今日の韓国の木浦だが低気圧の雲がまともに何も見当たらない状態になってから風が不自然に出てたようで明らかに千葉と同じで後から風雨を起こしてそれらしく見せようと電熱照射か何かを無理にやったくさい。だが見て分かるとおり明らかにもう台風とも言えない崩れた低気圧の雲が通り過ぎた後の時間の事だ。作ってるのが歴然なのだが当然、無理がありすぎて単独のそれだけでは強風にすらならない。
台風で無くなるとどうしても単に偏西風で流されるだけの雲になる。だから台風であるとしてしまった以上、速度があわなくてどんどんその位置がずれてしまうのだ。弱くなると駆け足になり、簡単に流されると大型台風だったとか強かったとか言えるレベルでは全くなくなる。ごまかすのにやれるレベルがあそこまでだったのだろう。
天気情報でどうしても上陸したと言う話にしなくてはならなかったんで無理してやったんだろうが余計に不自然になったというのはそう言う矛盾が丸見えとなったからだ。
8メートルと言う風はああ今日は風があるなと思う程度の風力だ。国内でもそんな調子でもちろん何の害もない。当然ながら強風域だとしてる領域と何でもない領域に同じだけの風が吹くと言うのはありえない。
しかしそれが起きる現実だけがある。これが示すのは単純に連中がやれる攻撃を精一杯どこでもやろうとした結果そうなったと言う結論しかない。他にどうしようもなかったのだろう。
要するに相手の攻撃能力はもうそれだけしかないのだ。だいたいこう言う歪みレベルはシンクロ現象が起きるものでそれで相手の波動レベルが測れるものだがこれでもう相手はインチキしても8パーセントがやれる限界ということにもなる。
しんぞうの嘘ごまかしも8パーセントぐらいの効果しかないということであり、その存在継続能力も8パーセントが限界だということでもある。
嘘で作れる選挙得票もその程度になってるという事だろう。
こちらの強化効果が92パーセントであるとも言える。
ここからさらに強化していきますのでやつらの存在継続能力をこの力でもうゼロにしてやってください。