麻雀

2007年12月27日 | 08年9月までの日記
|Д`)ジー

|Д`)どうやらクリスマスは終わったようだな









さて、有馬が終わった時点でクリスマスなどどうでもよかったわけですが。





自分は競馬の他に、麻雀も好きでして。





小学校5・6年くらいから覚え始めて、中3から仲間内で頻繁にやり始めました。


んで、高校はいる前の春休みに「全自動卓で打ってみたい」という欲求に駆られ、雀荘に入ったはいいけど場代が高くて出てきたということもありました。



まあ高校入ってからは雀荘通いの人間も中にはいましたが。

友人の引越し記念にみんなで金出して自動卓買ったり。









とにかく、「学生時代何してましたか?」と聞かれたら



「…麻雀」と答えるしかないほどにはやってたわけです。











だが、その麻雀が最近弱くって。リアルはおろかゲームでも勝てやしない。


元々フレイザード思考で「勝つのが好き」な自分は通常、そういうゲームはもうやらないことにしますが





麻雀が弱い、というのはどうも自分嫌らしい。







もしかしたら打ち方自体が昔と比べて下手になってるのかもしれない、とちょっと実戦によって鍛えようと。





ハンゲは嫌だ。あがった後に「おめ」とか言わなきゃいけないとかない。


「私の日記を読んだなら感想書いていきなさいよ」と同じくあり得ない。





アホだろう。そんなもん書いてる暇があったらさっさと打てと。





麻雀においてのマナーってのは”いかに次の人に早くツモ番を回すか”これに尽きると思っている。


礼儀正しかろうが、牌効率完璧だろうが打つのが遅いのはむかつく。






そうなるとマシになるのは東風荘の上級卓。


内容は全ツッパブーマージャンもいいとこだが、打つのは他よりかはちょっとは早いだろう。



というわけでしばらく打ってたわけだが、最初は何やっても駄目状態だった。


しかし段々あしらい方が分かってきた気がする。


麻雀は運。勿論をそれは揺るがないが、それだけではない。





その折々の判断によって結果が変わるから面白いわけだ。


ちょっとは当時の判断が戻ってきた気がする。

もう負けぬぞ…。