P-Pointという印刷用紙検索アプリについて
「P-Poin」をタップします。 「さあ!はじめよう!!」をタップします。
「用紙を選んでから紙の総量を調べる」をタップします。まず「選択」をタップします。
「コート」を選択します。 「ディフニティダルA」を選択して「決定」をタップします。
「詳細」をタップします。
「坪量」を選択します。 「133.0」を選択しました。
「仕上りサイズ」を選択します。 「A4」を選択しました。
「サイズ系列」を選択します。 「A判」を選択しました。
全ての項目を入力して「決定」をタップします。結果が表示されました。「束見本を見る」をタップしてみます。
束見本です。
「制作する本の厚みから紙を選ぶ」をタップします。必要項目を入力し「決定」をタップします。
数値が誤っていたのでしょう。 全て該当なしになりました。
「紙の光沢度/白色度から選ぶ」をタップします。 数値を入力し「検索開始」をタップします。
結果が表示されました。 スクロールしている間は画面色が黒くなります。
指を離した画面です。(色が元に戻ります)
を押します。「データベースをリロードします」をタップすると最新の情報になります。
以上です。
こう言う「業界向け」のアプリは実用性があり、無駄な機能・飾りが無いのでもの凄く大好きです。
勉強になります。
「P-Poin」をタップします。 「さあ!はじめよう!!」をタップします。
「用紙を選んでから紙の総量を調べる」をタップします。まず「選択」をタップします。
「コート」を選択します。 「ディフニティダルA」を選択して「決定」をタップします。
「詳細」をタップします。
「坪量」を選択します。 「133.0」を選択しました。
「仕上りサイズ」を選択します。 「A4」を選択しました。
「サイズ系列」を選択します。 「A判」を選択しました。
全ての項目を入力して「決定」をタップします。結果が表示されました。「束見本を見る」をタップしてみます。
束見本です。
「制作する本の厚みから紙を選ぶ」をタップします。必要項目を入力し「決定」をタップします。
数値が誤っていたのでしょう。 全て該当なしになりました。
「紙の光沢度/白色度から選ぶ」をタップします。 数値を入力し「検索開始」をタップします。
結果が表示されました。 スクロールしている間は画面色が黒くなります。
指を離した画面です。(色が元に戻ります)
を押します。「データベースをリロードします」をタップすると最新の情報になります。
以上です。
こう言う「業界向け」のアプリは実用性があり、無駄な機能・飾りが無いのでもの凄く大好きです。
勉強になります。