籠池爆弾は今度は週刊現代でしっかり、森友案件の証拠報道がなされ、加計問題では今治市の職員と一緒に獣医学部の新設を国に提案するより２カ月も前に加計の幹部とともに官邸訪問してたと週刊朝日で報じられた。
その上、問題の特区ワーキンググループに加計が遥か前からプレゼンにきててそれを隠すのに議事録の書き換えまでやってるのがばれてどうにもこうにも官邸側は立ち往生しかない有様となってる。
実質、支持率は落ち続けてるだけの状態なのは当人たちが一番よく分かってるだろう。
倍率を火になって上げて出させてもそんな無茶は大衆の意に沿わず、インチキを見抜かれて盲目的に信奉してたような者たちにまでそっぽを向かれる始末となりつつある。
名前が知れてるだけで実際の数の知れた雇われの工作者たちだけが必死で騒ぐのがとても目立ち、それがゆえにさらに一般に反感が高まっていくばかりなのだが、頭が悪すぎて気がつかないようだ。
やはり、ゼロ支持となる状況に早くしてやらねばならんでしょう。倍率上げにも限度があるでしょうがゼロがやはりてっとりばやい。
ゼロはいくら倍率を増やしてもゼロのままなんでいくら馬鹿でも終わったことに気がつくでしょうから。さっさとそうなるという強い観測感をしっかりお持ちください。
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