愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

ウクの抵抗は事実上終わり、イスラ嘘戦果話に全てを賭けるイルミ

2024年09月30日 | スピリチュアル
 もうイスラレバノン話にほとんど集中してるようだがウクの方では問題のクルスク立てこもり将兵が餓死寸前で投降するばかりとなってるそうだ。そしてロシアの大攻勢が続き、他の全ての地域でも状況はほとんど戦えない同じ有様だそうだ。

 ロシアの武器庫が爆発で弱るとかどうこう言った話がどれだけデタラメだったかがこれで完全に証明されただろう。何一つ弱ってないどころか攻勢は強まるばかりであり、大量産の最新型ドローンがもう百万台の大台で導入される段階まできてる。
 ウク側はもう積み下ろしする段階で全兵器が細かくどこまでも撃破されていくんでもう何にもやりようがないそうだ。

 結局、これではウクでは勝利話は通りようがないから彼らはイスラだけは派手に嘘を並べてごまかしを通そうとしてるわけだが、根拠にしてるのがロシアほど強くない筈だからと言うものだそうだ。しかし、それではロシア製の兵器を入れてるのにその状況に対して矛盾が大きくなりすぎる。少なくとも勝てる状況はそれでは絶対に作りえないからだ。ウクにおいて全てのイスラ兵器はこれまでに全敗北してるのでそんな話は通りようがない。また、それは大量にあったので今のイスラに予備がそこまであるわけもない。基本的に地下貫通型のミサイルもウクで使い切ってるんで無くなったからイスラに送ってくれと米が頼んだのが過去の経緯なのにどうやっても米から今更それが送れたわけもないんでヒズボラ指導者がそれでどうこうもありえないし、逆にイランロシアからごっそりそれを受け取ったヒズボラ側が使わなかった事はありえないんで今ネタが生存とかもありえないんですね。まあ、現在もヒズボラ側の指導者がフーシにそれを頼めるからそれが撃ち込まれたわけで、やられた直後にその動きができる別の指導者が即時に現れてそれをやると言うのも考えられないんでやはり指導層は健在という事で、まあ、いつもの吊り店詐欺で用意した偽映像やら被害関係者の話作りをいくらやっても効果はないって事ですね。

 矛盾のひどくなるばかりの話を叫びまくってもこっちには信憑性は全く生じ得ないんで肝心の神天使だけがもつ具現化はそこには生じないんです。

 ともあれ、9月末までについに相手は世界戦争に持ち込むことはできませんでした。やつらの生き残り策は失敗に終わったということです。10月になると新たな段階となるでしょう。

 全てがうまくいく観測をお持ちください。


 今日の順位は?あなたのクリックでランキング上昇中
1日1回お願いします~~ポチっと押してください。
広島情報は広島ブログでばっちり
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする