歪み場の存在が薄くなってるようだ

　何かグーグルアースに２１号が表示されてなかったのが話題になってるようだ。まあ多くがお絵かきで作られてるだけの台風で実態がないんだが今回はそこまで頼む余裕もなかったんだろう。

　相手がどれだけ弱ったかこれでも分からないのはおかしいと言う事だ。

　叫ぶだけ叫んでも無い袖はもうふれないと言う事だろう。　国内でごまかせる範囲で被害をでっちあげるのがせいぜいで実態はやはり何も無い。歪みのエネルギーで出せるだけ上陸直前のところで作っただけで後はお絵かきだけだったということ。

　そして無理してそこだけでっちあげたニセ台風もすぐさまこっちで吸い上げたんでごく一部の観測点だけにそれらしい数値を出させたり、あらかじめ用意してた被害状況報道を目立つ大阪に集中してた。だからなぜか上陸したあとの徳島が暴風域で１０メートル以下なのに大阪にそれ以上の強い風が吹いたなどという妙な話になってしまってるのだ。

　まあ、本当は全体にできるようにしたかったんだろうがそこまで能力がもうないのでそうするしかなかったと言うのがわかるわけだ。

　まあ、その大阪も実際はほとんどが１０メートルちょっとぐらいで暴風はもちろん、強風にもなってなかったのだから無理やり瞬間風速で大きいのが出た観測値を出して見せるなど、あまりにも無謀なあがきでしかなかったのはこれでよりはっきり証明されたと言える。

　もう世界は日本だけに残ったその歪みを認めない。そう言う段階に入り出したということなのだ。その存在はとても薄くなったということなのだ。

　吸い上げた力でそろそろ残り歪みも全て消しきってやるのがいいでしょう。

　また明日、申します。

 

 

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