歪んだ連中は必死で反撃したつもりのようで盛んに荒れた天候を作りにきてたみたいだがどこまでやっても穴埋めしたところに前のレベルの歪み音の発生はなく、結果としてほんの僅かな雨と少しは風があったと言う程度でその抵抗の全ては終わった。
あいつらが遠慮するわけが無いのでそれが全力だったと考える他はない。
まあ、やはりそこがやれないと相手はどうしてもジリ貧になっていくだけなのだということが良くわかった。
これが相手の抵抗の限界と言う事のようだ。
まあまだ時間はかかるがやり続けていく事でやはり片はつくということだ。問題は時間の長さなんだが・・・ともかく早くなるようにしっかり手伝いと念動をお願いします。明日は更に同じ場を仕上げてやれる全てをやり尽くしておきます。
できればこれで終了させたいぐらいなんでよろしく。