:急に思い立って・・ トンボに会いに行った?!
ベッコウトンボ、本州最東端の生息地・・ 磐田市の「桶ケ谷沼」を訪ねてみました!
確かに!トンボは沢山います、でも飛びまわってばかりでさっぱり着陸してくれず、並みの装備じゃ、、ちよっと難しい、、 この時期、アカネはほとんど見られなかった・・
結局、葦原に止まっていた数種類を遠くから、、撮れたものの小さくて写真にはならない! 無条件の敗退です・・ グヤシー!! まあ今日は下見さ、、昨日までトンボ撮ろうなんて思ってなかったし!
我が家の最長?200mmZOOMレンズを持ち込んだが、、やっぱり300~600mm位の望遠レンズか、テレスコ+デジカメでも持ち込まないと、、
止まっている固体だっても引っ張れない・・ 次回に装備をそろえてリベンジかなー、 それに、時間的にも真昼間じゃ、トンボ達のお食事タイムを外してるしね、
という事で、見事、完敗の巻き!でした、おまけにかなりの山道歩き、超汗だくで沼のまわりを一回り、、ひどい筋肉痛が残っただけ! うわー、、明日が思いやられるなー・・
まあいいや、、近くのトンボ茶屋のぶっ掛けそばが旨かったから?・・ えっ?上の写真ですか?! 実は 展示室のパネルを撮影した!、お恥ずかしい限りですが、この際、、ご勘弁を・・ もっともこの二種類とも、今の時期には見られませんが・・ それは承知の上で行きましたが!!
ベッコウトンボ、本州最東端の生息地・・ 磐田市の「桶ケ谷沼」を訪ねてみました!
お目当てはこのお方!、「チョウトンボ」というお名前が、とてもよく似合う!
なんとお美しいお姿だ事、、惚れ惚れしますねー!!
でも、主役はこのお方「ベッコウトンボ」!ここは本州では最東端の生息地
しかし近年、その数が減ってきているという事です!!
成虫は4月中旬から5月末頃まで見られ、腹長は23~28mm
羽の斑紋と体色がべっこう色をしていることが名前の由来
オスは、成熟すると体色が茶褐色から黒褐色に変化します。
(ビジターセンターHPより)
ビジターセンターです、今風に洗練された建物で、様々な活動やイベント
等が行われ、内部の展示室には実物の飼育水槽や関連資料などが
豊富に展示されていて、とても分かりやすい!
池沼面です、あまり広くはないですが、周りを湿地と小山が囲んでる!
観察道はこの小山を上がったり下がったりだった! 誤算?
沼の岸辺の湿地は葦やガマなどで覆い尽くされていて、ところどころ
に水面が開けています、、 トンボはどこにいるかな??
確かに!トンボは沢山います、でも飛びまわってばかりでさっぱり着陸してくれず、並みの装備じゃ、、ちよっと難しい、、 この時期、アカネはほとんど見られなかった・・
結局、葦原に止まっていた数種類を遠くから、、撮れたものの小さくて写真にはならない! 無条件の敗退です・・ グヤシー!! まあ今日は下見さ、、昨日までトンボ撮ろうなんて思ってなかったし!
我が家の最長?200mmZOOMレンズを持ち込んだが、、やっぱり300~600mm位の望遠レンズか、テレスコ+デジカメでも持ち込まないと、、
止まっている固体だっても引っ張れない・・ 次回に装備をそろえてリベンジかなー、 それに、時間的にも真昼間じゃ、トンボ達のお食事タイムを外してるしね、
という事で、見事、完敗の巻き!でした、おまけにかなりの山道歩き、超汗だくで沼のまわりを一回り、、ひどい筋肉痛が残っただけ! うわー、、明日が思いやられるなー・・
まあいいや、、近くのトンボ茶屋のぶっ掛けそばが旨かったから?・・ えっ?上の写真ですか?! 実は 展示室のパネルを撮影した!、お恥ずかしい限りですが、この際、、ご勘弁を・・ もっともこの二種類とも、今の時期には見られませんが・・ それは承知の上で行きましたが!!
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