おはようございます。
ただ今、パソコンがフリーズ気味のため、本日の記事は、夜になりそうです。
新デジカメさんの接続に、ちょっと戸惑いがあるようで。
それでも感謝のカラスさんが、ただ今鳴いておりました。
ありがたや、ありがたや。
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霧の朝です。
今朝は、霧のお山ですが。
結露のお山でもございます。
鎮守の森さんには、霧はさほどではありませんが。
霧がかかったように見えるのは、結露のゆえと。
信頼できる筋の、街のカメラ店主さんの診断でした。
3日前の水中撮影、片庭川さんの流れが、あまりに清冽で水温が低く。
外部の空気との温度差で、レンズの内側が結露したというのが、結ろんでした。
原因がわかると、なぜか . . . 本文を読む
山を歩きました。
エゴノキさんを訪ねましたが。
昨日の続きで、今朝も曇りのデジカメレンズさんです。
こちらの美妙なカマツカさんも。
もしかすると、今日が取り納めになるかもしれない、このデジカメさんでございます。
感謝の心で、拙宅のドウダンツツジさんを撮りました。
雲っていても感謝です。
屋敷林も、色づく頃になりました。
当デジカメさんのお陰様で、木々の青葉さんも、元 . . . 本文を読む
パンジーさんの季節です。
誰かさんが、段取りしたようです。
プランター用に。
近頃は、珍なパンジーさんにもお目にかかりますが。
今朝は、画像が霞んでおります。
色づき始めたナンテンさんの周囲も。
その向こうの、小梅さんの紅葉も。
こんなふうに。
霞んでおりますが、これはさすがにC国さんの空気のせいではなく、レンズの曇りらしいです。
一昨日の、水中撮影の影響かもしれませんが . . . 本文を読む
川原を散策しました。
I strolled in a small riverside.
片庭川でございますが。
The river is Kataniwagawa.
その水源は、栃木県境に近い、美しい山麓の森でございます。
The head of a river is in a the foot of a mountain that near the Tochigi prefect . . . 本文を読む
昨日は、遅くなりました。
常磐高速の千代田PAさんで、一休みしながら。
カンツバキさんを拝見しました。
この環境には好適ですが、夜明るいのは、植物さんにはストレスです。
緑色のブロックの屏風を背に。
それでも健気に、初冬を彩っております。
喫煙席で、一服しました。
煙草はたしなみませんが、誰も居ないこの場所が好きです。
誰も居ないエリアで咲く、この人のように。
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青葉さんが、輝いておりました。
ヒノキの青葉さんでございますが。
陰も日なたも、輝いております。
お陰様で、次世代の皆様も、育っております。
こちらは、那珂市の常陸二の宮・静神社さんでございますが。
参道右側に、根が連なる有り難い三本の杉の巨木さんがございます。
青葉の里の一宮・大井神社さんの親子杉さんが、連想されました。
静神社さんならではの、静かな昼でした。
冬 . . . 本文を読む
一心に、燃え続けております。
こんなふうに。
雄鶏さんの、トサカのように。
ケイトウさんが、孤軍奮闘。
拙宅の片隅、工事やりかけのエリアですが、頑張り続けております。
皆さんが頑張っておりますうちに、日本の日も短くなり。
見つめあう翁おみなや影長し。
青空が美しい、昨日の昼でした。
バイエルンの空のようですが、ここは日本の茨城笠間です。
日本晴れに照らされてお . . . 本文を読む
ヒメツルソバさんが、増えております。
石積みの間から、あふれ出るように。
石積みはそのままですが、周りは年々進化しております。
モリムラマンネングサさんの緑も、充実したようで。
石は新しいですが、技法は古く、お伊勢さんにお手本があります。
大震災でも、古い石積みは頑丈でした。
お陰様で、次の仕事に専念できます。
イソギクさんの上でも。
皆さん働く、小春の昼間。
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濃霧さんに、浸っております。
こちらは、飯田ダムさん界隈でございますが。
ススキさんも、ソメイヨシノさんも浸りきる、霧の常陸野、霜月二日。
ひた道ゆえに、ひたちのくにとか。
それともまたは、ひたひた浸るこの朝ゆえか。
大判小判はコウゾの黄葉さんでございますが。
霧の中でも、ジパング魂。
霧の中、ネムノキさんでも、やはり朝は有り難い。
有り難い曙につきづきしい、 . . . 本文を読む