化石の日記Ver.2

ミーハーのたわごと。
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小さいハコが好き

2013-06-06 00:03:16 | 萌えばなし
昨日、書きそびれたことですが。


オバQが、ウケた理由は、

それまで“怖い”とされていたオバケが

ドジっ子で(主題歌でえらい、言われよう…)

犬が大の苦手…という、

落差と意外性が面白かったのではないかと…


…で、人気がなくなったのは、最近の子どもたちにとって

“オバケ”が、それほど恐ろしい存在ではなくなったのから

かもしれないですね。


私たちが子どものころは、真剣に怖がってました…

オカルトブームもあったし…



話は変わって、イアンたん

5月のアコースティックライブのレビューを発見↓

Ian McCulloch – Corby Zombie Hut 10/11 May 2013
http://stevomusicman.wordpress.com/2013/05/12/mcculloch-corby/

それによると、

会場のキャパは250人。こじんまりな感じ?


飲食ができて(ていうか、レストラン??)ショータイムが入り、

終わっても飲食が楽しめる…


…これって。

ベリーダンスなどで、非常によくある形式じゃないですか!

びっくり!



しかし、アーチスト側から、ショータイムの間は

静かにしてほしいという

スペシャルリクエスト(ここがベリーと違うトコだな)


にも関わらず、初日は結構うるさくて、

イアンたんが一部の客をたしなめる場面が(冷汗)あったとか。。


二日目は、ショータイムを早めて、

お客さんがアルコール回る前に始めてしまったので

比較的静かにすんだそうです

(やはり、アルコール入るとね…)



コンサートは11:15PMに終了。帰宅する人もいたけど、

2:30まで踊ったり、飲んだりして楽しんだ人もいたそうで、

しかも、イアンたんとお話もできたそうで…


…これって、まるでハフラ(ごくごく身内で行う

レストランでのベリーダンスショー)じゃないですか!


なんか、すごくドメスティックなことになってる

さすが母国…


アコースティックライブの動画を見て


Ian McCulloch - The cutter - Het Depot - Leuven - May 2013



大きい会場じゃなくて、

これだったらイギリスまで行ってもいいかなあ…

見れるし、じっくり聴けるし…


でも、終了時間が遅くて帰りがコワすぎる…とか

チキンな私にはハードル高い。


バニーズファンでイギリス在住のお友達を作るしかない、とか思った。



…えっ?

そんなにまでしてイアンたんとお話したいのかって?


…違います!


そういう機会が持てそうになったら

全力で回避します!


だって、

何、言ってるか、わからないじゃないですか!!!!!


(要するに、私のヒアリング能力の問題)

うわああああああん

(号泣)






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