アンドロイドのこころ

8月28日にアンドロイド携帯に換えました。
操作方法にとまどいましたので、これから使われる方の参考になればと思います。

MOBOROBO

2012年09月11日 | 便利なソフト
「MOBOROBO」
スマートフォンのデータを強力バックアップソフト


http://jp.moborobo.com/ よりダウンロードします。

「ダウンロード」をクリックします。


「オフィシャルFTPダウンロード」をクリックします。



ダウンロードした「MoboroboSetup_V2.0.5.377(Moborobo_JP_official)」をダブルクリックしてインストールします。
「日本語」を選択して「OK」をクリック。


ライセンスに同意して「次へ」をクリック。


「次へ」をクリック。


「次へ」をクリック。


「インストール」をクリック。


実行するにチェックを入れて「完了」をクリックします。


ソフト起動中の画面です。


まず、USBケーブルで接続を行いますので、端末←→PC間をUSBケーブルで接続します。
次に「Android」を選択します。


「次へ」をクリックします。


接続するとこんな画面へなります。


「BackUp/ Restore」をクリックします。


バックアップする項目を選択して、後でわかるようにコメント欄にメモを入力して、「バックアップする」をクリックします。


こんな状態でバックアップしています。


バックアップ完了です。


 端末の「内部」と「SDカード」を切り替えて両方(つまり2回)をバックアップします。
 

以上がUSBケーブル接続の場合です。

次にWiFi接続を行ってみます。
端末にアプリをインストールします。


「Mobo Deamon」をタップします。


メイン画面です。        「デバイス情報」タブを選択。
 

「接続設定」タブです。 セキュリティの設定は「OFF」の場合に接続されました。 


「接続摘要」をタップします。    パソコン側に表示されているコードを入力します。
 

パソコン側は認証コードに端末に表示されたコードを入力して、「接続」をクリックします。


一瞬ですが「接続されています」と表示されます。


以後はUSB接続と同様の処理になります。

以上

スマートフォンのデータをパソコンにバックアップ/リストアするソフトです。
USBでもWiFiでも接続出来ます。
あまり詳しくない初心者でも簡単に端末のデータをバックアップすることができます。
お勧めのソフトです。
ぜひ、ご使用ください。
(今回、説明手順がイマイチでした)

パソコンでテレビ放送が見られる「NIJI」

2012年09月07日 | 便利なソフト
NIJI
パソコンでテレビが見られます。



入手先

ダウンロードしたファイルを解凍後に作成されたをクリックします。

「OK」をクリック。


「次へ」をクリック。


「インストール」をクリック。


「完了」をクリック。


ソフトが起動されました。「ログイン」をクリックします。


まずは「NIJI IDを新規取得」をクリックします。


任意メールアドレス、パスワード、表示されている「確認コード」を入力して「登録完了」をクリックします。


メイン画面が表示されました。


右側の「NHK総合」をダブルクリックしました。


以上

すばらしいです。PCでチューナー無でテレビが見られます。
アンテナを気にする必要がありません。
すごい事を考えて実行する人がいるのはすばらしい事です。



AirDroid

2012年04月10日 | 便利なソフト
「AirDroid」
WiFiと使用してアンドロイド端末のデータをパソコン側で操作させるアプリです。


「AirDroid」をタップします。


インストール後、初回のみ説明画面が表示されます。  2画面目です。
 

ショートカットの作成要求が表示されます。


自動的にスタートから接続されてしまいます。
ここで表示されている「パスワード」と「IPアドレス」をパソコン側に入力します。


  一瞬だけスタート画面が表示されます。(ほんとにちょっとの間です)
  


今度はパソコン側の操作になります。
当然の事ですが、同じネットワークに接続されている事が前提です。
InternetExplorer のアドレスに 192.168.0.30:8888 を入力します。
推奨のブラウザに chrome,FireFox,safari が表示されます。


改めてFireFox を起動し、アドレス欄に http://192.168.0.30:8888 と入力します。
パスワードの要求が来ますので、n7ns を入力して「Login」をクリックします。


画面が表示されました。


まず、「CallLog」をクリックして見ます。


内容です。


2番目に「ClipBoard」をクリックします。


アンドロイド側でクリップボード内容を指定します。


アンドロイド側にクリップボードの中身です。


3番目に「Photos」をクリックしました。


「others」をクリックします。


以前もらった、表彰状をクリックします。


スパイス検定でもらった表彰状です。


4番目に「Music」をクリックします。


ミュージックデータです。


適当にチェックして、クリックすると再生を始めます。


5番目に「Ringtones」をクリックします。


サウンドファイルが表示されました。


任意のファイルをクリックします。 サウンドを再生します。


6番目に「Contacts」をクリックします。


「Non-Grouped」をクリック。      「DOCOMO着信試験」をクリックします。
 
 
内容です。


7番目に「Messages」をクリック。


内容です。


8番目に「Apps」をクリック。


アプリの一覧です。


任意のアプリにチェックを入れ、「Export」をクリックすると、ZIPとしてダウンロードされます。


9番目に「Files」をクリック。


ファイル・フォルダ一覧です。
可能な処理は「Rename」「Cut」「Copy」「Delete」「Export」「Paste」「Import」です。


10番目は「Market」をクリック。


マーケットです。現Playストアです。



「New Mesage」をクリックしました。  内容です。
 

「New Contact」をクリックしました。  内容です。
 

「Show Desktop」をクリックしました、が変化無しです。


「Log Off」をクリックしました。
 

「More」をクリックしました。
 

「SearchMarket」で、検索単語「AirDoroid」と入力しました。


Playストアが表示されます。


最後にアンドロイドをクリックします。


私のrayの内容です。



アンドロイドに戻ります。
「Device」をタップしました。    内容です。
 

「Apps」をタップしました。
 

「Files」をタップしました。     フォルダの上で長押ししました。
 

操作ができます。


「Tasks」をタップ。       現在起動しているアプリを止める事ができます。
 

「Settings」をタップ。
 

スクロールしました。


「About」をタップ。
 

以上

このアプリの画面を終了して他のアプリを操作する事はできません。
これが唯一の難点です。
他の部分は申し分無いと思います。
使い勝手の良い、お勧めのアプリです。
是非お試しください。

tSpyChecker

2012年03月26日 | 便利なソフト
「tSpyChecker」
インストールされている個々のアプリが端末内の情報発信などの機能を表示するアプリ。


「tSpyChecker」をタップします。


メイン画面です。         一番上の「Adao Task Manager」を長押し、しました
 

スクロールして「Diet SD Card」をタップします。


「分析」画面です。
 

分析スクロール最後です。


「詳細説明」をタップしました。
 

詳細スクロール最後です。


「権限」をタップしました。
 

権限スクロール最後です。



から「設定」をタップします。


「アプリ一覧並び替え」をタップ。
 

「除外アプリ並び替え」をタップ。
 

「検知する通信手段の選択」をタップ。
 

「検知する権限の選択」をタップ。


内容です。
 

「About」をタップ。
 

「話題のアプリ検出」をタップ。


「検索」をタップします。         内容です。
 

「アンインストール」をタップします。   「OK」をタップします。
 

削除しました。


以上

ご覧のように、アプリの目的とは全く無関係の動作をしているものがあります。
それを見極めるにはこの様なアプリは必須と思います。
端末内の情報流出に十分にご注意ください。
必須のアプリとしてお勧めいたします。


Shazam

2012年03月06日 | 便利なソフト
「Shazam」
流れている音楽に端末のマイクを近づけるだけで曲の詳細が瞬時に判る。


今日はすごいアプリを見つけました。
流れている音楽にマイクを近づけただけで、その曲の詳細を表示してくれます。
すごい認識率です。
そして、曲の頭からではなくて、途中からもいとも簡単に認識してしまいます。
認識時間は10秒から15秒くらいです。


今回認識対象の曲です。
「国武万理のポケベルが鳴らなくて」です。
これは頭からです。



「Shazam」をタップします。


いきなり中央のアイコンをタップすると認識を開始します。 認識中の画面です。
 

約10から15秒くらいで認識します。 認識結果です。
 

「YouTube ビデオ」をタップします。
 

「ツアー情報」をタップします。
 

「お勧め」をタップします。
 

「ディスコグラフィー」をタップします。
 

から「設定」をタップします。


「設定」画面です。
 

「マイ・タグ」です。            「チャート」です。
 

「友達」です。




もう一つは「西脇唯の7月の雨なら」です。
こちらは、頭からと途中からの2回です。


どちらとも、12秒くらいで認識しました。
 

以上

こんな凄いアプリを作れる人に憧れます。
とにかく「すごい」です。


日本News Online で一度に全てのニュースを

2011年11月19日 | 便利なソフト
色々なニュースが一元的に閲覧できるアプリ「日本News Online」についてです。



「日本News Online」をタップします。


起動初期画面です。


1回目のスクロールです。


2回目のスクロールです。


3回目のスクロールです。


4回目のスクロールです。


5回目のスクロールです。


6回目のスクロールです。


今日現在、61種類です。

をタップしました。「アニメーション」をタップしました。左から右方向へ一段ずつ表示されていきます。
 

「デフォルトのタグ」です。
 

「キャッシュ」をタップしました。
 

「その他」をタップしました。
 

「QR-Code」をタップしました。
 

「気象」をタップしました。        気象情報が表示されました。
 

試しに「NHKニュース」をタップしました。「主要ニュース」をタップしました。
 

「雷や突風伴い大雨のおそれ」をタップしました。
 

以上のような感じです。
知らないマスコミもありましたので、今度見てみようと思います。

MoveToSD について

2011年11月12日 | 便利なソフト
アプリをインストールして行くと本体の容量が不足してきます。
そんな場合に、本体のアプリをSDカードに移動して本体の領域を空けることを目的とします。

アプリ(データを含む)を、Android ←→ SDカード間を移動させるアプリです。
MoveToSD


「MoveToSD」をタップします。


初期画面です。現在のAndroid側(On Phone)の状態です。


SDカード側(On SD Card)の状態です。ここで表示されているアプリは全て移動可能なアプリです。


試しに「Skype」をタップします。


こんな画面になります。SDカードに移動可能な場合は、「SDカードに移動」が機能しますのでタップします。


「移動中」表示に変わり、完了すると「携帯端末に移動」とボタン表示が変わります。
 

で戻すと「Skype」が表示から消えています。


「On SD Card」をタップして「Skype」が在るのを確認しました。


アプリを端末に戻すには「携帯端末に移動」をタップします。


以上です。

アプリは在ってもどのように使うのか目的の分からないアプリがあります。
今回はそんなアプリですが、使ってみると大変便利です。
(影響の無いアプリで試してください)
お勧めです。
※なお、SDカードへ移動出来ないアプリもあります。(このアプリでは移動可能なものを表示してくれます)

WiFi File Transfer は全くの初心者にも簡単に便利に使えます

2011年11月10日 | 便利なソフト
初心者にこそ、お勧めしたいアプリ WiFi File Transfer です。
ものすごく簡単でかつ便利なファイル転送アプリです。

Android ←→ パソコン間でファイルの相互コピー・移動が出来ます。



「WiFi File Transfer」をタップします。


起動初期画面です。 表示されているアドレス(この場合は 192.168.0.2:1234)をパソコン側で入力するわけです。


「START」をタップします。


これで Android側は準備完了です。(「STOP」をタップすれば終了です)


ここからはパソコン側の操作になります。
ブラウザのアドレス欄に「http://192.168.0.2:1234」と入力します。(Androidに表示されているアドレスです)


今回上で使用しているキャプチャ画像が「Pictures」フォルダに在りますので、チェックボックスにチェックを入れて4個のファイルを指定して「Download」をクリックしてパソコンに取込ます。


保存要求が表示されますので、「保存」をクリックします。


こんな感じでパソコンにダウンロードされました。


今度はパソコン側のデータを Android に送って見ます。
黒いBOXをクリックしてアップロードするファイルを指定したら、右向き三角アイコンをクリックして開始します。


  今回送る画像ファイルです。
  

送信した後、確認の意味で送信したファイルを確認しました。アドレスが「http://192.168.0.2:1234/mnt/sdcard/Pictures/クレヨン.JPG」になっています。


以上のように Android の中身を簡単に操作することができます。
皆さんも試してください。(テスト用に影響のない安全なファイルで試してください)


上記とは全く関係ありませんが気になったので記述いたします。

文字入力時のキーボードの切り替えについて
私の環境は現在7個の文字入力システムが設定されています。
(1)外国語キーボード
(2)POBox Touch(日本語)
(3)中国語キーボード
(4)ATOKお試し版
(5)Simeji
(6)COBIME
(7)WiFikeyboard です。
 

文字入力位置にカーソルを移動して、画面を長押しします。
表示された画面の「入力方法」をタップします。


ATOKお試し版です。
 

  

COBIMEです。
 

POBox Touch(日本語)です。(これが標準です)
 

  

Simejiです。
 

  

外国語キーボードです。
 

中国語キーボード
 

それぞれのキーボードは使用場面で使い分ければ良いと思います。
でも、デフォルトをどこで設定するのか? 現在は調べていません。
合間を見て調べます。




Note Everything について

2011年11月06日 | 便利なソフト
便利なメモ帳のアプリ「Note Everything」につて説明します。
 


「Note Everything」をタップします。   起動初期画面です。
 

をタップしました。


「フォルダ選択」をタップ。
 

「新しいノート」をタップ(上部のアイコンも同じです) 試しに「テキストノート」をタップします。
 

新しいノートです。            タイトルとコメントを入力します。
 

■これは直接関係ありませんが、コピー&ペーストの操作を説明いたします。
(1)コピーしたい文字の前に水色のカーソルを表示させます。
(2)その場所で画面を長押しします。  (3)「語句を選択」を押します。
 

文字の区切りで勝手に範囲が表示されます。
                       (4)水色の矢印を上手く移動して、希望の範囲を決めます。
                       (5)オレンジ色の部分を長押しします。
 

(6)「コピー」を押します。         (7)貼り付けたい場所にカーソルを移動して、その場で長押しします。
 

(8)「貼り付け」を押します。      こんな感じで貼り付けできました。(バスワードになっているのが判ると思います)
 

コピー&ペーストの操作はここまでです。


文字の入力が終わったら、で戻ります。「カメラ設定値」が追加されています。


「検索」をタップ           検索画面です。
 

「その他」をタップ
 

「ヘルプ」をタップ
 

スクロールしました。


「設定」をタップ
 

 「共通」をタップ
  

 「外観」をタップ
  

 「TitleBar」をタップ
  

 スクロールしました。
 

 「ノート設定」をタップ
  

 スクロールしました。
 

 「ソート設定」をタップ
  

 「通知設定」をタップ
  

 「About」をタップ
  

 「拡張」をタップ
  


ノート入力中にでこんな画面が表示されます。(説明は省略します)


以上です。

コピー&ペーストは練習すれば上手く使えるようになります。






ネットワークカメラをAndroidで見る

2011年11月05日 | 便利なソフト
今回はネットワークカメラ映像をXPERIA Rayで表示してみます。
(私はテストの為データ通信契約はしていませんので、内部ネットワークでの確認です)

ネットワークカメラはPCIのCS-W04Gと言うカメラを有線接続いたします。
 

【カメラの設定情報】
メーカー:Edimax(PCIのOEM先)
型番:CS-W04G
IPアドレス:192.168.0.200
ポートアドレス:81
ユーザー名:user
パスワード:1234
有線接続です。(無線ではありません)

パソコンでの接続確認画面です。



【Android側のアプリ】
tinyCam Monotor FREE


「tinyCam Monitor」をタップします。   起動初期画面です。
 

「Live view」をタップしました。     ロード中の画面です。
 

 映像が出てきました。           横にしました。
  

 画面を上方向にフリックしてCS-W04Gの映像を表示しました。画面を長押ししました。
 

  「Full screen layout」です。        縦表示です。
   

  横表示です。
  

  を押しました。
  

  Previous camera」をタップしました。
   

  「Next camera」をタップしました。
   

  「More」をタップしました。        「Kamera Parameters」と同じ内容です。
   

  「Shared by email」をタップ        メールを送信するようです。
   

  「Make snapshot」をタップ         映像がSDカードに保存されました。
   

  「Web link」をタップ            どこかのホームページがでるようです。
   

  「Settings」をタップ            設定画面です。
   

  「Edit camera name」をタップ        任意にカメラの名前をつけます。(全角でもOKでした)
   

  「Choose camera vender」をタップ      「Edimax」を選択します。
   

    参考までにVenderの内訳です。
    

    

    

    

    

    

    

    

    

    最後です。
    
  
  「Choose camera model」をタップ    モデルがないので「Generic」を選択
   

  「Edit hostname」をタップ        カメラのIPアドレスを指定(内部接続なので。外部接続の場合は固定IPサービスのアドレスを入力)
   

  「Edit port number」をタップ       今回は81を入力(自分の環境に合わせてください)
   

  「Edit username」をタップ         今回はuserと入力
   

  「Edit password」をタップ         今回は1234と入力
   

  「Advanced settings」をタップ
   

  スクロールしました。「Password encryption」をタップしました。
   

  「Audio」をタップしました。
   

  「Motion detection」をタップしました。
   

  「Recording」をタップしました。
   

こんな状態で作成しました。
 


    


  

ダントツのお勧めアプリ コンパス

2011年11月04日 | 便利なソフト
Androidアプリの中で、私のダントツのお勧めアプリ「コンパス」です。(昨日のコンパスとは全く別物のです)



いつものように「コンパス」をタップ


起動初期画面です。現在地の住所が表示されています。  説明でいちいち消すのは大変なのでWi-FiをOFFにします。(実際は常に現在住所を表示します)
 

Wi-FiをOFFにしたら現在地の緯度経度が表示されました。 を押しました。
 

「コンパスの種類」をタップしました。
 

 「アナログ」です。             「アンティーク」です。
  

 「デジタル」です。             「GPS」です。
  

 「ナイト」です。              「シンプルデジタル」です。
  


「壁紙」をタップしました。
 

 「なし」です。               「メッシュ」です。
  

 「スチール」です。             「青空」です。
  

 「木目」です。
 


「設定」をタップしました。          設定項目です。
 

 「ノイズフィルタ」をタップしました。    「センサーの種類」をタップしました。
  

 「センサーの関知度」をタップしました。   画面スクロールです。
  

 「位置情報の文字色」をタップしました。   再度スクロールです。
  

 「場所のプレビューサイズ」をタップ     「場所の文字サイズ」をタップしました。
  

 「メモのプレビューサイズ」をタップ     「メモの文字サイズ」をタップしました。
  

 スクロールしました。            スクロール最後です。
  

 「距離」をタップ              「位置情報」をタップ
  

 「速度」をタップしました。
 


「ヘルプ」をタップしました。
 


「メモ」をタップしました。(今回はまだインストールしません。状況を調べてからにします)
 


「コンパスの調整」をタップしました。
 


「現在地を記憶」をタップしました。(利用するには十分な注意を払ってください)
 


「メモを追加」をタップしました。
 


「保存した場所」をタップしました。
 

以上です。

私はこのアプリを大変気に入っていますが、場所の登録は絶対にしません。
全く判らない第三者に情報を保存されてしまいます。
今後の為にも不用や怪しい登録は一切しません。
ここをご覧の皆さんも、そのような状況を自己判断でご利用ください。
使い方によって「」にも「」にもなるものです。

プリンター  について

2011年11月02日 | 便利なソフト
Androidの写真をプリンターに出力について。

プリンター各社からプリンターアプリが提供されていますので、アルファベット順に列記いたします。
(私は該当するプリンターをいずれも所持していませんので、今回はアドレスのみとなります。環境が整った段階で説明したいと思います。)

●Brother(ブラザー)
 Brother iPrint&Scan

 

●Canonn(キャノン)
 Canon Easy-Photo Print

 

●EPSON(エプソン)
 Epson iPrint

 

●HP(HEWLETT PACKERD)
 HP ePrint Home & Biz

 

 HP ePrint service

 

プリンターについては以上です。

▼アプリを入れたら変な通知が来るようになった。▼

「おっぱいチョイス」と言うアプリをインストールしたら、バイブレーションしながら変な通知が来るようになりました。
 

ステータスバーに表示されたメッセージです。


こんな不用なメッセージが自分に関係無く届くのは不愉快です。
解除方法と対策を調査して、お知らせしたいと思います。
ここをご覧の方は注意してください。

※「おっぱいチョイス」と言うアプリが原因と特定したわけではありませんので、お間違えのないようにお願いいたします。

Convert Pad について

2011年10月30日 | 便利なソフト
Convert Pad について説明いたします。



「ConvertPad」をタップします。


起動初期画面です。           を押しました。
 

「お気に入り単位」をタップしました。
 

スクロールしました。


「ユーザー定義単位」をタップしました。
 

「設定」をタップしました。
 

スクロールしました。          スクロール最後です。
 

「お気に入りカテゴリ」をタップしました。
 

 

 

                    スクロール最後です。
 


「カテゴリ」をタップしました。
 

スクロールしました。
 

 

 

 

 

スクロール最後です。



「単位」をタップしました。
 

スクロールしました。
 

 

スクロール最後です。


「入力値」をタップしました。
 


試しに「長さ/距離」を表示してみます。(他のカテゴリの説明は省略します)
 

スクロールしました。
 

試しに「twip」をタップしました。 下にtwipの値が表示されます。


以上

ElectroDroid について

2011年10月29日 | 便利なソフト
ElectroDroid について説明いたします。



「ElectroDroid」をタップします。


初期画面です。              を押しました。
 

「Settings」をタップしました。
 

「What's new」をタップしました。
 

「Info」をタップしました。        「Credites」をタップしました。
 




【Calculators】項目です。
「Resister Color Code」です。
 

「SMD Resister Code」です。
 

「Inductor Color Code」です。
 

「Ohm's Law」です。
 

「Reactance Calculator」です。
 

「Filters」です。
 

「Voltage divider」です。
 

「Resistor Ratio」です。
 

「Resistor value/series/parallel」です。
 

「Capacitor charge」です。
 

「Operational Amplifier」です。
 

「Resistor for LED diode」です。
 

「LM317 Calculator」です。
 

「NE555 Calculator」です。
 

「Power dissipation」です。
 

「Battery life calculator」です。
 

「Inductor Design Tool」です。
 

「Voltage Drop Calculator」です。
 

「PCB Trace Width Calculator」です。
 

「Desibel Converter」です。
 

「Frequency Converter」です。
 

「Analog-Digital Converter」です。
 


【Pin-out】項目です。
「Pin-out USB port」です。
 

「Pin-out Sirial port」です。


「Pin-out Parallel port」です。
 

「Pin-out Ethernet port」です。
 

「Pin-out SCART connector」です。
 

「Pin-out DVI connector」です。
 

「Pin-out HDMI connector」です。
 

「Pin-out VGA connector」です。
 

「pin-out S-Video connector」です。
 

「Pin-out jack connector」です。


「Pin-out Firewire connector」です。
 

「Pin-out RCA connector」です。
 

「Pin-out XLR connector」です。
 

「Pin-out ATX Power connectors」です。
 

「Pin-out PC Molex connectors」です。
 

「Pin-out EIDE/ATA-SATA」です。
 

「Pin-out PS/2 connectors」です。
 

「25-pair phone cable color code」です。



【Resources】項目です。
「PIC ICSP / AVR ISP」です。
 

「ChipDB(IC pinouts)」です。
 

「Resistivity Table」です。
 

「AWG and SWG Wire Size」です。
 

「Ampacity Table」です。
 

「Table od standard Resistors」です。
 

「Table of standard Capacitors」です。
 

「Capacitors Marking Codes」です。
 

「Circuit Schematic Symbols」です。
 

「Symbols and Abbreviations」です。
 

「SI Units prefixes」です。
 

「ASCII Table」です。
 

「Boolean Logic gates」です。


「7400 series IC」です。


「Switch Information」です。


「78xx IC」です。


「Batteries」です。


「Decibel Table」です。


以上です。(区切りがつかなくて、延々と続いてしまいました)




Remote Web Desktop について

2011年10月27日 | 便利なソフト
Remote Web Desktop の説明です。



「Remote Web Desktop」をタップします。


初回起動画面です。 でメッセージを消します。


メイン画面です。             を押しました。
 

「Server Help」をタップしました。
 

「Server Setting」をタップしました。
 

 「Session timeout」です。
  

 「Auto start on SSID」です。
  

 「RSA Key sze(bits)」です。
  

「More Apps」をタップしました。
 
 スクロールしました。
  

 スクロール最後です。
 

「Buy」をタップしました。
 

「About」をタップしました。
 


パスワードを入力して「Start Server」をタップします。下に表示されている「http://192.168.0.4:8999」で別のPCからアクセスします。(同じネットワーク上からです)
 


これからは、パソコン側の動作になります。
 (1)「http://192.168.0.4:8999」と入力
 (2)パスワードを入力
 (3)「OK」をクリック


ログインできました。


「WebCam」をクリックしました。


 この時のXPERIA Rayの状態です。(画面は初期メニューが表示されたままです)
 

 パソコン画面の表示です。
 

 「Landscape」をクリックしました。
 

 「Capture」をクリックしました。
 

「Screen Capture」をクリックしました。


「Wallpaper」をクリックしました。
「Browse」をクリックして、パソコンの中の任意の画像を選択してから、「Set for Desktop」をクリックします。


 「Set wallpaper successfuly」と表示されました。
 

 ちなみに、XPERIA Ray の画面はクレヨンしんちゃんになりました。
 

「File Explorer」をクリックしました。


 右クリックで「Add Folder」をクリックします。
 

 「KureyonShinChan」と入力して、「OK」をクリックします。
 

 「KureyonShinChan」フォルダが作成出来ました。
 

「Massaging」をクリックしました。


「Shared Clipboard」をクリックしました。


「WiFi keyboard」をクリックしました。


 文字を入力しましたがXPERIA Ray側は反応無です。
 

「FTP Explorer」をクリックしました。


「Remote Control」をクリックしました。


「Contacts」をクリックしました。


XPERIA Ray 側で「Stop Server」をタップします。


パソコン側は「You have logged out of Mobile Desktop sucessfully !」と表示され、切断されました。



【Ftp Server】です。 パスワードを入力して、「Start Sever」をタップします。
 

パソコン側は「ftp://192.168.0.4:2221」と入力します。


ユーザ名とパスワードを入力し「ログオン」をクリックします。


XPERIA Ray の内容が表示されました。


XPERIA Ray 側で「Stop Sever」をタップします。


【App Manager】です。


以上です。

大変便利なツールだと思います。
お勧めいたします。

けろつとくろつく