宗教法人 鈴川キリスト教会

わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。

2018年6月17日礼拝メッセージ要旨

2018年06月17日 | 礼拝メッセージ
第二テサロニケ 3:1-18                     
            
~神からの使命に生きる~

鈴川キリスト教会顧問牧師

川崎 廣


1、祈って下さい
 パウロはテサロニケに人々のために祈った後、自分たちのために祈って下さいと要請しています。
・ 主のことばが広まりあがめられるように。
・ ひねくれた悪人どもの手から救い出されるように
・ 神の愛とキリストの忍耐をもたせてくださるように


2,締まりのない生活への注意
 私たち一人一人には、みな、私たちを造られた神様から、人生で果たすべき使命が与えられています。その使命をはっきり受け取りそれに向かって生きる人は神様から祝福さてた人生を生きることになります。
・職業は神様からの召命です。
 私たち人間は、本来怠ける傾向にあり、もし何もする事がなければ、怠惰に流れる傾向があります。しかし神様は、そのような人間に果たすべき使命を与えて怠惰に流れることなく、その使命を果たすように各人に役割を与えてくださいました。それが職業です。それは神様からの召命です。
・神からの使命をはっきりさせる。
 私たちは、自分の人生に対する神からの使命をはっきりつかむことが大切です。
・それがわかったら、怠惰に流れることなく、その実現のために前進するのです。
 神のみこころを実行することが大切です。
・神様は、私たちを強くし、悪から守り、神の愛と忍耐とを持たせてそれを成し遂げさせてくださる。
 私たちが神の使命を達成しようとするときに、神様は私たちを助けてくださいます。

 
3.祝福の祈り
・平和を与えて下さるように
・ 主があなた方とともにおられるように
・ 主イエス・キリストの恵みがあるように
パウロは祝福の祈りによって手紙を締めくくっています。


分かち合いのために
・あなたの生涯に、神様が期待しておられることは何ですか。互いに分かち合いましょう。

今週の聖句
 どうか、主があなたがたの心を導いて、神の愛とキリストの忍耐とを持たせてくださいますように。(第二テサロニケ 3:5)

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2018年5月20日礼拝メッセージ要旨

2018年05月20日 | 礼拝メッセージ
IIテサロニケ2:13-17            
~信仰による救いの祝福~

鈴川キリスト教会顧問牧師

川崎 廣


 イエス様を、自分の救い主として信じ、クリスチャンとなることを救いと言います。信仰によって救われた事の祝福は何でしょうか。

1.この世界の造り主の神様が、私たちを深く愛しておられることを知らせてくださいました。私たちが希望のない惨めな人生を送らないように、キリストによって救いの道を開いてくださったのです。
2.初めから救いに選んでくださいました。
 私たちが救われたのは、偶然ではなく、神様の選びによっているのです。
3.私たちがキリストの栄光を得るように、召してくださいました。
 私たちには、すばらしい将来が約束されています。
4.そのためにはみことばを知り、行うことが大切です。
 私たちがこのような祝福を体験するために、必要なことは、みことばを通して神様の心を知り、実行することです。


 主が私たちに与えてくださる祝福はなんとすばらしいものでしょうか。この祝福の中に生き続けましょう

分かち合いのために
・イエスキリストを信じることの祝福を今までどのとうに受け止めていたでしょうか。思いめぐらして互いに分かち合いましょう。

今週の聖句
 どうか、私たちの主イエス・キリストであり、私たちの父なる神である方、すなわち、私たちを愛し、恵みによって永遠の慰めとすばらしい望みとを与えてくださった方ご自身が、あらゆる良いわざとことばとに進むよう、あなたがたの心を慰め、強めてくださいますように。(第二テサロニケ 2:16,17)

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2018年4月22日礼拝メッセージ要旨

2018年04月22日 | 礼拝メッセージ
第2テサロニケ2:1-12 
             
~主の日~

鈴川キリスト教会顧問牧師
 
川崎 廣



 イエス様は、必ずこの世界にもう一度おいでになると約束されました。しかしこのことについて正しい理解を持つことが大切なことです。

1.言葉や文書によって惑わされないようにする。
 いつの時代にも、主の日がすでに来たような惑わしの情報が流れる。

2.背教や神に対する反逆が起こる。
 そのようなことが起こらないうちは、主の日は来ない。

3.神様に反逆する者が現れても、主は必ずそれに勝利する。
 その時には、主を信じない人々の滅びの時となる。


 主の日、この世界の終末について正しい理解を持つことは大切なことです。
 私たちは、そのことを通して現在の自分の生き方を確信ある者とすることが出来るからです。


分かち合いのために
・あなたは主の日について、どのように考えていますか。そのためにいま何が必要でしょうか。思いめぐらして互いに分かち合いましょう。

今週の聖句
 さて兄弟たちよ。私たちの主イエス・キリストが再び来られることと、私たちが主のみもとに集められることに関して、あなたがたにお願いすることがあります。霊によってでも、あるいはことばによってでも、あるいは私たちから出たかのような手紙によってでも、主の日がすでに来たかのように言われるのを聞いて、すぐに落ち着きを失ったり、心を騒がせたりしないでください。(第二テサロニケ 2:1,2)


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2018年3月11日礼拝メッセージ要旨

2018年03月11日 | 礼拝メッセージ
エペソ4:1〜16
愛のうちに建てられる(2)

鈴川キリスト教会顧問牧師 川崎 廣


 私たちが毎日の生活の中で、いつも気にしているものは何でしょうか。
 その第一は、周囲の人々とのよい人間関係ではないでしょうか。みんなと互いに愛し合い、平和に過ごしことができれば何とすばらしいことかと思います。そのことを実現できる方法はあるのでしょうか。

 パウロは、この手紙の後半で、イエスキリストを信じる人々に起こる具体的な生活の変化について書いています。その最初は謙遜と柔和です。これは自分自身についてのふさわしい評価です。次に寛容と愛と忍耐です。これは私たちの周囲の人々に対する態度です。そしてただ仲良く過ごすだけでなく、神様ご自身が三位一体で一つに調和しておられるように、互いに一致する生活が約束されています。
 第二は、成長し続ける生活、つまり目的を持って生きがいのある人生を送りたいと思っておるのではないでしょうか。
 私たち人間を造られた神様は、人それぞれに賜物と恵みを与えてくださっています。イエスキリストを自分の救い主と信じるときに、それがはっきりわかるようになり、生きる目的と生きがいを見つけることができます。また自分がただ一人で生活しているのではなく、神様の家族として愛の共同体の一員になって生活していることがわかるようになります。いろいろな賜物を与えられている人が愛の共同体の中で有機的に組み合わされ、みんなで成長していくことになるのです。成長の目標はキリストの満ち満ちた身たけに達すること、すなわちイエス・キリストに似るようになることです。
 この約束を自分の生活に体験できるようになるために、みことばによりキリストを知り、祈り、交わり、力と知恵を受けるのです。そしてそれを自分の生活の中に生かし実践するのです。


分かち合いのために
(1) あなたは、周囲の人との人間関係をよくするために、謙遜と柔和、寛容と愛、忍耐の中でなにが一番必要ですか。
(2) あなたは神の家族として愛の共同体で生活するなら、どのような役割を果たしたいですか。互いに分かち合いましょう。

今週の聖句
 キリストによって、からだ全体は、一つ一つの部分がその力量にふさわしく働く力により、また、備えられたあらゆる結び目によって、しっかりと組み合わされ、結び合わされ、成長して、愛のうちに建てられるのです。(エペソ 4:16)

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2018年3月11日礼拝メッセージ要旨

2018年03月11日 | 礼拝メッセージ
ヨハネ15:1-17

愛のうちに建てられる(1)

鈴川キリスト教会顧問牧師 川崎 廣


 イエス様と私たちの関係は、いろいろなことにたとえられていますが、ここでは、ブドウの木と枝の関係にたとえられています。イエス様の弟子として生きる人生は、多くの実を実らせる生き方です。それには、ブドウの木であるイエス様に、私たちがしっかりとつながっていなければなりません。また、農夫である父なる神様は、よく実るために手入れをして下さると、書かれています。それは、私たちの生活の中で実を結ぶために、余分なものを取り除き、良い実を結ぶようにしてくださるのです。
 私たちが結ぶ実のなかで最も素晴らしい実は、互いに愛し合うことです。これをイエス様は、新しい戒めと言われました。そして、この愛を実践する人々を、イエス様は僕ではなく友と呼んでくださると約束しておられるのです。
 互いに愛し合う生活はどうして実現できるでしょうか。
1.まず、イエス様の愛にとどまることから始まります。イエス様の愛を十分に体験することにより、互いに愛し合うことができるようになります。
2.次に、イエス様の言われたことを守ることです。愛することは、互いのことばを大切に守ることです。
3.愛は、喜びの共有です。
4.愛は、自己犠牲の精神です。
 そしてこれらのすべては、まずイエス様が私たちに模範を示してくださっています。そしてこのことを実行する人々を、神様と大変近い関係に入れて下さると約束しておられます。

分かち合いのために
1.互いに愛し合うと言われたときに、最初に思い浮かんだ人は誰ですか。
2.その人との関係を良い関係にするには、どうしたらよいでしょうか。
互いに分かち合いましょう。


今週の聖句
 わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合うこと、これがわたしの戒めです。人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。(ヨハネ 15:12,13)

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