アンドロイドのこころ

8月28日にアンドロイド携帯に換えました。
操作方法にとまどいましたので、これから使われる方の参考になればと思います。

縦書きビューワについて

2011年11月13日 | アプリの説明
縦書きビューワと言うあぷりについて。
青空文庫の縦書き書物を読むアプリです。



「縦書きビューワ」をタップ。       初期画面です。
 

を押しました。      「開く」をタップしました。
 

「しおり」をタップしました。
 

「ページ」をタップしました。
 

「設定」をタップしました。
 

  フォント「サイズ」です。         「字間」です。
   

  「配色」です。              「ユーザ指定画像」です。
   

  「画面の明るさ」             「バックライト消灯」
   

スクロールしました。            「フルスクリーン表示」です。
   

  「本文の長押し」             「音量調整ボタン」ページ移動の設定ができます。
   

  「トラックボールの回転」         「画面のタップ」
   

  「画面のフリック」            「起動時」
   

  「終了時」です。
  

また、スクロールしました。         「図版の処理」
   

  「外字注記の処理」            「字体の処理」
   

  「検索URL」               「ホームディレクトリ」
   

  「言語」です。
  

スクロール最後です。            「IPA明朝のダウンロード」です。
   

  「青空プロバイダのインストール」     「バージョン情報」です。
   

「見出し」をタップしました。
 


今度は「青空プロバイダ」をタップします。作家別リスト」をタップします。
 

「な行」をタップ              「夏目漱石」をタップ
 

「テキストをダウンロードして閲覧」をタップ「縦書きビューワ」を選択します。
 

「縦書きビューワ」に表示されました。  任意の場所でを押します。
                      「しおりをはさんで終了」をタップして終わります。
 

再度「縦書きビューワ」を起動します。
を押して「しおり」をタップします。上記で終了した時のしおりをタップします。
 

前回終了時のページが表示されました。


を押すと、この状態で「しおりの変更」がタップ可能になります。
 

以上です。

Androidでの文章の縦読み違和感は全くありません。
書籍と同じような扱いで読書ができます。

けろつとくろつく