apelila blog♪

書き残しておきたいと思えることがあるのは幸せなこと

グループレッスン

2011-01-24 | The Road to 1st Concert
今日は母猫さんと今度のコンサートのための特別(?)グループレッスンを受けました。
私にとってはこの先あるかないかという貴重な経験でした、が、そこにいた3人はかなりおなじみさんだったにもかかわらず、大勢でもなく個人レッスンでもない雰囲気に入り込めないまま終わってしまいました。
私のほうには直しがいっぱい出てしまいました・・

詳細はネタバレになっちゃいますので、後日。




時間がたって、わかってきた。
何で今日私がやりにくかったのか。
私だけ置いてかれちゃっている感じがずっとしてたのか。

おかしな言い方だけど、今日の私は自分のパートを弾くこと以外出番がなかった。
「曲順は決まってるの?」
「時間は計ったの?」
「マイクはあるのないの?」
ピカケのレッスンだったら、ぜんぶ私が答えるようなことが、今日は全然なかった。
こう言ってはなんですが、ソロのレッスンは別として、私がリーダーではないレッスンを受けた事がなかったんだ。

ハワイアン、4コーラス、でも私の出番は1コーラスしかない。
2コーラスだと、0.5しかない。
90分のレッスンで25分ぐらいしかない(実際はそんなことないけど)

やっぱり貴重な経験だったな。
こう思う事がわかっていたら、もっと違う取り組み方ができたのにな。
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2 Comments

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お疲れニャ (母猫)
2011-01-24 23:16:13
直しじゃなくて、より玄人的アレンジが加わった ですよ!
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おつかれさま (apelila)
2011-01-25 00:23:35
朝から夜まで大変だったね。
今日は私がモタモタしてて、歌いにくかったでしょう。
レッスン中の私なんていつもあんなものです・・
私はその場ではパッパと対応できないのですが、持ち帰って練習すれば、大丈夫、次に合わせる時はちゃんとできるよ。
曲の仕上がりもだんぜん良くなると思うよ
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