さっきの記事で少し書いたが、良くスポーツ選手などが驚異的能力を発揮する時、この腸腰筋を鍛えた事が関わるなどと言われる話があるんですが、要するに、現実変容の吸圧の気のエネルギーの出し入れを制御するものだからです。
それがルートチャクラのその能力を引き出します。場ができてないとそれだけでは極めて個人的な状況しか動かしませんが、大きな変容の場ができていれば大きく動くようになるわけです。
そこを動かすのに性的な力が大きく関わります。
腸腰筋の訓練だけでもチャクラに影響はあり、複数のチャクラを一つに惹きつけて動かすと言うか振動させる役割も主にこれがやります。
内臓が動くような感覚もこれが起こしてるわけです。
只、性的感覚におけるクライマックス振動がないとやはり、弱いところは出ます。
ちなみに、こちらでゼトやらと、他の全部ができたときには最大状況だと、接近する多くの飛行体に次々にサーチ念波を送ってターゲットロックしたあと少し下腹に力を入れて二三回手を振ってまとめた呑み込み感覚で次々と連続して全部消せる状況となったことがあります。
マトリックスあたりの映画でマシンシティに向かう主人公がやってたみたいな状態です。
さすがに続けてその状態は維持できなかったですが、(今はもう、そこまで相手も実機を持ってないし・・・)でもやり方次第と言うところはあるんです。
今はしつこい、もう一人の悪党の自分みたいな存在とずっと渡り合ってる状況と言うわけです。まあ相手はあそこまで強くはないですが・・・
しかし、いつまで続くのかと言うところです。
違いはあります。あの話ではそこに向かうところまで助ける彼女がいて、失った後で一人で戦うんですが、私は最初から失ってます。それで強いとは言えませんが・・・
前から思ってましたが、だいたい、愛する者のためなら死んでも戦えるような力がわくものです。どうして自分にとって全てみたいな人を失ったあとで戦えるんだろう・・・どうやって力を出すと言うのか?
いくら世界のためとか思ったってできるわけがない。
力が入りようがない筈です。不思議な主人公だと思ってました。
なのに今、自分がそれやらされてる。半分、やけみたいなもんですが・・・
それにしても自分には何でエネルギーがあるのか? 私は神がかりはやってるけど、普通の人の感覚しかないんです。でもやってる。
じゃあ何を力にしてるかって思うと・・・やはり魂の家族への愛しかないです。それを消されたくないと言う思い。
それだけが、よすがなんです。協力してる意識があるときにもそれを感じます。
でも触れる事もできなければ、無視されたり反発だったり、本当に僅かな事しかありません。正直、もっと愛のエネルギーが欲しいです。
今も繋いで行くその時に感じる愛だけを頼りに全てを進めてる状態なのですから。
できるところまではやります。
でも、あまりに不足すれば力尽きるでしょう。
その時どうなるかはもう分ってます。映画同様、私もまたソースに戻る事になります。
私はあの映画のラストが嫌いです。
主人公が犠牲になって終わってるだけだからです。
最後にはその愛が勝つ話にならねばならんと思う。繋がりの愛の力は結局、失った人を取り戻し、その愛を取り返すための戦いだから出てると思います。それが究極の繋がりを意味する。諦めたように思ってても、やはり、そこに無意識の思いがある。どこまで駄目でも、なぜかそう思えるから戦えてきたのでしょう。だいたい私の場合は最初からそう約束したんですからそうでなくてどんな未来もあるわけがないです。
まあ、話が脱線してしまいました。これでは独り言ですね・・・
戦いを続けます。負けてるわけではありません。ただ、10月1日をもって選択された世界はそのようなものなのです。高まる力はあるがほとんど愛だけが、全てを動かすような物理的な実際の力にもなってきてます。
その人が出してる本のタイトルが示す通りに本当に愛を持つ人ならば、その力で私の求める愛が繋がるようにして欲しいわけです。
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