ようこそ里山へ 茨城笠間・青葉って永遠

茨城県笠間市。観光と陶芸の町の知られざる宝。穏やかな里山と田園は心の原風景。庭と山川草木、体感する旬の言の葉たち。

お知らせです

2014-11-11 06:35:05 | 里山に捧ぐ
おはようございます。 ただ今、パソコンがフリーズ気味のため、本日の記事は、夜になりそうです。 新デジカメさんの接続に、ちょっと戸惑いがあるようで。 それでも感謝のカラスさんが、ただ今鳴いておりました。 ありがたや、ありがたや。 人気ブログランキング にほんブログ村 . . . 本文を読む

結露の朝に心機一転めざして

2014-11-10 06:33:43 | 今日の一歩
 霧の朝です。 今朝は、霧のお山ですが。 結露のお山でもございます。 鎮守の森さんには、霧はさほどではありませんが。 霧がかかったように見えるのは、結露のゆえと。 信頼できる筋の、街のカメラ店主さんの診断でした。 3日前の水中撮影、片庭川さんの流れが、あまりに清冽で水温が低く。 外部の空気との温度差で、レンズの内側が結露したというのが、結ろんでした。 原因がわかると、なぜか . . . 本文を読む

このデジカメさんの納会かと

2014-11-09 08:06:54 | 今日の一歩
 山を歩きました。 エゴノキさんを訪ねましたが。 昨日の続きで、今朝も曇りのデジカメレンズさんです。 こちらの美妙なカマツカさんも。 もしかすると、今日が取り納めになるかもしれない、このデジカメさんでございます。 感謝の心で、拙宅のドウダンツツジさんを撮りました。 雲っていても感謝です。 屋敷林も、色づく頃になりました。 当デジカメさんのお陰様で、木々の青葉さんも、元 . . . 本文を読む

曇る朝でもシェアいたします

2014-11-08 07:26:44 | ほんとの話はマサカサマ
 パンジーさんの季節です。 誰かさんが、段取りしたようです。 プランター用に。 近頃は、珍なパンジーさんにもお目にかかりますが。 今朝は、画像が霞んでおります。 色づき始めたナンテンさんの周囲も。 その向こうの、小梅さんの紅葉も。 こんなふうに。 霞んでおりますが、これはさすがにC国さんの空気のせいではなく、レンズの曇りらしいです。 一昨日の、水中撮影の影響かもしれませんが . . . 本文を読む

帰還途上の昨夜もお花でした

2014-11-06 06:48:53 | 今日の一歩
 昨日は、遅くなりました。 常磐高速の千代田PAさんで、一休みしながら。 カンツバキさんを拝見しました。 この環境には好適ですが、夜明るいのは、植物さんにはストレスです。 緑色のブロックの屏風を背に。 それでも健気に、初冬を彩っております。 喫煙席で、一服しました。 煙草はたしなみませんが、誰も居ないこの場所が好きです。 誰も居ないエリアで咲く、この人のように。 . . . 本文を読む

静かなお言葉を拝聴しました

2014-11-05 05:36:07 | 里山の言の葉
 青葉さんが、輝いておりました。 ヒノキの青葉さんでございますが。 陰も日なたも、輝いております。 お陰様で、次世代の皆様も、育っております。 こちらは、那珂市の常陸二の宮・静神社さんでございますが。 参道右側に、根が連なる有り難い三本の杉の巨木さんがございます。 青葉の里の一宮・大井神社さんの親子杉さんが、連想されました。 静神社さんならではの、静かな昼でした。 冬 . . . 本文を読む

天にも地にも輝いております

2014-11-04 06:21:51 | 里山に捧ぐ
 一心に、燃え続けております。 こんなふうに。 雄鶏さんの、トサカのように。 ケイトウさんが、孤軍奮闘。 拙宅の片隅、工事やりかけのエリアですが、頑張り続けております。 皆さんが頑張っておりますうちに、日本の日も短くなり。 見つめあう翁おみなや影長し。 青空が美しい、昨日の昼でした。 バイエルンの空のようですが、ここは日本の茨城笠間です。 日本晴れに照らされてお . . . 本文を読む

小春の昼にお庭の観察でした

2014-11-03 06:57:46 | 庭の仕事誌
 ヒメツルソバさんが、増えております。 石積みの間から、あふれ出るように。 石積みはそのままですが、周りは年々進化しております。 モリムラマンネングサさんの緑も、充実したようで。 石は新しいですが、技法は古く、お伊勢さんにお手本があります。 大震災でも、古い石積みは頑丈でした。 お陰様で、次の仕事に専念できます。 イソギクさんの上でも。 皆さん働く、小春の昼間。 . . . 本文を読む

霧にひたりて感謝の朝でした

2014-11-02 07:06:56 | 里山を歩く
濃霧さんに、浸っております。 こちらは、飯田ダムさん界隈でございますが。 ススキさんも、ソメイヨシノさんも浸りきる、霧の常陸野、霜月二日。 ひた道ゆえに、ひたちのくにとか。 それともまたは、ひたひた浸るこの朝ゆえか。 大判小判はコウゾの黄葉さんでございますが。 霧の中でも、ジパング魂。 霧の中、ネムノキさんでも、やはり朝は有り難い。 有り難い曙につきづきしい、 . . . 本文を読む