 芽 吹 き コ ン サ ー ト 』 が7日午後2時からそれぞれ開催されました。
グランドホール中央に 1メートルを超える平鉢に芽吹き寸前の山桜が生けられ、
特別招待された各流派の家元はじめ桜をあしらった作品62鉢が展示されました。
アピカ西脇南棟で消防訓練を実施しました!!
3月30日(金)14時から西脇ロイヤルホテルとアピカホール合同で
避難訓練 放水訓練 を行いました。
訓練ということもあり、照れ笑いで恥ずかしさを衒いながら・・・
実戦?????さながら・・・、皆さん
非常時に備え参加者全員が真剣に取り組みました。
アピカ西脇北棟西向かいに大きな木蓮の木があります。
今年は、例年に比べ少し遅いようですが、
そのモクレンの花の蕾が、目に見えて大きくなりました。
この温かさで、今日、明日の内に一挙に開くかもしれません。
木蓮、或いは木蘭とも書くようです。
花言葉は、『高潔な』、『崇高』、『慈悲』
学名は、Moganolia liliflora ユリ(Lilium)のような花 です。
地球上で最古の花木といわれ、1億年以上前からすでに今のような姿であったと言われています。
香水の材料としても使われ、欧米では、椿類、つつじ類とともに3大花木とされているようです。
花びらが大きいので、
地面に落ちるときは、大粒の涙の雨が降り出したかのような
「バラバラ」という大きな音がします。
開くときも「パァカッ」という音がするかも知れません。
耳を澄ましてみては・・・・・