ローマ13:8〜14
イエス様を信じて、主の弟子として生きる人の生活指針について考えます。
1.人間関係の指針(8-10節)
互いに愛し合うこと以外に、借りをつくらない。
愛は神の律法を全うする。
2.時を見分ける(11-14節)
私たちの救いの完成のときが近づいているから、霊的に倫理的に目覚めた
生活をしなければならない。
そのためには、イエス・キリストを着る、すなわちキリストと霊的に一つ
となることにより、新しい生き方ができるようになる。
クリスチャンは、イエス・キリストと一つにされたものとして、社会生活や人間関係、個人の生活で新しい生き方をするものです。
分かち合いのために
人間関係における愛の実践について。分かち合いましょう。
今週の聖句
だれに対しても、何の借りもあってはいけません。ただし、互いに愛し合うことについては別です。他の人を愛する者は、律法を完全に守っているのです。(ローマ 13:8)
主の弟子の生活指針
鈴川キリスト教会牧師
川崎 廣
イエス様を信じて、主の弟子として生きる人の生活指針について考えます。
1.人間関係の指針(8-10節)
互いに愛し合うこと以外に、借りをつくらない。
愛は神の律法を全うする。
2.時を見分ける(11-14節)
私たちの救いの完成のときが近づいているから、霊的に倫理的に目覚めた
生活をしなければならない。
そのためには、イエス・キリストを着る、すなわちキリストと霊的に一つ
となることにより、新しい生き方ができるようになる。
クリスチャンは、イエス・キリストと一つにされたものとして、社会生活や人間関係、個人の生活で新しい生き方をするものです。
分かち合いのために
人間関係における愛の実践について。分かち合いましょう。
今週の聖句
だれに対しても、何の借りもあってはいけません。ただし、互いに愛し合うことについては別です。他の人を愛する者は、律法を完全に守っているのです。(ローマ 13:8)