追い詰められるとすぐに不自然に他の誰かが犯人と叫ぶのでしんぞうとその仲間が真犯人とわかる

　今回のしんぞう追い込まれ具合は半端なレベルではなく明らかにしんぞう側近の首も飛びそうな状況まできてる。週刊誌の扱いなどでも何とか矮小化して菅だけの問題に摩り替えようとしたがるんで実はしんぞうらがもうあわやという段階なのだと分かる。

　いつものアホ工作員満載の掲示板でも共産党が屁理屈言ってるとか誰も信じない世迷いごとまで並べだしてて、要するにそれを言ってる当人が屁理屈を言うしかなくなったんでしんぞうと同じように共産党を謗ってるんだなととてもよくわかる話だ。

　単純にどんな馬鹿でもあそこまで滅茶苦茶して国をだめにし続ける超バカ総理はしんぞう以外にいたためしもなく、まずそれを潰してからでないと何も前に進まないのは分かりきった話だろう。基本的に反対そのものができないようにしようとしてた男なのだから当たり前の事だ。

　別に最高の政党とまでは言わんが立憲は今、共産や他の政党と共にかってないいきおいでしんぞうを追い詰めてる。とても現実的なやりかたで行っていて明らかに成功してる。あそこまでろくでもない総理を潰す大きな力なんだからそこを前に進めるのに疑問もくそもあるわけがない。

　それはできそうな状態になってるのだからそれでいいに決まってる。おかしな新党の言い草が役に立つ可能性が見当たらず、せいぜい敵に一時しのぎとは言え悪用されるのが関の山なのにそこにばかり進むようなおかしな立憲否定論やおかしな新党持ち上げが何の役に立つのかということだ。

　公平そうな議論も言いようも全てを駄目にする存在を潰してからでないと邪魔以外になりようがない。相手は極端な不公平以外にやらないんだからそこを公平に扱ってやったらどうしようもあるわけがない。

　しんぞうやしんぞう仲間を僅かでも認めさせようとする言説など金輪際、聞いてやる必要はないだろう。おかしな工作員が他の者が屁理屈だと主張してもそいつが言ってる話が屁理屈にならないわけではない。て言うか自分が屁理屈言いますと認めてることにしかならないわけでやはりアホでしかない。

　いつもの鉄板工作だが連中のはどこまで行っても絶対にマニュアル通りにしかやらないのでこう言うとてもわかりやすい事にしかなりようがないんですね。まあ、あれでも一生懸命考えてるんだろうってのは分かるがやはりしんぞうバカの手下も馬鹿でしかないですね。

　さて歪みが自己の歪みでこのように潰れて行くだけの様を明確に意識しつつ。やつらの場が退縮崩壊して行く状況を引き続き観測して行くとしましょう。

　

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