アンドロイドのこころ

8月28日にアンドロイド携帯に換えました。
操作方法にとまどいましたので、これから使われる方の参考になればと思います。

Beacon は使い方を理解すると、時によっては便利なアプリです。

2011年11月15日 | アプリの説明
Beaconと言うアプリについて説明します。
遠隔操作によってAndroid端末をロックしたり、ロックの解除ができます。
本来の目的は端末の位置情報の管理にありますが、持ち主本人が移動位置を管理する必要性は低いと思います。
使用する場合は十分注意・練習してからすることをお勧めいたします。



「Beacon」をタップします。        「開始」をタップします。
 

初回のみ、googleアカウントでのログインが必要になります。
 

「Sign in」をタップします。        再度「Login with a Google accounnt」をタップします。
                      ここまでが初回のみの作業です。
 

起動画面です。「鳴動音」をタップしました。 この画面はインストールされているアプリによって異なります。
 

「通信間隔」をタップしました。       最短で30分です。
 

「GPS追跡間隔」をタップしました。
 

「MoaiOneアカウント」と「Version」はタップしても反応なしです。
「Beacon Web サイト」をタップしました。
 

「通信テスト」をタップしました。     「処理中です」と表示されるだけです。
 

あとはを押してメニュー画面に戻しておきます。
端末側の処理は以上です。
後はパソコン側の処理になります。

パソコン側の処理になります。
アドレスに「http://moaione.com」と入力して、表示された画面より「Beacon コンソール」をクリックします。


「googleアカウントを使用してログイン」をクリックします。


「詳細を表示」をクリックします。


「鳴動」をクリックするとAndroid端末の着信音が鳴ります。


「送信」をクリックします。


「鳴動の停止」をタップするまで鳴り続けます。(電話の着信履歴には表示されません。どこから呼んでいるのか不明です。後で調査してみます)


今度は「端末のロック」をクリックしてみます。


「送信」をクリックします


こんな真っ黒の画面になりAndroid端末が全く操作不能になりました。
(電源が落とすことが出来るのか?、また落とせた場合に起動が出来るのか? まだ不安なので試してはみませんでした)



「端末のアンロック」をクリックして、ロックを解除します。


「送信」をクリックします。


元の画面に戻りました。



コマンドの操作画面です。


説明は以上ですが、コマンド操作から2回目の操作を行った場合に、連続の操作ができないように、ある間隔があるようです。
その間隔時間はよく調べる必要があります。
端末がどういう状態になるのか不安の部分がありましたので、詳細の部分は良く調べる必要があります。

手帳の付録 について

2011年11月14日 | アプリの説明
皆さんお持ちの手帳の最後のページに、役に立つことがまとめられたページが在るのをご存じだと思います。
その名もズバリ「手帳の付録」というアプリの説明です。



「手帳の付録」をタップ          初期画面です。
 

をタップしました。   「表示言語を変更する」をタップしました。
 

試しに「Englishi」を選択してみます。  英語表示に変わりました。
 

内容まで英語表示です。


まず「年齢早見表」です。
 

「度量衡換算表」から、「長さ・距離」をタップしました。
 

「郵便料金」です。            「緊急連絡先」です。
 

「日本の祝日一覧」です。        「六曜」です。
 

「都道府県情報」です。          「群馬県」をタップしました。
 

「国番号」です。             「時差」をタップしました。
 

スクロールしました。           「手紙の書き方」です。
 

「熨斗紙の書き方」です。         「月(暦)」です。
 

「太陽系の星」です。           「太陽」をタップしました。
 

「黄道十二星座」です。          「花言葉」です。
 

「長寿のお祝い」です。          「結婚記念日」です。
 

「手帳の付録+」です。


以上です。

縦書きビューワについて

2011年11月13日 | アプリの説明
縦書きビューワと言うあぷりについて。
青空文庫の縦書き書物を読むアプリです。



「縦書きビューワ」をタップ。       初期画面です。
 

を押しました。      「開く」をタップしました。
 

「しおり」をタップしました。
 

「ページ」をタップしました。
 

「設定」をタップしました。
 

  フォント「サイズ」です。         「字間」です。
   

  「配色」です。              「ユーザ指定画像」です。
   

  「画面の明るさ」             「バックライト消灯」
   

スクロールしました。            「フルスクリーン表示」です。
   

  「本文の長押し」             「音量調整ボタン」ページ移動の設定ができます。
   

  「トラックボールの回転」         「画面のタップ」
   

  「画面のフリック」            「起動時」
   

  「終了時」です。
  

また、スクロールしました。         「図版の処理」
   

  「外字注記の処理」            「字体の処理」
   

  「検索URL」               「ホームディレクトリ」
   

  「言語」です。
  

スクロール最後です。            「IPA明朝のダウンロード」です。
   

  「青空プロバイダのインストール」     「バージョン情報」です。
   

「見出し」をタップしました。
 


今度は「青空プロバイダ」をタップします。作家別リスト」をタップします。
 

「な行」をタップ              「夏目漱石」をタップ
 

「テキストをダウンロードして閲覧」をタップ「縦書きビューワ」を選択します。
 

「縦書きビューワ」に表示されました。  任意の場所でを押します。
                      「しおりをはさんで終了」をタップして終わります。
 

再度「縦書きビューワ」を起動します。
を押して「しおり」をタップします。上記で終了した時のしおりをタップします。
 

前回終了時のページが表示されました。


を押すと、この状態で「しおりの変更」がタップ可能になります。
 

以上です。

Androidでの文章の縦読み違和感は全くありません。
書籍と同じような扱いで読書ができます。

MoveToSD について

2011年11月12日 | 便利なソフト
アプリをインストールして行くと本体の容量が不足してきます。
そんな場合に、本体のアプリをSDカードに移動して本体の領域を空けることを目的とします。

アプリ(データを含む)を、Android ←→ SDカード間を移動させるアプリです。
MoveToSD


「MoveToSD」をタップします。


初期画面です。現在のAndroid側(On Phone)の状態です。


SDカード側(On SD Card)の状態です。ここで表示されているアプリは全て移動可能なアプリです。


試しに「Skype」をタップします。


こんな画面になります。SDカードに移動可能な場合は、「SDカードに移動」が機能しますのでタップします。


「移動中」表示に変わり、完了すると「携帯端末に移動」とボタン表示が変わります。
 

で戻すと「Skype」が表示から消えています。


「On SD Card」をタップして「Skype」が在るのを確認しました。


アプリを端末に戻すには「携帯端末に移動」をタップします。


以上です。

アプリは在ってもどのように使うのか目的の分からないアプリがあります。
今回はそんなアプリですが、使ってみると大変便利です。
(影響の無いアプリで試してください)
お勧めです。
※なお、SDカードへ移動出来ないアプリもあります。(このアプリでは移動可能なものを表示してくれます)

記号パネルの使い方

2011年11月11日 | アプリの説明
色々な特殊記号の入力に「記号パネル」を使うと楽です。



「記号パネル」をタップします。


初期画面です。▼をタップして種類へ変えます。「図形記号」です。
 

「絵記号」です。
 

「矢印」です。
 

 スクロールしました。          スクロール最後です。
  

「かな」です。
 

「括弧」です。
 

「文字記号」です。
 

 スクロールしました。
 

「欧文文字」です。
 

 スクロールしました。
 

「ギリシャ文字」です。
 

 スクロールしました。
 

「数学記号」です。
 

 スクロールしました。
 

「数字」です。
 

 スクロールしました。
 

「囲み文字」です。
 

「単位」です。
 

「枠線・罫線」です。
 


を押して「全体の設定」をタップしました。
 

「キーの大きさ」です。
 

「表示列数(縦画面)」です。
 

「表示列数(横画面)」です。       最後のスクロールです。
 


では使い方ですが、単純に必要な文字をタップして選択して「コピー」をタップするとアプリが閉じます。貼り付けたい場所にカーソルを移動し、長押しします。
 

「貼り付け」を選択します。        文字が張り付きました。
 

手順としては、文字を選択し「コピー」でクリップボードに入る。
文字を貼り付けたいアプリを起動し、貼り付ける場所を「長押し」して表示されたメーニューの「貼り付け」を選択します。
これで貼り付けが完了です。
他のアプリでもそうですが、コピーしたい部分を選択して画面を「長押し」で表示されたメニューから「コピー」を選択します。
(メニューが表示されない場合はその機能が働かないということですのでできません)
次に貼り付け先アプリを起動して、貼り付ける場所を「長押し」して表示されたメニューの「貼り付け」を選択すれば、コピー完了です。
(メニューが表示されない場合はクリップボードが空か、または機能が作用しない場所です)



WiFi File Transfer は全くの初心者にも簡単に便利に使えます

2011年11月10日 | 便利なソフト
初心者にこそ、お勧めしたいアプリ WiFi File Transfer です。
ものすごく簡単でかつ便利なファイル転送アプリです。

Android ←→ パソコン間でファイルの相互コピー・移動が出来ます。



「WiFi File Transfer」をタップします。


起動初期画面です。 表示されているアドレス(この場合は 192.168.0.2:1234)をパソコン側で入力するわけです。


「START」をタップします。


これで Android側は準備完了です。(「STOP」をタップすれば終了です)


ここからはパソコン側の操作になります。
ブラウザのアドレス欄に「http://192.168.0.2:1234」と入力します。(Androidに表示されているアドレスです)


今回上で使用しているキャプチャ画像が「Pictures」フォルダに在りますので、チェックボックスにチェックを入れて4個のファイルを指定して「Download」をクリックしてパソコンに取込ます。


保存要求が表示されますので、「保存」をクリックします。


こんな感じでパソコンにダウンロードされました。


今度はパソコン側のデータを Android に送って見ます。
黒いBOXをクリックしてアップロードするファイルを指定したら、右向き三角アイコンをクリックして開始します。


  今回送る画像ファイルです。
  

送信した後、確認の意味で送信したファイルを確認しました。アドレスが「http://192.168.0.2:1234/mnt/sdcard/Pictures/クレヨン.JPG」になっています。


以上のように Android の中身を簡単に操作することができます。
皆さんも試してください。(テスト用に影響のない安全なファイルで試してください)


上記とは全く関係ありませんが気になったので記述いたします。

文字入力時のキーボードの切り替えについて
私の環境は現在7個の文字入力システムが設定されています。
(1)外国語キーボード
(2)POBox Touch(日本語)
(3)中国語キーボード
(4)ATOKお試し版
(5)Simeji
(6)COBIME
(7)WiFikeyboard です。
 

文字入力位置にカーソルを移動して、画面を長押しします。
表示された画面の「入力方法」をタップします。


ATOKお試し版です。
 

  

COBIMEです。
 

POBox Touch(日本語)です。(これが標準です)
 

  

Simejiです。
 

  

外国語キーボードです。
 

中国語キーボード
 

それぞれのキーボードは使用場面で使い分ければ良いと思います。
でも、デフォルトをどこで設定するのか? 現在は調べていません。
合間を見て調べます。




Menu0 自分の情報を相手のQRコードスキャナーで読んでもらう

2011年11月09日 | アプリの説明
自分の情報を相手に口頭やメモで伝えるのは大変です。まして相手がスマートフォンになると余計に大変です。
そこで自分の情報をQRコードにして、相手にスキャンして取り込んでもらうのが便利です。
自分のQRコードを簡単に作れる(この目的のみ)アプリです。

Menu0


「Menu0」をタップします。


起動初期画面です。(生の情報は消しました)
実際に相手にスキャンしてもらうのはこの画面になります。


を押しました。
毎回生情報を消すのは大変なので「編集」をタップします。


この画面でQRコード載せる項目を設定します。ここで初期に表示されるのはアドレス帳の自分の情報になります。
(ダミーで09012345678と入力しました)
 

QRコードの部分をタップするとキャリアが変えられます。
DOCOMOです             AUです。
 

SoftBankです。             Vcard(わかりません)        
 

赤矢印周辺部分を横にスライドすると背景が変わります。
初期が「自局番号」で、「仕事用携帯」に変わりました。「奥さん」に変わりました。
 

「フォント設定」をタップしました。   携帯番号の部分をタップするたびに文字サイズが変化します。
 

最大です。                最小です。
 

「オプション」をタップしました。
 

以上です。

WiFi Keyboard について

2011年11月08日 | アプリの説明
パソコンからWiFi接続を利用して Android を操作する「WiFi Keyboard」について説明します。



その前にXPERIA Ray をバージョンアップしました(約30分くらいかかりました)

今回の改良点はXPERIA Ray自身で画面のキャプチャができるようになりました。
アプリの起動に時間がかかるようになりました。
タッチ!うたえほんの起動が倍以上になったような気がします。)

自分自身でのキャプチャの取り方です。
電源キーを長押しします。
新たに「スクリーンショットを撮る」が追加されましたのでタップします。(当然、撮りたい画面を表示させておいてです)


こんな感じの二重画面になります。
これだけでキャプチャ完了です。
画像はpicturesフォルダに「screenshot_YYYY-MM-DD_HHMM」と言うファイル名のpng画像として保存されます。


実際にキャプチャした画像です(1/2に落としてます)


みなさんも、これで必要な部分はキャプチャしてみて下さい。



では「WiFiKeyboard」の説明です。
アプリをインストールしたら設定画面から
「言語とキーボード」を選択       「WiFiKeyboard」にチェクを入れます。(WiFi Keyboardにはチェックできませんでした)
 


今回も「WiFi Keyboard」をタップします。


初期画面です。
画面に表示されている「192.168.0.2:7777」をパソコン側に入力します。


パソコン側でInternetExplorer を起動し、アドレスバーに「http://102.168.0.2:7777」と入力します。(アドレスはAndroidに表示されたアドレスです。 7777はポート番号です)


Android側は6日に記述した「Note Everything」を起動して、「カメラ設定値」を表示しました。
赤矢印部分の近辺をを長押しして「入力方法」を変えます。


「入力方法」をタップします。


「WiFiKeyboard」を選択します。(使用が済んだら元に戻すのを忘れないでください)
これでAndroid側の準備はOKです。



パソコン側ですが、接続されるとStatusが 「Connected」となります。
赤枠内にカーソルを移動してキー操作を行います。



以後PC側の操作になります。
「1234567890」と入力しました。


「ぐんまけん[変換]」と入力しました。


F2キーを押しました。


F3キーを押しました。


F9キーを押しました。


F10キーを押しました。


SHiftキーと→キーを同時に押して範囲を選択しましたがここまでです。


以上です。

大変おもしろいことが可能になるし、色々な意味で勉強になります。
このアプリはすぐにバージョンアップされ使える状態になると思います。

Swiss Army Knife について

2011年11月07日 | アプリの説明
7種類のツールが入ったアプリ「Swiss Army Knife」の説明です。


「Swiss Army Knife」をタップ       起動初期画面です。
 

を押しました。「Aettings」をタップしました。ちなみに「Exit」でアプリ終了です。「About」「Report a bug」の説明は無しです。
 

(1)「Flash Right」です。
 

 を押しました。「Settings」をタップ
  

 画面をドラッグすると液晶画面の明るさが変化します。 カメラのライトは変化しません。
 

(2)「Rouler」です。
 

 を押しました。「Diagonal rouler」をタップしました。
  

 「Settings」をタップしました。
  

 「Calibration」をタップしました。    画面をピンチ(2本の指の間を広げるようになぞったり、狭めるよになぞる動作)して実寸法に合わせます。
  

(3)「Timer」です。
 

 「Settings」をタップ。
  

(4)「Stop Wachi」です。
 

 を押しました。「Settings」をタップ
  

(5)「Compass」です。
 

 を押しました。「Settings」をタップ
  

(6)「Bubble lebel」です。
 

 XPERIA Rayを上手く水平にすると泡が赤丸になります。を押しました。「Settings」をタップ
  

                        「Calibration」をタップしました。
  

 

(7)「Calcurator」です。
 

 を押しました。「Standard Calculator」をタップしました。
  

                        「Result precision」をタップしました。
  

 


以上です。

Note Everything について

2011年11月06日 | 便利なソフト
便利なメモ帳のアプリ「Note Everything」につて説明します。
 


「Note Everything」をタップします。   起動初期画面です。
 

をタップしました。


「フォルダ選択」をタップ。
 

「新しいノート」をタップ(上部のアイコンも同じです) 試しに「テキストノート」をタップします。
 

新しいノートです。            タイトルとコメントを入力します。
 

■これは直接関係ありませんが、コピー&ペーストの操作を説明いたします。
(1)コピーしたい文字の前に水色のカーソルを表示させます。
(2)その場所で画面を長押しします。  (3)「語句を選択」を押します。
 

文字の区切りで勝手に範囲が表示されます。
                       (4)水色の矢印を上手く移動して、希望の範囲を決めます。
                       (5)オレンジ色の部分を長押しします。
 

(6)「コピー」を押します。         (7)貼り付けたい場所にカーソルを移動して、その場で長押しします。
 

(8)「貼り付け」を押します。      こんな感じで貼り付けできました。(バスワードになっているのが判ると思います)
 

コピー&ペーストの操作はここまでです。


文字の入力が終わったら、で戻ります。「カメラ設定値」が追加されています。


「検索」をタップ           検索画面です。
 

「その他」をタップ
 

「ヘルプ」をタップ
 

スクロールしました。


「設定」をタップ
 

 「共通」をタップ
  

 「外観」をタップ
  

 「TitleBar」をタップ
  

 スクロールしました。
 

 「ノート設定」をタップ
  

 スクロールしました。
 

 「ソート設定」をタップ
  

 「通知設定」をタップ
  

 「About」をタップ
  

 「拡張」をタップ
  


ノート入力中にでこんな画面が表示されます。(説明は省略します)


以上です。

コピー&ペーストは練習すれば上手く使えるようになります。






ネットワークカメラをAndroidで見る

2011年11月05日 | 便利なソフト
今回はネットワークカメラ映像をXPERIA Rayで表示してみます。
(私はテストの為データ通信契約はしていませんので、内部ネットワークでの確認です)

ネットワークカメラはPCIのCS-W04Gと言うカメラを有線接続いたします。
 

【カメラの設定情報】
メーカー:Edimax(PCIのOEM先)
型番:CS-W04G
IPアドレス:192.168.0.200
ポートアドレス:81
ユーザー名:user
パスワード:1234
有線接続です。(無線ではありません)

パソコンでの接続確認画面です。



【Android側のアプリ】
tinyCam Monotor FREE


「tinyCam Monitor」をタップします。   起動初期画面です。
 

「Live view」をタップしました。     ロード中の画面です。
 

 映像が出てきました。           横にしました。
  

 画面を上方向にフリックしてCS-W04Gの映像を表示しました。画面を長押ししました。
 

  「Full screen layout」です。        縦表示です。
   

  横表示です。
  

  を押しました。
  

  Previous camera」をタップしました。
   

  「Next camera」をタップしました。
   

  「More」をタップしました。        「Kamera Parameters」と同じ内容です。
   

  「Shared by email」をタップ        メールを送信するようです。
   

  「Make snapshot」をタップ         映像がSDカードに保存されました。
   

  「Web link」をタップ            どこかのホームページがでるようです。
   

  「Settings」をタップ            設定画面です。
   

  「Edit camera name」をタップ        任意にカメラの名前をつけます。(全角でもOKでした)
   

  「Choose camera vender」をタップ      「Edimax」を選択します。
   

    参考までにVenderの内訳です。
    

    

    

    

    

    

    

    

    

    最後です。
    
  
  「Choose camera model」をタップ    モデルがないので「Generic」を選択
   

  「Edit hostname」をタップ        カメラのIPアドレスを指定(内部接続なので。外部接続の場合は固定IPサービスのアドレスを入力)
   

  「Edit port number」をタップ       今回は81を入力(自分の環境に合わせてください)
   

  「Edit username」をタップ         今回はuserと入力
   

  「Edit password」をタップ         今回は1234と入力
   

  「Advanced settings」をタップ
   

  スクロールしました。「Password encryption」をタップしました。
   

  「Audio」をタップしました。
   

  「Motion detection」をタップしました。
   

  「Recording」をタップしました。
   

こんな状態で作成しました。
 


    


  

ダントツのお勧めアプリ コンパス

2011年11月04日 | 便利なソフト
Androidアプリの中で、私のダントツのお勧めアプリ「コンパス」です。(昨日のコンパスとは全く別物のです)



いつものように「コンパス」をタップ


起動初期画面です。現在地の住所が表示されています。  説明でいちいち消すのは大変なのでWi-FiをOFFにします。(実際は常に現在住所を表示します)
 

Wi-FiをOFFにしたら現在地の緯度経度が表示されました。 を押しました。
 

「コンパスの種類」をタップしました。
 

 「アナログ」です。             「アンティーク」です。
  

 「デジタル」です。             「GPS」です。
  

 「ナイト」です。              「シンプルデジタル」です。
  


「壁紙」をタップしました。
 

 「なし」です。               「メッシュ」です。
  

 「スチール」です。             「青空」です。
  

 「木目」です。
 


「設定」をタップしました。          設定項目です。
 

 「ノイズフィルタ」をタップしました。    「センサーの種類」をタップしました。
  

 「センサーの関知度」をタップしました。   画面スクロールです。
  

 「位置情報の文字色」をタップしました。   再度スクロールです。
  

 「場所のプレビューサイズ」をタップ     「場所の文字サイズ」をタップしました。
  

 「メモのプレビューサイズ」をタップ     「メモの文字サイズ」をタップしました。
  

 スクロールしました。            スクロール最後です。
  

 「距離」をタップ              「位置情報」をタップ
  

 「速度」をタップしました。
 


「ヘルプ」をタップしました。
 


「メモ」をタップしました。(今回はまだインストールしません。状況を調べてからにします)
 


「コンパスの調整」をタップしました。
 


「現在地を記憶」をタップしました。(利用するには十分な注意を払ってください)
 


「メモを追加」をタップしました。
 


「保存した場所」をタップしました。
 

以上です。

私はこのアプリを大変気に入っていますが、場所の登録は絶対にしません。
全く判らない第三者に情報を保存されてしまいます。
今後の為にも不用や怪しい登録は一切しません。
ここをご覧の皆さんも、そのような状況を自己判断でご利用ください。
使い方によって「」にも「」にもなるものです。

計測器 色々

2011年11月03日 | アプリの説明
計測器のアプリについて
(1)傾き計測器


「傾き計測器」をタップ


初期画面です。              Androidを傾けてみました。これだけのアプリです。
 

(2)水準器プラス


「Spirt Level Plus」をタップ


初期画面です。              Androidを傾けてみました。
 

を押しました。



(3)コンパス


「コンパス」をタップ


初期画面です。


を押しました。「金属探知機」をタップします。


を押しました。
 

                      「Proバージョン」をタップします。
 


                      「設定」をタップします。
 

                      スクロールして「方位誤差補正」をタップしした。
 



「マニュアル」をタップしました。
 

以上です。

プリンター  について

2011年11月02日 | 便利なソフト
Androidの写真をプリンターに出力について。

プリンター各社からプリンターアプリが提供されていますので、アルファベット順に列記いたします。
(私は該当するプリンターをいずれも所持していませんので、今回はアドレスのみとなります。環境が整った段階で説明したいと思います。)

●Brother(ブラザー)
 Brother iPrint&Scan

 

●Canonn(キャノン)
 Canon Easy-Photo Print

 

●EPSON(エプソン)
 Epson iPrint

 

●HP(HEWLETT PACKERD)
 HP ePrint Home & Biz

 

 HP ePrint service

 

プリンターについては以上です。

▼アプリを入れたら変な通知が来るようになった。▼

「おっぱいチョイス」と言うアプリをインストールしたら、バイブレーションしながら変な通知が来るようになりました。
 

ステータスバーに表示されたメッセージです。


こんな不用なメッセージが自分に関係無く届くのは不愉快です。
解除方法と対策を調査して、お知らせしたいと思います。
ここをご覧の方は注意してください。

※「おっぱいチョイス」と言うアプリが原因と特定したわけではありませんので、お間違えのないようにお願いいたします。

XPERIA Ray (SO-03C)のroot化 の手順

2011年11月01日 | アンドロイドの基本部分
どうしても「Titanium Backup ★ root」を使いたかったので、root化の方法を試行錯誤しながら探し回ったら、「DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zip」と言うのを見つけました。

「Titanium Backup ★ root」


以前の状態です。
 


【ステップ1】「DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zip」の入手
ここのアドレスの

からダウンロードします。


【ステップ2】PCとXPERIA RAyをUSBケーブルで接続
パソコンとXPERIA Rayを専用のUSBケーブルで接続します。(購入時に添付されているものです)
XPERIA Rayは→アプリケーション→開発→USBデバッグにチェックを入れます。


【ステップ3】root化実行
ダウンロードしたファイルを解凍します。
解凍された中にある「runme」を起動します。


起動時の画面です。


任意のキーを押して続行です。


「All DONE!!!」となって完了です。
XPERIA Rayが再起動かかりました。(XPERIA RayはUSBケーブルを接続したままで電源を落とし、再度投入すると電池のマークが表示されて起動しません。しかたがないのでUSBケーブルを抜いてから、電源を落とし、再投入で起動です)

root化成功です。


では、再度「Titanium Backup ★ root」を起動します。
こんどはエラーはでません。
 

メイン画面です。             「切り替える」をタップしました。
 

をタップしました。    「バッチ処理」をタップしました。
 

スクロールしました。


「Market Tools」をタップしました。
 

「その他」をタップしました。
 

「環境設定」をタップしました。      「GUI設定」をタップしました。
 

                     スクロールしました。
 

「環境設定」をスクロールしました。    「バックアップフォルダ」をタップしました。
 

「環境設定」をスクロールしました。    「アプリの外部データをバックアップ」をタップしました。
 

「最大サイズで外部データ選択」をタップしました。
 

「最大バックアップ履歴」をタップ
 

「圧縮」をタップ
 

「環境設定」をスクロールしました。    「リストア先」をタップ
 

「環境設定」をスクロールしました。    「デフォルト更新モード」
 

「環境設定」をスクロールしました。    「最小更新間隔(日数)」
 

「環境設定」をスクロールしました。    「CSVファイル形式の設定」
 

「環境設定」をスクロール最後です。



「フィルタ」をタップしました。
 

「ヘルプ&サポート」をタップしました。
 

「バックアップ/リストア」タブです。試しに「AndroXplorer 2.5.10」をタップしました。
 

囲んだ部分をタップしました。
 

「スケジュール」タブです。


以上ですが、本当の目的は「ARROWS Tab LTE F-01D」に最初からインストールされている、多数のくだらないアプリを消したかったです。
余談ですが、F-01Dはなぜだかアプリのダウンロード&インストールに非常に時間がかかります。
XPERIAとは全く比較にならないほど使い物になりません。
F-01Dの長所て何なのでしょうか?

けろつとくろつく