宗教法人 鈴川キリスト教会

わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。

2013年3月24日礼拝メッセージ要旨

2013年04月02日 | 礼拝メッセージ
~全家族そろって~
                         鈴川キリスト教会顧問牧師 川崎 廣

使徒16:16-34               
 私たちの生活の中で家族との関わりは非常に大切なものです。私たちの生活だけではなく、個人としての成長にとっても、小さいときからの家族の関わりは大きな影響があります。それは、この世界を神様が造られて、人間が神様の被造物の最高の作品として造られたとき、最初から人間を夫婦として造られたからです。すなわち、夫婦を単位とした家族を、社会の最小単位とされたのです。ですから、社会生活だけではなく、信仰においても家族を中心とした取り組みが大切なことになります。
 パウロがピリピで伝道をしたとき、最初に信仰に導かれたルデヤの場合もまた、迫害のために投獄されていたときに看守をしていた人の場合も、全家族がそろって信仰に入りました。真夜中に大地震が起こり、全ての囚人が逃げたと思い自殺しそうになった看守を思いとどまらせたパウロとシラスに、看守は、「先生がた。救われるためには、何をしなければなりませんか。」とたずねましたが、ふたりは「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。」と答えました。これはすばらしい神様の恵の約束です。
 私たちも、家族や友人や知人ななどの身近な人々が、そろって主を信じることが出来るように、祈りまた具体的な働きかけをして行きたいと思います。そして、全家族そろって神を信じたことを心から喜ぶことができるものとなりたいと思います。


分かち合いのために
1、パウロの一行に出会った占いの霊につかれた女性はどうなりましたか。 (16-18節)
2、彼女の主人はどうしましたか。 (19-24節)
3、パウロとシラスは獄中でどうしていましたか。 (25節)
4、真夜中に大地震が起こったとき、看守はどうしましたか。 (26-31節)
5、パウロとシラスは看守の家に引き取られたとき、なにをしたでしょうか。 (32-34節)
6、あなたの家族や身近な人々は、イエス様を知っていますか。具体的な導きがあるように祈りましょう。主から良い知恵と証しする力が与えられるように願いましょう。この事についてのめぐみや失敗があったら、分かち合いましょう。

今週の聖句
 全家族そろって神を信じたことを心から喜んだ。 (使徒16:34節)