雀庵の「常在戦場/118 中共ファンも見放した習近平」
“シーチン”修一 2.0
【Anne G. of Red Gables/398(2021/11/27/土】ここだけの話だが、毎日「中共殲滅、支那解放」の記事をシツコク書いているのは、かなり異常、偏執的で、やはりビョーキではないか、病膏肓、精神科急性期閉鎖病棟に再び措置入院させられるのではないか、と不安になる。
この頃、キチ〇イが無差別殺傷する事件が相次いでおり、「全然、クリエイティブじゃないなあ、ただの真似っ乞食、せめて最後は美しく死ねよ、バーカ」と侮蔑しているが、この手の襲撃=狂気&凶器テロに遭遇した際、安全保障のために迎撃用の最低限の「防具以上、武器未満」の道具を携行する必要を感じるのだが、是非を考えていくとなかなか難しい。
<強盗などによる警備員の死傷事故も現実に複数発生していることから、最近においては警備員の携帯できる護身用具の基準が条件付きながらも従来より緩和された。具体的には、従来の「警戒棒」に加えて、対刃物用の「鍔(つば)付警戒棒」「警戒杖」「さすまた」、非金属製の「盾」の携帯が認められるようになった。
これ以外にも「ボディアーマー」「防刃ベス」「ヘルメット」などの防具を着用している例も多い。これら防具の着用に関しては法律や関連規則などに明文規定がないが、「攻撃的用具ではないので、実質上問題ない」とみなされているようである>(WIKI)
せめて伸縮可能な警戒棒を携行するというのはどうか。これを過激派は「ナチス棒」と呼んでいた。殺傷能力は低いが骨を砕けるとされ、ターゲットの頭、手足を叩いて戦闘不能にするものの、攻撃者はパクられても傷害罪で済むので主に内ゲバで使われたらしい。内ゲバが激しくなると「殺してもかまわない」と、コストのかからない50㎝ほどの鉄筋や鉄パイプを使っていたようだ。現場に捨てても足がつかないこともメリットか。
警戒棒は結構高くつく。「警戒棒三段式、新基準対応、警備用、7810円」(株式会社タンタカ)。刃物を持った確信犯的な殺人鬼を警戒棒で叩きのめしたら、次の殺人鬼は警戒棒より長い刺身包丁を使い、それに対して防御側は警戒棒の先にスタンガンを装着する・・・まるで軍拡競争、際限がない。
多くの人がテロに備えて“軽武装”していくと、ついには防御のためなのか殺傷のためなのか見分けがつかなくなり、危険は減るどころか高まるばかりになってしまう。自殺願望の自爆的テロリストとどう戦うか・・・やはり素養として護身術、合気道、空手、キックボクシングなどのイロハは身につけた方が良いだろう。
精神科看護婦のカミサンは剣道4段で、暴れる患者を扱い慣れているのか、決して逃げないようだ。護身術や捕縛術などの素養があれば、逃げるよりも立ち向かう方が安全かも知れない。小生はカミサンの病院が満床だったので他の病院に収監されていたが、うら若き女性警備員が暴れる男を数秒で取り押さえるのを見てビックリした。
ほとんど発狂中の習近平・中共を如何にせん。この異形の国を知るために以前は中国を拠点に弁護士をしている村尾龍雄キャストグローバルグループCEOのブログをチェックしていたが、随分北京寄りになった上、まったく更新されなくなったので、「ああ、所詮はカネ次第のゲスか」と2年ほど見なかった。先日「お気に入り」リストから外そうと思ってチェックしたら・・・ビックリ仰天、2021.10.31「不透明感をます中国」から。
<何度もこのブログで書いてきていますが、私自身は一貫して親中派を宣言する立場です。日本では圧倒的なマイノリティであるかもしれませんが、四半世紀以上にわたり、中国及び中国人と関りを持つ中で、確かに日本の10倍以上、とんでもない輩もいますが、しかし、日本の10倍以上、清廉潔白、謹厳実直な人々もいて、そうした方々に多数友人を持つ私は、何をどうやっても、中国及び中国人を嫌いになれないのです。
しかも、中国ほど予見性の高い国家もないのではないか、とずっと思ってきました。何事にせよ、最初に中国共産党の政策が発表され、これに続き法律法規が整備され、それが周知されるまでは直ちに厳格な執行は一般になされないというリズムが遵守されますので、公表される重要政策を検討、分析すれば、どのような法律法規が何時頃、なぜ公布されるのかという予見可能性が確保できたからです。
そのうえ、人民の圧倒的多数(90%以上)を占める漢民族を含めて、全部で56民族が構成する中国人民は、日本の人口の12倍規模であり、国土もその20倍を遥かに凌駕する広大さですから、1つの政策、1つの法律法規をいきなり全土で展開する弊害を考え、狭い地域でまず実験的実施を意味する「試行」をし、その長所と短所を踏まえて、徐々に全国展開を図るという慎重策が講じられるのが伝統でした。
これには例えば上海から始まった自由貿易試験区がその後全国に展開されたり、保税区経由で中国消費者に販売される越境ECモデルの実施を許す地域が当初制限されていたのがその後、段々とより広範な地域に拡大されたりという例があります。
こうした中国の特徴から、「中国の法律法規が猫の目の如く変化し、予見可能性が低い」という虚偽の見解を堂々と披露する専門家は、全く中国を理解していないと軽蔑していたのです。
ところが、習近平総書記が2期目に入る2017年以降、従前同様の手法で予見可能性を確保できる部分もなお多数存在しますが、従前同様の手法では全く理解ができない現象が徐々に増えています。
これには、学習塾などの非営利化を求める政策の実施や、2017年6月1日に施行された「ネットワーク安全法」により携帯電話の実名化が図られたことを契機に、その気になれば、国家が検証能力を有することを前提として、未成年のゲーム利用時間の厳格な制限をゲームの配信会社宛、求める政策の実施などが含まれ、例を挙げ出せば、枚挙にいとまがない様相を呈してきました。
こうした近時の政策の特徴は、中央がある日突然政策を公表し、それを法律法規に反映し、「それが十分周知されるまでの合理的期間を待って執行」という慎重姿勢が崩れ、「政策公表と同時に、法律法規上の根拠も曖昧なままに即時執行」といった前のめり姿勢が目立つようになっている点です。
これも従前のように昨日よりも今日、今日よりも明日が良くなるという夢を信じることができた時代(1992年の社会主義市場経済誕生から労働ストライキが全国で勃発した2010年頃までか)と異なり、中国の経済成長力にもかげりが見え始める中で、中国人民の政権への求心力を高めるために、「先富論」をその提唱者であるトウ小平の遺言どおり「共同富裕」に舵取りを変える局面での必然的現象なのだという抽象的説明を行うことは可能ですが、それだけではこれまでの科学的慎重主義を採用してきた伝統的手法の長所を制限するための合理的理由を具体的に説明することに成功していない、と思えるのです。
中国はとても賢明な国家ですから、能ある鷹は爪を隠すという意味合いの「韜光養晦(とうこうようかい)」を「戦狼外交」に切り替える場合のpros & cons同様、従前の伝統的手法の長所を制限する弊害は十分理解をしているはずであり、それにもかかわらず、なお非伝統的手法による場合が増えている現実について、私にはその具体的理由を説明することができません。
これほど中国について不透明感を抱くのは、私が中国法を専門としてから四半世紀で初めてのことであり、その意味するところは何かを掴もうと、日々、脳内で悪戦苦闘しています。
不透明感をます中国――未来が読めなくなりつつある中国ビジネスは、少なくとも現在の霧がある程度晴れるまでの間、投資額を増やしてアクセルを踏む局面では到底なく、現状維持を図るとともに、早期投資回収を志す局面ではないか、と思う次第です>
愛は盲目、相思相愛、そこに芽生える小さな不信、熱情は冷め始め、やがてそれが大きくなる・・・♪ 命かけてと誓った日から すてきな想い出 残してきたのに あの時 同じ花を見て 美しいと言った二人の心と心が今はもう通わない、「あの素晴らしい愛をもう一度」・・・とはならないね。大体こうなる。♪あいそつかしの言葉が ダメなあんたに似合いサ といつもオマエは笑うのさ
キリスト教的な共産主義=理想郷、この世の楽園を目指した米国「人民寺院」信者918人が集団自殺してから40年、オウム真理教もそうだがマインドコントロールの影響は大きいものの、自ら変わっていかないと、あるいは周囲を変えていかないと、現実との乖離が大きくなって自滅、自爆する。
天賦の才と努力により「千年王国」を目指したヒトラーの演説は感動的である。習近平がこぶしを突き上げて演説しても滑稽である。ヒトラーは戦局が不利になると熱狂的な演説ができなくなった。国民が日々の暮らし、三食に不安を覚えるようになれば厭戦気分は募るし、当然ながら政権の求心力は下がる。
習近平・中共は下り坂の今、己の延命のために成功例ゼロの「毛沢東式純粋共産主義」への復古を掲げてアジア太平洋制覇を進めている。村尾氏のように中共人民は「天は易姓革命を命じている、習近平排除は天命である」と感じ始めているだろう。
世界の自由民主主義国は、少なくともアジア太平洋から狂乱的無差別殺傷テロリスト、習近平・中共一派を一掃しなくてはならない。包囲網を固めて兵糧染めで干上がらせよ、子孫のためにも中禍絶滅へ!
・・・・・・
目安箱:ishiifam@minos.ocn.ne.jp
https://blog.goo.ne.jp/annegoftotopapa4646
まぐまぐID 0001690154「必殺クロスカウンター」
“シーチン”修一 2.0
【Anne G. of Red Gables/398(2021/11/27/土】ここだけの話だが、毎日「中共殲滅、支那解放」の記事をシツコク書いているのは、かなり異常、偏執的で、やはりビョーキではないか、病膏肓、精神科急性期閉鎖病棟に再び措置入院させられるのではないか、と不安になる。
この頃、キチ〇イが無差別殺傷する事件が相次いでおり、「全然、クリエイティブじゃないなあ、ただの真似っ乞食、せめて最後は美しく死ねよ、バーカ」と侮蔑しているが、この手の襲撃=狂気&凶器テロに遭遇した際、安全保障のために迎撃用の最低限の「防具以上、武器未満」の道具を携行する必要を感じるのだが、是非を考えていくとなかなか難しい。
<強盗などによる警備員の死傷事故も現実に複数発生していることから、最近においては警備員の携帯できる護身用具の基準が条件付きながらも従来より緩和された。具体的には、従来の「警戒棒」に加えて、対刃物用の「鍔(つば)付警戒棒」「警戒杖」「さすまた」、非金属製の「盾」の携帯が認められるようになった。
これ以外にも「ボディアーマー」「防刃ベス」「ヘルメット」などの防具を着用している例も多い。これら防具の着用に関しては法律や関連規則などに明文規定がないが、「攻撃的用具ではないので、実質上問題ない」とみなされているようである>(WIKI)
せめて伸縮可能な警戒棒を携行するというのはどうか。これを過激派は「ナチス棒」と呼んでいた。殺傷能力は低いが骨を砕けるとされ、ターゲットの頭、手足を叩いて戦闘不能にするものの、攻撃者はパクられても傷害罪で済むので主に内ゲバで使われたらしい。内ゲバが激しくなると「殺してもかまわない」と、コストのかからない50㎝ほどの鉄筋や鉄パイプを使っていたようだ。現場に捨てても足がつかないこともメリットか。
警戒棒は結構高くつく。「警戒棒三段式、新基準対応、警備用、7810円」(株式会社タンタカ)。刃物を持った確信犯的な殺人鬼を警戒棒で叩きのめしたら、次の殺人鬼は警戒棒より長い刺身包丁を使い、それに対して防御側は警戒棒の先にスタンガンを装着する・・・まるで軍拡競争、際限がない。
多くの人がテロに備えて“軽武装”していくと、ついには防御のためなのか殺傷のためなのか見分けがつかなくなり、危険は減るどころか高まるばかりになってしまう。自殺願望の自爆的テロリストとどう戦うか・・・やはり素養として護身術、合気道、空手、キックボクシングなどのイロハは身につけた方が良いだろう。
精神科看護婦のカミサンは剣道4段で、暴れる患者を扱い慣れているのか、決して逃げないようだ。護身術や捕縛術などの素養があれば、逃げるよりも立ち向かう方が安全かも知れない。小生はカミサンの病院が満床だったので他の病院に収監されていたが、うら若き女性警備員が暴れる男を数秒で取り押さえるのを見てビックリした。
ほとんど発狂中の習近平・中共を如何にせん。この異形の国を知るために以前は中国を拠点に弁護士をしている村尾龍雄キャストグローバルグループCEOのブログをチェックしていたが、随分北京寄りになった上、まったく更新されなくなったので、「ああ、所詮はカネ次第のゲスか」と2年ほど見なかった。先日「お気に入り」リストから外そうと思ってチェックしたら・・・ビックリ仰天、2021.10.31「不透明感をます中国」から。
<何度もこのブログで書いてきていますが、私自身は一貫して親中派を宣言する立場です。日本では圧倒的なマイノリティであるかもしれませんが、四半世紀以上にわたり、中国及び中国人と関りを持つ中で、確かに日本の10倍以上、とんでもない輩もいますが、しかし、日本の10倍以上、清廉潔白、謹厳実直な人々もいて、そうした方々に多数友人を持つ私は、何をどうやっても、中国及び中国人を嫌いになれないのです。
しかも、中国ほど予見性の高い国家もないのではないか、とずっと思ってきました。何事にせよ、最初に中国共産党の政策が発表され、これに続き法律法規が整備され、それが周知されるまでは直ちに厳格な執行は一般になされないというリズムが遵守されますので、公表される重要政策を検討、分析すれば、どのような法律法規が何時頃、なぜ公布されるのかという予見可能性が確保できたからです。
そのうえ、人民の圧倒的多数(90%以上)を占める漢民族を含めて、全部で56民族が構成する中国人民は、日本の人口の12倍規模であり、国土もその20倍を遥かに凌駕する広大さですから、1つの政策、1つの法律法規をいきなり全土で展開する弊害を考え、狭い地域でまず実験的実施を意味する「試行」をし、その長所と短所を踏まえて、徐々に全国展開を図るという慎重策が講じられるのが伝統でした。
これには例えば上海から始まった自由貿易試験区がその後全国に展開されたり、保税区経由で中国消費者に販売される越境ECモデルの実施を許す地域が当初制限されていたのがその後、段々とより広範な地域に拡大されたりという例があります。
こうした中国の特徴から、「中国の法律法規が猫の目の如く変化し、予見可能性が低い」という虚偽の見解を堂々と披露する専門家は、全く中国を理解していないと軽蔑していたのです。
ところが、習近平総書記が2期目に入る2017年以降、従前同様の手法で予見可能性を確保できる部分もなお多数存在しますが、従前同様の手法では全く理解ができない現象が徐々に増えています。
これには、学習塾などの非営利化を求める政策の実施や、2017年6月1日に施行された「ネットワーク安全法」により携帯電話の実名化が図られたことを契機に、その気になれば、国家が検証能力を有することを前提として、未成年のゲーム利用時間の厳格な制限をゲームの配信会社宛、求める政策の実施などが含まれ、例を挙げ出せば、枚挙にいとまがない様相を呈してきました。
こうした近時の政策の特徴は、中央がある日突然政策を公表し、それを法律法規に反映し、「それが十分周知されるまでの合理的期間を待って執行」という慎重姿勢が崩れ、「政策公表と同時に、法律法規上の根拠も曖昧なままに即時執行」といった前のめり姿勢が目立つようになっている点です。
これも従前のように昨日よりも今日、今日よりも明日が良くなるという夢を信じることができた時代(1992年の社会主義市場経済誕生から労働ストライキが全国で勃発した2010年頃までか)と異なり、中国の経済成長力にもかげりが見え始める中で、中国人民の政権への求心力を高めるために、「先富論」をその提唱者であるトウ小平の遺言どおり「共同富裕」に舵取りを変える局面での必然的現象なのだという抽象的説明を行うことは可能ですが、それだけではこれまでの科学的慎重主義を採用してきた伝統的手法の長所を制限するための合理的理由を具体的に説明することに成功していない、と思えるのです。
中国はとても賢明な国家ですから、能ある鷹は爪を隠すという意味合いの「韜光養晦(とうこうようかい)」を「戦狼外交」に切り替える場合のpros & cons同様、従前の伝統的手法の長所を制限する弊害は十分理解をしているはずであり、それにもかかわらず、なお非伝統的手法による場合が増えている現実について、私にはその具体的理由を説明することができません。
これほど中国について不透明感を抱くのは、私が中国法を専門としてから四半世紀で初めてのことであり、その意味するところは何かを掴もうと、日々、脳内で悪戦苦闘しています。
不透明感をます中国――未来が読めなくなりつつある中国ビジネスは、少なくとも現在の霧がある程度晴れるまでの間、投資額を増やしてアクセルを踏む局面では到底なく、現状維持を図るとともに、早期投資回収を志す局面ではないか、と思う次第です>
愛は盲目、相思相愛、そこに芽生える小さな不信、熱情は冷め始め、やがてそれが大きくなる・・・♪ 命かけてと誓った日から すてきな想い出 残してきたのに あの時 同じ花を見て 美しいと言った二人の心と心が今はもう通わない、「あの素晴らしい愛をもう一度」・・・とはならないね。大体こうなる。♪あいそつかしの言葉が ダメなあんたに似合いサ といつもオマエは笑うのさ
キリスト教的な共産主義=理想郷、この世の楽園を目指した米国「人民寺院」信者918人が集団自殺してから40年、オウム真理教もそうだがマインドコントロールの影響は大きいものの、自ら変わっていかないと、あるいは周囲を変えていかないと、現実との乖離が大きくなって自滅、自爆する。
天賦の才と努力により「千年王国」を目指したヒトラーの演説は感動的である。習近平がこぶしを突き上げて演説しても滑稽である。ヒトラーは戦局が不利になると熱狂的な演説ができなくなった。国民が日々の暮らし、三食に不安を覚えるようになれば厭戦気分は募るし、当然ながら政権の求心力は下がる。
習近平・中共は下り坂の今、己の延命のために成功例ゼロの「毛沢東式純粋共産主義」への復古を掲げてアジア太平洋制覇を進めている。村尾氏のように中共人民は「天は易姓革命を命じている、習近平排除は天命である」と感じ始めているだろう。
世界の自由民主主義国は、少なくともアジア太平洋から狂乱的無差別殺傷テロリスト、習近平・中共一派を一掃しなくてはならない。包囲網を固めて兵糧染めで干上がらせよ、子孫のためにも中禍絶滅へ!
・・・・・・
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