シリアでもそうだったのだが民間人を盾にして撃ってくるやりかたを取るのは基本的に人質にして逃げるためであり、そんなパターンしかない今のウクライナ状況は連中がもうまともな攻撃が不可能になってる事だけを示してる。
そんな事をしたら隠れて戦うのが不可能なわけで丸見えにするしかなく、当然、スナイパーの餌食になるしかないからだ。
それでも逃げるために可能性があるのはそこだけなんでやってたのだろうが、この頃は戦闘服を脱いで避難民のふりまでして逃げ延びようとした話も出てて、それが分かるという事は、それやった連中が即ばれで処理された事も意味してる。
武器を持ってるとすぐに探知される仕掛けがあるからと分かる。
後、よく速射砲やら対空砲を住宅地やら民間施設やらに据え付けられてどうこう言ってる話をよく聞くが、ああ言うのは上から丸見えなんでドローンあたりの最適な索敵対象になるわけで見つかった後は特殊部隊に静かに接近されて周りの住民が気がつくと音もなくギャングどもが全部始末されてるのが分かって驚き喜ぶとなっていくだけなのだ。
基本的にゲリラ戦中心にやってるのはロシアの方で相手がこうするのは百も承知で充分に対応できる装備と人員を作れてから始めたわけでまともな電磁防御施設もない民間の建物に篭った時点で隠れようがなくなったわけで、あの連中は自ら墓穴を掘ったにすぎない。
今の状況はそればかりなんでインフラ通信連絡手段も消されてるわけで、ばらばらにちらばった相手が一つ残らず何も分からないまま、完全に消えるまでこのギャング掃討作戦が進んでいくわけだ。まあ、膠着してるだの、粘ってるだのと嘘を並べた結果、油断したバカカパルがのこのこ出てきて陣地など作ろうとしたからこうなったわけで、初めから想定された状況に自ら嵌りこんだ者達が愚かと言う他はないだろう。
単純に占領するだけならむしろたやすかった筈で、しかし、それでは連中が逃げてまた他で悪さするわけで住民の犠牲が増え続ける事になる。それを避け、ここで殲滅させるために逃げ道を塞いだ上でこのようなやり方をしたのだとわかるわけで、その連中も今や避難民に化けて逃げるという最後の手を取り出した事からほぼ全滅させる事に成功したのだと言う事も分かるわけですね。
もちろん連中の馬鹿げた作戦が失敗したから見込みがないと分かってるから戦闘機一つ運び込めないと米も言ってもいるわけで飛行場を取り返してとかが全くの嘘だった事もはっきり分かるし、狂ったドンパス攻撃作戦の証拠も生物兵器の証拠も全部あるから国連に調べに来いとまで言ってるんで、もう連中はどうしようもないわけですね。
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