アンドロイドのこころ

8月28日にアンドロイド携帯に換えました。
操作方法にとまどいましたので、これから使われる方の参考になればと思います。

Windows8 プレリリース版

2012年03月31日 | その他いろいろ
「Windows8 プレリリース版」


3月初旬にWindows8 プレリリース版を入手して、インストールしました。
多忙につき今まで操作していませんでしたが、今日使って見ました。

まずは、起動と終了の操作です。

(1)起動最初の画面です。マウスをクリックしたまま、↑方向へシャッターを上げるような感覚で、マウスをスライドさせます。


  こんな感じで↑方向へスライドして行きます。
  

(2)パスワードを入力して「→」をクリックします。


(3)デスクトップ画面が表示されます。
●左下角にマウスを移動すると小さな画面が表示されます。(これをクリックするとスタート画面になります)
●右上角、右下角にマウスを移動すると、サイドメニューが表示されます。


  (3-1)このアイコンをクリックするとスタート画面です。
  
  (3-2)これがスタート画面です。
  

(4)サイドメニューです。


(5)サイドメニューの上にマウスを乗せると黒くなります。それと同時に時計が表示されます。
 一番下の歯車のようなアイコンをクリックします。


(6)「シャットダウン」アイコンをクリックします。

  
(7)再度「シャットダウン」をクリックすると電源が切れます。


ここまでが、起動と終了です。

これは「検索」から「アプリ」の画面です。


「ピクチャ」フォルダの「ホーム」タブです。 (WORD,EXCELのような感じになりました)


「共有」タブです。


「表示」タブです。


「ライブラリツール」の「管理」タブです。


「ピクチャツール」の「管理」タブです。


ソフトウェアキーボードです。


以上、抜粋です。

Windows8を使用しました。
必要な物が陰に隠れていて探し出すのに苦労しました。
今までパソコンを使っている50代後半からの世代の人達にどうのように対応するのか考えものです。
ハードの部分は個人の持ち物ですが、中のデータは知らない内にどこの馬の骨かわからないやつに預けていると
言う危険な状態に展開されそうです。
これから、全ての情報端末内のデータ管理・保護に神経を使いそうです。

日本国憲法

2012年03月30日 | アプリの説明
「日本国憲法」
憲法を表示するアプリです。


「日本国憲法」をタップします。


メイン画面です。 「Next」をタップします。


「Next」で次ページ、「Prev」で前ページを表示します。


より「Contents」をタップ。


章ごとに直接移動できるようです。


スクロール最後です。 一番下の「第11章 補足」をタップします。


「第11章 補足」です。  「Next」をタップすると頭の「前文」へ戻ります。 エンドレスです。


以上

このアプリは左右フリックでページ移動とか、ページめくりの機能などは全くなくシンプルな作りになっています。
そしてエンドレスです。
独特な作り方をしています。
改めて「日本国憲法」をよく読んでみましょう。

Sandisk Memory Zone

2012年03月29日 | アプリの説明
「Sandisk Memory Zone」
端末のデータをSDカードへバッックアップ・移動、及びその逆のSDカードから端末へ移動・バックアップするアプリ


「Sandisk Memory Zone」をタップします。


起動中の画面です。


メイン画面です。「承認」をタップして先へ進めます。


内部メモリとメモリカードに分かれます。 内部メモリの「→」をタップします。


「音楽ファイル」タブです。       「写真」タブをタップ       
 

「ビデオファイル」タブをタップ。    「ドキュメント」タブをタップ。
 

「APPS」タブをタップ。 各アプリのアイコンをタップすると該当するアプリが起動します。


上の切替アイコンをタップして、内部メモリからメモリーカードに切替ます。



「音楽ファイル」タブです。       「写真」タブをタップ       
 

「ビデオファイル」タブをタップ。    「ドキュメント」タブをタップ。
 

「APPS」タブをタップ。


メイン画面に戻り「?」をタップしました。
 

「+」オンラインストレージをタップしました。
 

「バックアップ/復元」をタップします。


メモリーカードを選びます。       こんな表示になります。
 

「連絡先」にチェックを入れて「続行」をタップします。「今回のみ」を選択して「続行」をタップします。
 

バックアップ中の画面です。        バックアプップ終了です。
 

メイン画面に戻るとグリーンに変わっています。


以上

メモリーメーカーのアプリです。
端末内部のデータをSDカードに移動・コピー、及びSDカードから端末への復元を行うのがメインです。
付加機能として各ファイルをタップすると関連付けられたアプリが起動します。

ELECOM QR コードリーダー

2012年03月28日 | アプリの説明
「ELECOM QR コードリーダー」
QRコードリーダーです。



「ELECOM QRコード」をタップします。


これが今回の読取対象です。(毎回こんな感じで動作確認をしています)



読み取り画面です。


読み取り結果です。 内容をタップします。


「はい」をタップします。


「Playストア」をタップします。 以後は省略いたします。


「検索」をタップした画面です。


「コピー」をタップしました。  クリップボードに内容がコピーされます。
 

より「読み取り」をタップ。
 

「ヘルプ」をタップ。         ヘルプはホームページ参照のようです。
 

「バージョン」をタップ。
 

以上

いつもはQRコードスキャナーを使用しています。
読み取り速度と操作性はQRコードスキャナーに軍配が上がります。
ELECOMのメリットは読み取り内容をクリップボードに送る事が出来る事です。

tPackegeExplore

2012年03月27日 | アプリの説明
「tPackegeExplore」
アプリのソース情報を確認するアプリ


「tPackegeExplore」をタップします。


メイン画面です。(無料版なので5個までしか表示されません)。  一番上の「アプリ&レビュー」をタップします。
 

右上のアイコンをタップします。   メニューより「drawable list」をタップします。
 

「layout list」をタップ。          「layout/main.xml」をタップ。
 

内容です。


「signature」をタップしました。
 

から「更新」をタップしました。
 

「About」をタップしました。
 

「表示切替」をタップしました。      「プレインストールアプリのみ表示」をタップします。
 

一番下の「音声検索」をタップします。    右上のアイコンをタップします。
 

「drawable list」をタップ。
 

「layout」をタップ。          「layout/accounnts-popup.xml」をタップしました。
 

内容です。
 
 
「values list」をタップ。         「anim/in-left.xml」をタップしました。
 

内容です。


「signature」をタップしました。
 

以上

これで、少しづつプログラムの構成が解るようになります。

tSpyChecker

2012年03月26日 | 便利なソフト
「tSpyChecker」
インストールされている個々のアプリが端末内の情報発信などの機能を表示するアプリ。


「tSpyChecker」をタップします。


メイン画面です。         一番上の「Adao Task Manager」を長押し、しました
 

スクロールして「Diet SD Card」をタップします。


「分析」画面です。
 

分析スクロール最後です。


「詳細説明」をタップしました。
 

詳細スクロール最後です。


「権限」をタップしました。
 

権限スクロール最後です。



から「設定」をタップします。


「アプリ一覧並び替え」をタップ。
 

「除外アプリ並び替え」をタップ。
 

「検知する通信手段の選択」をタップ。
 

「検知する権限の選択」をタップ。


内容です。
 

「About」をタップ。
 

「話題のアプリ検出」をタップ。


「検索」をタップします。         内容です。
 

「アンインストール」をタップします。   「OK」をタップします。
 

削除しました。


以上

ご覧のように、アプリの目的とは全く無関係の動作をしているものがあります。
それを見極めるにはこの様なアプリは必須と思います。
端末内の情報流出に十分にご注意ください。
必須のアプリとしてお勧めいたします。


ManifestViewer

2012年03月25日 | アプリの説明
「ManifestViewer」
インストールされているアプリの「AndroidManifest.xml」ファイルを見るアプリです。


「ManifestViewer」をタップします。


メイン画面です。      少しすると、インストールされているアプリが表示されます。
 

↑方向にスクロールして自分自身をタップします。(長押しではありません)


メニュー画面より「設定を開く」をタップします。(アプリのアンインストールが可能です)
 

本題の「Manifestファイルを見る」をタップします。 自分自身のManifestファイルです。
 

小さく見にくいので横にしました。全部で3画面です。






ここまでで、本題の部分終了です。
真ん中の「Intent Filter」タブをタップします。少しすると表示されます。「activity」をタップします。
 

「ACTION_VIEW」をタップ       「CATEGORY_DEFAULT」をタップ
 

「APPNAVI」をタップ。         こんな画面です。
 

次に「receiver」をタップします。   「ACTION_APPWIDGET_UPDATE」をタップします。
 

「NONE」をタップします。        次画面は省略
 

次は「service」をタップします。     一番上をタップします。
 

「NONE」をタップします。        次画面は省略。
 

一番下の「activity-alias」をタップします。 「ACTION_CREATE_SHORTCUT」をタップします。
 

「CATEGORY_DEFAULT」をタップします。  次画面省略。
 


「Users-Permission」をタップします。  「INTERNET」をタップします。
 

「INTERNET」を使用するアプリ群です。
 

以上

Manifest ファイルを見るにこのアプリが一番良いと思います。
モジュールごとに関連アプリが表示されるのがすごく良いです。
広告を表示しているモジュールを探していますが、まだ発見できていません。
早く発見出来ると良いと思います。
何とか時間を捻出して速くアプリを作ろうと思って、焦っているのが現状です。
このアプリはお勧めのアプリです。

ピクト図解

2012年03月24日 | アプリの説明
「ピクト図解」
ダイヤモンド社の電子書籍です。


「ピクト図解」をタップします。


起動中画面です。


初期画面です。


→へフリックして、タイトルページです。


→へフリックして、はじめに ページです。 →方向へフリックで次ページ、←方向フリックで前ページ表示になります。


から「目次」をタップします。


試しに「1.ピクト図の描き方」をタップします。 17ページが該当ページです。→へフリックします。
 

                        「しおりとマーカー」をタップします。
 

「新しいしおりを追加する」をタップします。   「P.18図版」と追加されました。


から「検索」をタップします。
 

「スライドバー」を左右に移動して、ページ間移動ができます。


「設定」をタップしました。


「著作権情報」をタップしました。
 

「操作方法」をタップしました。
 

最後の方のページです。このアプリの説明ページです。


他の電子書籍のCMページです。


一番最後のページです。 「BookPorter」がアプリ名のようです。


以上

流石に有名な出版社の作成したアプリです。
使い勝手は良く無駄な所がありません。
お勧めいたします。

Diet SD Card

2012年03月23日 | アプリの説明
「Diet SD Card」
簡単に言うとSDカードのデフラグです。が・・・


「Diet SD Card」をタップします。


初期画面です。
この画面はアプリと全く関係無いアプリをダウンロードさせようと言う意図があります。
知らないので「OK」をタップしてしまいました。  
こんな所で誘導するなんて考えられない事です。
ここでは「キャンセル」が正解です。   誘導に引っかかって「OK」をタップした画面です。ご覧の通り全く無関係です。
 

起動中の画面です。(ほんの一瞬で消えます)


通常でいくとここがアプリのメイン画面、つまり顔になる部分です。
この場面でも別アプリをダウンロードさせようとします。
右上の「CLOSE」をタップして、この表示を消します。最初は気がつかなかったので画面をタップしたら、別アプリのダウンロードへ行ってしまいました。


これがこのアプリのメインの部分です。
「削除するファイルを検索」をタップします。 SDカードなもので一瞬のうちに終了です。(キャプチャ画面取れませんでした)


再度確認画面です。 ここでも広告を出しています。


このアプリは常駐します。 こんな容量です。


以上

今回はアプリの動作よりも、よくもこんな発想が浮かぶなあと関心しました。
意識的にアプリの常駐をしているのだと思いますが、常駐にする目的が解りませんです。
それと、アプリを起動する度に、別アプリの宣伝画面が表示されます。しつこいくらいです。
今後、こう言う類いのアプリには十分ご注意ください。

EQ

2012年03月22日 | アプリの説明
「EQ」
広告を見るとポイントが得られ、貯まると交換できる


「EQ」をタップします。          このアプリは常駐します。かつ重いです。
 

「OK」をタップします。以後全て必須で省略できません。性別と生年月日を入力します。入力しないと「次へ」がタップ出来ません。
 

「位置情報の取得を許可」して「地域」を入力します。 必要情報の入力。
 

子供の年齢を入力。           興味を入力。
 

登録完了で「OK」をタップ。       説明画面で「OK」をタップ。
 

動画の再生を始めました。       評価をタップします。上の「6」は残り時間です。(10秒以内に評価が必要のようです)
 

1回の再生が終了しました。



画面消去後の再表示の画面です。   上部にアプリが起動しました。
 

動画再生が始まりました。       評価をタップします。
 

ポイントが加算されました。


メイン画面より「TOP」タブです。   「交換する」タブです。
 

「マイページ」タブです。       「ポイント履歴」です。
 

「CM再生設定」です。         自動再生の設定です。(ここの設定で使い勝手に影響があります)
 

「EQとは」タブです。


以上

このアプリは常駐して、他の操作に影響を与えますので全くもってお勧め出来ません。
スリープ復帰時から、再度使用とすると、このアプリが前面の上部を占めて他の操作の邪魔をします。
動画表示がメインなので、アプリ自体が重いです。
このアプリで得られるポイントと「電池代+本来の操作に影響及ぼすデメリット」を比較すれば
このアプリの判断が付くと思います。

PhotoFunia

2012年03月21日 | アプリの説明
「PhotoFunia」
写真を掲示板や屋外広告等に変換してくれるサービスアプリ


「PhotoFunia」をタップします。     起動中の画面です。
 

メイン画面です。   スクロールして行きます。
 

さらにスクロールします。        スクロール最後です。
 

まず「Billboards」をタップします。   「Prince of Wales Theater」をタップします。
 

「Choose Photo」をタップします。    「From gallery」をタップします。
 

ギャラリーの中から画像を選択します。  「OK」をタップします。
 

「OK」をタップします。         「sendings」と表示され次に「download」と表示が変わります。
 

ダウンロードされた結果です。   「Save」をタップすると画像が保存されます。



もう一つ試してみます。
「Cube」をタップします。        3画像を選択します。
 

1枚目を選択します。横になっているので縦の回転します。
 

2枚目です。              3枚目です。
 

3枚選択して「OK」をタップします。   こんな感じに出来上がりました。
 

以上

写真(画像)を加工するアプリは多いのですが、このアプリは着眼点がすばらしいです。
Cube表示などは、どういう手法なのか興味があります。
お勧めのアプリです。

歌うお花畑ペイント

2012年03月20日 | アプリの説明
「歌うお花畑ペイント」
画面をタップするとタップした場所に花の絵が表示され、音と共に消えていく幼児向けアプリです。


「歌うお花畑ペイント」をタップします。


初期画面です。


画面をドラッグして行くと、ドラッグした場所に花の絵が描かれます。


手を離す(しばらくすると)音が鳴って、絵が描かれた順番に消えて行きます。


タップやドラッグで描かれます。


以上

幼児向けのアプリなので簡単明瞭です。
タップやドラッグすると可愛い花が描かれます。
花に目と口があり、動きます。
音楽があまりぱっとしません。
発想が面白いです。

Whisky Dream

2012年03月19日 | アプリの説明
「Whisky Dream」
ウィスキーについて多彩な情報提供のアプリ


「Whisky Dream」をタップします。



最初に注意が表示されます。



メイン画面です。            画面をタップしました。
 

「辞書」タブから「日本の蒸留所」をタップします。「軽井沢蒸留所」をタップします。
 

内容です。


「ウィスキーカクテル」をタップします。「アイリッシュ・コーヒー」をタップします。
 

内容です。


「ウィスキー用語集」をタップしました。「アイラ」をタップします。
 

内容です。



「BOOK」タブより、「ウィスキーの定義」をタップします。


内容です。
 

「ウィスキーの語源」をタップします。


内容です。
 

「ウィスキーの起源」をタップします。


内容です。
 

「検定」タブです。「検定の受け方」をタップします。  説明になります。(省略します)
 

「検定にチャレンジ」をタップします。 「初級」を選択します。
 

Q1です。                 Q2です。
 

Q3です。                 Q4です。
 

Q5です。                 Q6です。
 

Q7です。                 Q8です。
 

Q9です。                 Q10です。「採点する」をタップします。
 

名前を入力して「認定書発行へ」をタップします。「認定書を保存」をタップして保存します。
 

「日記」タブより「新しい日記を投稿してください」をタップ。


項目内容の画面です。
 

以上

私はウィスキーの事は全く存じ上げませんが、参考になる事がたくさん記述されています。
資料の内容に敬服いたします。

playストアよりダウンロードしたアプリの保存場所

2012年03月18日 | アンドロイドの基本部分
playストアよりダウンロードしたアプリの保存場所はどこなのか?

今まで何気なくアプリをplayストア(旧アンドロイドマーケット)からダウンロードしてインストールしていましたが、
デスクトップに表示される名前≠アプリ名なのでapkファイルを探すのに苦労していました。
色々調べて行く間に、アプリのダウウンロードされる場所を見つけましたので記述いたします。
使用するアプリは「ESファイルエクスプローラー」です。


まず、ルートから cache フォルダをタップします。


casheフォルダにある「downloadfile.apk」がダウンロードしたアプリです。
名前が常に「downloadfile.apk」となります。
この状態が現在の状態です。


判り易くするために大きめのアプリをインストールして見ます。
Ghana手づくりチョコレシピ 19.06MBあります。(判り易いです)
 

casheフォルダの「downloadfile.apk」は容量が19.06MBになっています。この状態ではアイコンがノーマルのままです。
「downloadfile.apk」を長押しして「コピー」を選択します。
 

コピー先のフォルダを ルールのsdcard の中に、事前作成しておいた Aworkフォルダへ移動します。
 

中身はかっらぽです。より「オペレーション」をタップします。
 

「貼り付け」を選択します。


「downloadfile.apk」が張り付きました。 この状態ではちゃんとアイコンがこのアプリのアイコンに変わっています。


長押しして「名前を変更する」をタップします。


判り易く今回は「Ghana」に変えます。(この名前は自分に都合の良い名前で大丈夫です)
 

こんな感じです。 インストールはここのフォルダから直接インストールが出来ます。
また、このフォルダから、他のアンドロイド端末にコピーを行い、その端末にインストールが出来ます。


以上

今現在の目的はデスクトップに表示されているアプリの実ファイル名を知りたいのですが、まだ判明していません。
その一環で発見しました。
それと、アプリの中には結構気に入ったアイコンがあるので、apk からアイコンの抽出も考えています。

Cheetah Sync

2012年03月17日 | アプリの説明
「Cheetah Sync」
Androidとパソコンのファイルの同期


パソコン側にもソフトのインストールが必要になります。
入手先

(1)まずパソコン側の設定からです。(パソコンはWindows 7です)
「Cheetah Sync 1.5.1」をクリックして起動します。

「Next」をクリック。


「Next」をクリック。


「Next」をクリック。


インストールの初期画面です。


「はい」をクリック。


インストール中の画面です。


「Close」をクリックしてインストールの完了初期画面です。


ソフトが起動すると最初にファイアウォールを許可します。


確認の意味で(通常は不要です)右下の通知アイコンをクリックして、「Cheetah Sync」アイコンを右クリックします。


パソコン側はこれで準備完了です。



(2)こんどはAndroid側の操作になります。
「Cheetah Sync」をタップします。


いきなりこんな画面表示です。「完了しました」をタップします。


メイン画面です。「設定」をタップします。


「WiFi スリープ・ポリシー」をタップ。
 

「同期インターバル」です。
 

「再試行ポリシー」です。
 

「必要な空き容量」です。
 

「不一致のポリシー」です。
 

「ワイルドカード除外フィルター」です。
 

「レゲックス除外フィルター」です。
 



今度は「シンクジョブ」をタップします。「検索中」表示がしばらく表示されます。
 

見つけられなかったの「手動で入力」をタップします。IPアドレスを入力します。
 

「ジョブの作成」をタップします。「↑」をタップして、パソコン側のドライブとフォルダを選択します。
 

事前に作成しておいた f:\CheetahSyncフォルダの上で長押しして「フォルダを選択」をタップします。


次に端末側のフォルダを選択します。  「/system」フォルダの上で長押しして「フォルダーを選択」をタップします。
 

ジョブの名前を付けます。 今回はデフォルトの名前にします。
 

シンク先を指定します。「アンドロイドからパソコンへ」選択して「保存」をタップします。
 

いよいよアンドロイドとパソコンの同期です。「今すぐシンク」をタップします。 「解析中」の表示になります。
 

結果は「Sync Error」となってしまいました。数回実行しましたがやはりダメでした。


パソコン側のフォルダは容量がゼロです。(良く調べましたがフォルダは作成されていますがデータは空っぽでした)



メイン画面より「インストール」をタップしました。


「e-mail」を選択します。  送信用のメールを勝手に作成しましたが送信はしません。アドレスが判りました。
 

「シンク」をタップします。     ジョブが表示されます。タップすると同期が始まります(エラーになりますが)
 

「ヘルプ」をタップ。
 

「レートする」をタップ。
 

以上

このアプリに期待したのでしたが結果は全くダメでした。
WiFiで接続されているアンドロイド側から同じネットワーク上のパソコンを探せなかったのがそもそもの原因と思います。
Android、PC間で自分のアプリ同士の通信がまだ未完だと思います。
また、フォルダが拙いのかなと思い、別のフォルダに変えましたがやはりダメでした。
今後に期待しますので引き続き調査いたします。

けろつとくろつく