カラオケで必ず歌う
「バスストップ」
僕の中の昭和歌謡
ムード歌謡の定番！！
♪バスをっっっつ！
なんて少し捻りを入れて
か弱く歌う
バス停での別れの歌。
別れの情景でよく乗り物が
出てくる
昭和の歌。
汽車
列車
舟
客船
飛行機
バス
さっとバスでの別れで思い浮かぶのは
ユーミンの
「good luck and goodbye」
中島みゆきの
「バス通り」
だ。
平浩二さんのバスストップは
別れの歌だけど
メロディが明るくカラッとしてるからジトジトした別れにならない。
バスを待つ間に〜
というと
昭和のあの時代
移動手段は電車の前に
一本バスを挟んで移動してたことが
多かった。
そして何より
移動図書館！！！
バスでやってくる移動図書館！
なかなか図書館へ行けなかった
そして本も高価で買えなかったから
図書館で本を借りるという手段。
図書館に行けないのなら
図書館がバスでやってくる
あなたの町にも
君の町にも
やって来た
移動図書館！！
本を読め
本を読め
と先生からは
よく言われたけど
僕は
本よりも
漫画ばっかり
漫画だって本だ！
漫画が本で漫画にも
素晴らしいものがある！
漫画の市民権を持つまで漫画
ばっかり読んでないで！と言われようが
僕は漫画を読み続けるっ！！と心に近いながら
でも、本も読まなきゃ
と
移動図書館のバスが来るのを
心待ちにしてたあの頃。
そこに人だかりが出来ると
興味をそそられる
群衆心理で自分もそこに参加したいと
移動図書館バスがくると駆け寄って
本を物色。
読みたい本を借りて
何冊も…
でも僕の悪いところは
借りたらもう読んだ気になって…
あらすじ、目次をパラパラ
で、数ページ読んで
そのまま放置。
そして、返却。
よっぽど興味のあるもの以外
最後まで読んでなかった感じ。
その最たるものが
「江戸川乱歩シリーズ」
友達が面白いよと勧めるも
「うん！読んで見るよ！！」
と言ったものの
夢中になれず…
興味なかったのかなぁ
「怪人二十面相」とかあったけど…
移動図書館のバスがストップして僕達の町にやってくる
今度は来月のいついつにきます。
移動図書館バスの停留所は町の外れの広場の近く。
♪バスを待つ間に〜
バスと言ったら移動図書館！！
詩と音楽の話楽しみにしています。
バスストップ
私が生まれ育ったところは
ド田舎だったので移動図書館バスはなかった
本を読みだしたのは高校生になってから
漫画は大好きでした
昔の漫画は夢があった
バスといえばボンネットバスは味があるね。乗ったことはないが、乗ってみたいバスです。
活字離れが言われてる昨今
漫画でもなんでもやはり本に触れる事は心を豊かにしてくれるような気がしますね
移動図書館もそうした意味ではお節介なまで地域に乗り込んでくる活字文化推奨の技！🤣
少し懐かしく少し恥ずかしいあの頃 良いものを残そうとするのは
少々お節介なくらいが丁度いいのかも（笑）
移動図書館バスもう、見かけなくなりましたけど
ああいうワクワクする
やって来るものは少なくなりましたね。車で出かけられる様に便利になった反面
待つ事のワクワクが少なくなりました。
バスでのお別れ…
僕は直接的ではないのですが
｢ペドロ&カプリシャス/ジョニィへの伝言｣
が1番に思い浮かびます🤔
あとは｢チェッカーズ/Cherie｣ですかね😄
そのまんま！って言うのは｢ゆず/サヨナラバス｣ですね☺️
移動図書館は出会った事がないです😅
物心着いた時には駅の近くに｢図書館｣が存在していました。
少し話題がそれますがネットの普及で｢本屋｣が少なくなったのが寂しいですね…
それ以上に｢レコード屋｣が激減したのが悲しいです🥺
本屋、レコード店の減少寂しいですね
アナログの良さ、手に残る感触やっぱりデータ化が進んでいく世の中ですがそれが大切だと感じます。
バスの別れの歌
さすが！よく知っておられます😊ありました！ありました！シリーズ再開ですか？（笑）
乗り物の別れ 人は何故別れ歌に乗り物を選ぶのか？😆😆😆
シリーズ再開！
良いかも知れませんね😆
僕の知らない｢思わず唸ってしまう曲｣を期待しちゃいます😁
(そう言ってまだノープランの自分の首を絞めるスタイル😨)
特に日時や内容にこだわらず、気軽にシリーズ化しちゃいましょう😎
楽しみにしています😉