NASA元職員「火星上陸、1979年に密かに行われていた」 - News - サイエンス - The Voice of Russia
常時、機械的な手段で普通に宇宙や空を観測してれば、たいがい、何かしら妙なものが出るのが今の現実で、もう、珍しくもなんとも無いのだが、ただ、あまり、隠さないようにしだしてるところがこのところの特徴だ。
これなんかでも、普通は絶対、黙らされるが、あまりに増えすぎたためにそれやってるときりがないというところがあり、アメリカ辺りはもう、宇宙存在についてはどうしてももう、ばれると諦めモードになりつつあるようだ。
当然の事だが宇宙人はいないと叫んでたのが多くの政府イルミの対応なんで、誰が見ても分るように彼らがやってるのは主に宇宙人いない詐欺です。
ただ、それでもばれる事を恐れて、インチキな宇宙人の話を昔から出てくる話に常に混ぜ込んでいた。そうすれば信頼性が崩れて全部が嘘だと言う話に持っていけるから、そこをあてこんでいるわけだ。
それでネガティブな話やら、途中から急に裏切るような妙な話になる例が後を絶たない。
さっきのチャネリングについての記事で言った話ではもう、今年は来訪はないとか・・・他でも来年だとか言ってるのがけっこうある。
これで分るのが、実際にはもう、いつきても、おかしくないためにそうなるのを敵方が恐れててそれが無い話にしようと割りに信頼されてそうなところに躍起になってそう言う話を投入してると言う事です。
引き伸ばしだけがしたいということです。
でも去年もおととしもその前もいつもそのように言われて後に伸ばしてきてるだけのものを信じていても仕方が無いです。サポートとして使えるところだけ信じてたらそれでいい。
そして何よりきちんと自分でやりぬく頭でないと誰かがやってくれはしません。
こちらもとても大規模にエネルギー準備はしてきました。でも、最後にやるのはやはり、皆様です。
繋がりがきちんと達成されていないから、やれ地震だ、放射能だと怖い話がつきまといます。
現実に起きてる人工地震や放射能問題を全く無視はできませんがそれを越える解決する繋がりを得られたら問題はなくなるのです。
私と彼女の繋がりがあれば言う事はありません。更なる絶大なる具現化努力を求める次第です。また、敵質の限りない減衰、除去にも向かい、問題解決の手段としての宇宙人をアメリカあたりから発表させるのもここまでくれば不可能ではない筈です。
今はサポート勢力として大地の精霊を大量に放っていますが、要するに全ては皆さんの守護霊です。相の段階の違うものにすぎません。
これらも含めてより現実的な形に具現化したものが宇宙人だという事でしかありません。きちんと使うのです。
サポートがあっちの目的なのですから。うまくサポートさせる事だけ考えればいいんですが・・・
ただ、私と彼女の繋がりが乏しいとそこを細かく制御しにくいので怖い話が出やすくなるのです。
全てが一つに結びついています。
どれをやっても同じ問題につきあたります。
でも、できる限り、うまく行くと念じ、願わくば早期に私と彼女を引き合わせてやって欲しいのです。
よろしくお願いします。
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