アンドロイドのこころ

8月28日にアンドロイド携帯に換えました。
操作方法にとまどいましたので、これから使われる方の参考になればと思います。

さくらのサーバーへbaserCMSをインストール

2013年09月07日 | その他いろいろ
さくらの共用レンタルサーバーへbaserCMSをインストールしようとして、手こずりました。
そもそもbaserCMSはインストールが凄く簡単で手こずるなんて全く夢にも思いませんでした。
ここhttp://basercms.net/download/index.htmlから最新バージョン(2.1.2)をダウンロードして、解凍してできたbaserフォルダの中身をFTP転送して、該当ページを表示すればインストール画面表示となりインストールが可能になります。
でも、今回さくらインターネットのサーバーではすんなり行きませんでした。
原因は、サーバーコントロールパネルの「PHPのバージョン選択」にありました。
正解は「PHP 5.2.17」を選択することです。


デフォルトの設定は「標準 PHP 5.4.17」でしたので、このままインストールを行おうとするとCSSが表示されない画面でインストールはできません。



参考までにサーバー項目の指定画面です。



解ってしまえば、意図も簡単なこと事ですが、色々な情報を検索調べて該当すると思われる箇所を対応して素行錯誤を繰り返すわけです。
私も含めて皆さん貴重な時間を割いて情報収集・公開されていると思います。
まあ、今回は運が良くて、「丸1日間」で解決しました。

こんな事であちこち調べ捲ると予期しない情報を入手するのです。
今回さくらの共用サーバーを使用しましたが、FTPでサーバーの中を見ると、
//home/取得アカウント/www/ となっており、この「取得アカウント」の部分は他のユーザのアカウントなのです。
共用サーバーなので、同じサーバーを利用している他のアカウントが判明します。
私を含めて142個のアカウントが確認できました。
つまり「http://アカウント.sakura.ne.jp」でブラウザを見ると、該当内容が閲覧できるのです。
もし、無関係の人に見られたくない場合がある場合は要注意と言う事です。
それと、今までも複数社の共用サーバーを利用していましたが、共用を利用している実在数が不明でした。
これで、実数の一部が判明したことは、共用サーバーにおけるレスポンスを考慮しないと本来の目的を果たさない事があると思いました。
今回の価格は年契約で7000円(初期費用1000円+利用料6000円)と安いのですが、レスポンスと安全性で判断する必要があります。





原道N70双撃S 文鎮状態から脱出

2013年08月31日 | その他いろいろ
8月29日にShouさんからコメントを頂き、文鎮状態からの脱出が出来ました。
手順を記述いたします。

【ファーム書換ツール】
RKBatchTool_v1.7_english
デバイスドライバは同梱のものを使用します。

【ファームウェア】
私はメーカーのページから


ファームを探していました。
でもここにはShouさん「N70双撃SPS-4.2-20130708-AZ」は見つけられませんでした。


正解はShouさんの「N70双撃SPS-4.2-20130708-AZ.zip」です。
ZIPを解凍した時に漢字部分は削除してアルファベットと数字にしておいたほうが無難です。

【アップデート手順】
RKBatchTool_v1.7_englishを起動して、N70双撃SPS-4.2-20130708-AZをセットして、「update」を行います。


処理中です。


正常終了しました。


N70が文鎮状態から起動しました。
「新しいハードウェアが見つかりました」とデバイスの認識が表示されます。勝手に認識されます。


【文鎮状態から復帰した画面】
N70の画面が表示されました。
当然のことで、日本語ではありません。
今度は言語の設定を日本語にすればOKです。


【参考までにRKBatchToolのログ内容です】
08:46:10 671 Rockchip Batch Tool v1.7.1.1 start run
08:47:12 343 **********Upgrade Start Total<1>**********
08:47:12 359 <Layer 1-1-7> Test Device Start
08:47:12 375 <Layer 1-1-7> Test Device Success
08:47:12 375 <Layer 1-1-7> Check Chip Start
08:47:12 375 <Layer 1-1-7> Check Chip Success
08:47:12 421 <Layer 1-1-7> Get FlashInfo Start
08:47:12 421 <LAYER 1-1-7> INFO:FlashInfo: 0 0 0 1 0 10 10 28 22 2 1
08:47:12 421 <Layer 1-1-7> Get FlashInfo Success
08:47:12 421 <Layer 1-1-7> Prepare IDB Start
08:47:12 453 <LAYER 1-1-7> INFO:CS(1) (8192MB) (HYNIX)
08:47:12 468 <Layer 1-1-7> Prepare IDB Success
08:47:12 468 <Layer 1-1-7> Download IDB Start
08:47:13 062 <Layer 1-1-7> Download IDB Success
08:47:13 062 <Layer 1-1-7> Reset Device Start
08:47:14 062 <Layer 1-1-7> Reset Device Success
08:47:14 062 <Layer 1-1-7> Wait For Loader Start
08:47:15 140 <Layer 1-1-7> Wait For Loader Success
08:47:15 156 <Layer 1-1-7> Test Device Start
08:47:15 156 <Layer 1-1-7> Test Device Success
08:47:15 156 <Layer 1-1-7> Download Firmware Start
08:49:05 000 <Layer 1-1-7> Download Firmware Success
08:49:05 000 <Layer 1-1-7> Reset Device Start
08:49:06 000 <Layer 1-1-7> Reset Device Success
08:49:06 000 **********Upgrade Done Success<1> Fail<0> Time<113640>ms**********

以上
Shouさん「大変ありがとうございました」



Windows フォトギャラリー、フォトビューワからメール送信エラーになる

2013年08月30日 | その他いろいろ
Windows フォトビューワー、フォトギャラリーからメール送信を行うとエラー「0x8CCC0003」が発生してメールが送れない現象の対応方法を記述します。

(1)まず、Windowsフォトビューワで送信する画像を表示して、「電子メール」を選択。


(2)「添付」をクリックします。


(3)Windows Live Mail が起動してきます。(2011、2012いずれも同じ現象になります)


(4)Windows Liveへのサイインが表示されます。
 紛らわしいですが、サイインしないで「X」で送信を行うと(6)のエラーが発生します。
 ここで事前に取得したIDでサイインを行うとエラー無く正常に送信できます。


(5)サイインしないで「送信」をクリックします。


(6)エラー「0x8CCC0003」が発生して送信はできません。


(7)送信不能の為に「送信トレイ」に残っているメールを「削除」します。
 ここで削除しておかないと以後のメールの送信はできなくなります。



(8)Windowsフォトギャラリーも同様になります。
 スタートからフォトギャラリーを選択します。


(9)右上の「フォトメール」をクリックします。
 上の「フォトメールの送信」はエラーになりますが、
 下の「写真を添付ファイルとして送信」は正常に送信できます。


以上、トラブルに遭われた方は参考にしてください。
※Windows Live にIDを登録するか否かは個々の判断で行ってください。


Vostro270s リカバリ

2013年08月22日 | その他いろいろ
DELLのVostro270s Windows8のパソコンでパスワードを忘れた為にログオンで出来なくなりました。
自分のでは無くて、依頼パソコンですがセットアップを始めたはばかりなので中身は消えて良いという状況でした。
色々調べた手順を記述します。
※前提条件として中身は消えて良いと言う条件です。

(1)画面の表示が異なりますが、パスワード要求の画面でも同じです。
「Shift」キーを押しながら「再起動」を選択します。


(2)再起動後に「オプションの選択」画面が表示されます。
「トラブルシューティング」を選択します。


(3)「デル出荷時のイメージの復元」を選択します。


(4)「Welcomw!」と表示が変わりますので、「Next」をクリックします。


(5)「Checking your PC」は「Next」をクリックします。


(6)「Restore your Computer」で工場出荷時のイメージを選択して、「Next」をクリックします。


(7)「System Recovery」になり、下の「No, erase my personal files」を選択して、「Next」をクリック。


(8)リカバリーが始まります。(約15分くらいでした)


(9)リカバリが終了すると、「Restart」が表示されますのでクリックして再起動を行います。


(10)購入時の初期画面が表示されました。


以上

裏うつりしないスキャン方法

2013年07月18日 | その他いろいろ
裏写りしないスキャン方法

どうしても入手不可能な資料で、それも通常のコピー用紙の両面に印刷されているものをスキャンしたい場合があります。
通常は裏面もスキャンされてしまいます。
裏面が写らないようにスキャンしたものですが、良く見ると写っています。


これが「裏写り防止対策」後の表面です。


こちらは「裏写り防止対策」後の裏面です。


対象資料が判別し難い資料でしたが、改善されたと思います。

その防止対策とは「ガラス面に原稿を載せて、黒い物を原稿の上にのせてスキャン」すると言う事です。
私は手元に偶々在った「濃紺のカーボン紙」を利用しました。
多分黒い布でも可能と思います。
一度自分の目で確認してみてください。

※この内容は後日の為の自分のメモ用で作成してあります。

Office2013の再インストールについて

2013年07月09日 | その他いろいろ
現在のプレインストール版のOffice2013には、再インストール用の媒体(DVD)が添付されていません。
それなので調べて見ました。

いきなり結論ですが、「ネットワークインストール」は可能でした。

その手順を記述いたします。
[1] https://officesetup.getmicrosoftkey.com を表示します。
 プロダクトIDを入力して「開始」をクリックします。


[2]Office マイアカウントの画面になります。
 アカウントとパスワードを入力して「サインイン」をクリックします。
 ※事前にアカウントを作成しておいた方が楽に進むと思います。


[3]「国」と「言語」を選択して「次へ」をクリックします。


[4]「今すぐダウンロード」をクリックします。
 ※説明を行う為に数回試行したら、複数個同一内容が表示されました。


[5]ダウンロード画面が下部に表示されますので「実行」をクリック。


[6]ダウンロード中の画面が表示されます。


[7]「Officeへようこそ」が表示されます。「次へ」をクリックします。


[8]「同意する」をクリックして先へ進めます。


[9]少しの間、こんな画面が表示されます。


[10]再度サインインが表示されます。メールアドレスを入力して「次へ」をクリックします。


[11]パスワードを入力して「サインイン」をクリック。


[12]「次へ」をクリックして先へ進めます。


[13]「開始する」をクリックします。


[14]背景を選択して「次へ」をクリックします。


[15]認証要求の画面が表示されます。「次へ」をクリックして認証を行います。
 ※今回は説明作成の為ここまでの画面内容となります。


以上が手順になります。
※今回は説明画面作成の為ですので、実際とは合わない部分もあるかとは思いますが参考にはなると思います。

◎◎◎
6月初旬より作成していたアンドロイドアプリが本日一応完成しました。
一応と言うのは、まだ耐久試験を行っておりません。
今夜から耐久試験を行います。

Android 隠しコマンド

2013年06月25日 | その他いろいろ
アンドロイドの隠しコマンド

現在アプリの開発中なのですが、情報画面の呼び出し方法を検討していました。
ふと、隠しコマンドがあるのではないかと思い調べました。

【その1】Google特有の画像が表示される。
設定メニューの「端末情報」をタップします。  次に「Androidバージョン」を画像が表示されるまでタップします。
 

こんな画像が表示されました。


【その2】「#*#*4636#*#*」コマンド
電話発信画面で番号欄の「#*#*4636#*#*」と入力します。


テスト中の画面が表示されます。 まず一番上の「携帯電話情報」をタップします。


携帯電話情報」の内容です。
 

次に「電池情報」をタップします。
 

3番目に「使用統計情報」をタップします。


ちなみに「使用時間」を選択すると「使用時間」「起動回数」ともに同じ内容でした。
 

「アプリケーション名」を選択しました。
 

最後に「Wifi Infomation」を選択します。


「Wi-Fi API」をタップ。
 

「Wi-Fi Config」をタップ。
 

「Wi-Fi Status」をタップ。
 

以上

結果として設定画面は何らかの隠しコマンドを使用する事になる予定です。

現在の自分

2013年06月16日 | その他いろいろ
現在アンドロイドアプリの開発を進めています。
昨日まで他の人の作成したもを真似ていました。
でも、大きな壁に当たり自力でゼロの状態から作成した方が早い
と思うようになりました。
昨日時点の実力です。
画像を回転移動して元の場所に戻すというサンプルです。
(1)まるちゃんのアイコン画像を表示します。


(2)回転移動させます。


(3)元の位置に戻します。


この程度です。

それで、現状の打開策として神社へ行ってきました。

「日本一のだいこく様」がある「妙義山工子大国神社」という神社です。

(1)日本一のだいこく様です。


(2)鳥居の先に橋があります。この橋の手前と先では体感する雰囲気ががらりと変わり別世界へ行った気持ちになりました。


(3)こちらは「中之獄神社」の階段になります。


神様の力を授かり、今日から悪い過去を捨て新規一転で頑張ります。
このブログをご覧の皆さんにも「良い事」が起こりますように!!


FTPソフトで削除できないファイルを削除

2013年06月12日 | その他いろいろ
昨日につづき、ファイル数が多くてFTPソフトで削除でないファイルの削除。

昨日はBATファイルを作成して、手作業で削除を繰り返しましたが一向にらちがあきません。
しかたがないのでBATファイルを修正しました。

(1)f.bat ファイルの修正
FTPコマンドを500回繰り返す事にしました。


(2)ftmcmd.txt ファイルの修正
前回の記述の最後に「by」コマンド(FTP終了コマンド)を付け加えました。


(3)取りあえず、100回で実行した画面です。(63回目の状況です)


(4)「NextFTP」でもファイル数が104,524個なのでホストから切断されてしまいます。


今朝から実行していますが、現在で約12,000個くらいのファイルを削除したようです。
Windows2000の古いノートがあったので、このPCを今夜はずっと稼働させます。
何個になったらFTPソフトでの削除が可能になるでしょうか。
結果はのちほど。

ファイル数が多すぎてftpソフトで削除できないファイルを削除する。

2013年06月11日 | その他いろいろ
XOOPSで作成したホームページのキャッシュファイルが多くなりFTPソフトで削除できなくなりました。
XOOPSのキャッシュファイル(/cache)フォルダのファイルがどんどん作成されてサーバーを圧迫してしまったのでした。
FTPソフト「FFFTP」「NextFTP」「FTPRush」「FileZilla Client」で削除を試みましたが、いずれのソフトもタイムアウトになってしまい削除ができません。

仕方がないのでFTPコマンドで削除する事にしました。

●まず、FTPコマンドを記述したBATファイル任意のフォルダへ作成します。(私は面倒くさいのでルートにしました)
「ftp -s:ftpcmd.txt」1行と記述したBATファイルを「f.bat」と言う名前で作成します。


●次に同じフォルダにftpコマンドを記述したファイル「ftpcmd.txt」を作成します。
ftpcmd.txtの内容です。

1行目 open ftpサーバー名
2行目 ユーザー名
3行目 パスワード
4行目 CD 削除対象フォルダ名
5行目 prompt ←Interactive mode をoffにする。
6行目 mdel *.* ←複数ファイル削除



●コマンド画面より「f」と入力。


●約100個(私の場合は92個でした)くらいファイルが削除されると、サーバーから切断されてしまいます。
なので、FTPを終了するために「by」コマンドを入力。


以上の操作を数十回(ファイルの数によります)行うと「NextFTP」がファイル一覧を取得するようになります。
そしたら、FTPソフトで削除を行います。

以上ですが、XOOPSのキャッシュファイルの対応を考えないと大変な事になります。

Reader ソニーの電子書籍Reader

2012年12月20日 | その他いろいろ
「Reader」
ソニーの電子書籍Reader


「電子書籍Reader」をタップします。


まず「同意」を求められます。     事前に登録した「メールアドレス」「パスワード」を入力して「ログイン」します。
 

使い方の説明が表示されます。「X」で閉じます。


最初の画面です。           「X」をタップして閉じます。
 

上の「アイコン」か「Reader Store」をタップします。


Reader Storeの画面です。右端のアイコンをタップ。 補助メニューです。
 

メインの画面です。    ずっと縦方向に延々と表示されて行きます。 以下は下方向にスクロールした、1画面の全てです。
 

 


 


 

今日は以上です。

このアプリは非常に重くてすぐに落ちてしまいます。
従って、細かい説明まで行きません。

初めから、カテゴリありきで動きを無視した画面構成となっていますので、非常に使い難いです。
操作性が考慮されていないと思います。
カテゴリよりも、自分の好みが優先されて表示される構成を望みます。
この続きは後日記述いたします。

 

昨日の結果とiPad mini届きました。

2012年11月16日 | その他いろいろ
昨日(15日)の結果と iPad Mminiが届きました。

今朝確認にすると、通以下されていたのは例の「google play開発者サービス」にのみでした。
でも、今後数日様子を見ます。

google AdMob広告について
設定画面の下の方に「詳細」がありましたのでタップします。


まずは「アプリの広告表示設定」です。     次に「仕組み」について。
 

「情報の管理」です。         「Cookieについて」の説明から「広告表示設定ページ」をタップします。
 

「リセット」をタップします。
 

「オプションを利用しないようにする」をタップしました。
 

どのように変化するか、調べてみます。


【iPad mini】を2台購入しました。
2台同時購入の場合は¥57,601で、
1台ずつ2回注文の場合は¥28,800 X 2 = ¥57,600です。ご注意を!!

2台上下に並べました。まだ開封前です。


本体の重量は316gです。


つづいて、コンセント部分は24gです。


ケーブルが20g(シール付き)でした。


2台充電中の状態です。


以上

サイズを測定するのを忘れてしまいました。

Google Play開発者サービスはいつインストールされるのか?

2012年10月11日 | その他いろいろ
消しても、消しても勝手にインストールされてしまう「Google Play開発者サービス」はいつインストールされるのか?

実際にどの時点でインストールされるのか確認しました。

時刻の変化に注意して見て下さい。

【ステップ1】
まずインストールされている状態から、アンインストールを行います。

インストールされている状態です。「Google Play開発者サービス」をタップします。


「アンインストール」をタップします。   「OK」をタップします。
 

「OK」をタップします。          アンインストール後の状態です。50MB→61MBに空きが増加しました。
 

【ステップ2】
電源を切ります。
再度、電源を入れ起動します。

【ステップ3】
起動後の状態を確認
起動直後はまだインストールされていません。62MBの空きです。 すぐにインストールされ、常駐してしまいました。 
 
当然、この後アンインストールしました。

以上

「Google Play開発者サービス」は電源投入後、すぐに勝手に、インストール・常駐する事が確認出来ました。
今日一日注意して見ていましたが、その後は「「Google Playストア」を利用しても、インストールされませんでした。
結論として、電源を投入したら必ず「「Google Play開発者サービス」はアンインストールすると言う習慣づけしかありません。
なお、現在の所「Google Play開発者サービス」がインストールされていなくても、全く何の影響もありません。
ご参考にしてください。
また、変化があったら記述いたします。

Google Play開発者サービス

2012年10月07日 | その他いろいろ
「Google Play開発者サービス」
最近勝手にインストールされて、常駐してメモリを消費する、意味不明な非常に怪しいgoogleの要注意アプリ


URLはここhttps://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.gms&hl=ja

3~4日前から今までインストール可能容量のアプリがインストール出来ずに、容量の多いアプリをアンインストールしてしのいでいました。
昨日、時間があったので調べましたら「Google Play開発者サービス」なるインストールした覚えの無いアプリがインストールされていました。
長押しして、削除します。


「強制停止」が機能すると言う事は常駐している証拠です。「アンインストール」おタップします。


削除されました。 58MB→65MB空きへ増加しました。


説明です。


悪い評価の一例です。
 

 

以上

何の目的か意味不明ですし、何回アンインストールしても勝手にインストールされて常駐します。
大変困ったアプリです。
当分、要注意のアプリです。
毎日・毎回チェックが必要です。

Blue Stack App Player

2012年08月04日 | その他いろいろ
「Blue Stack App Player」
パソコン上でアンドロイドアプリの実行が出来ます。

ダウンロード先

ダウンロードした「BlueStacks-ThinInstaller」をクリックします。「実行」をクリックします。


「Continue」をクリックします。


「Install」をクリック。


「はい」をクリック。


インストール中の画面です。


インストール完了後の画面です。


左上の「App Search」をクリックします。


検索画面が表示されます。


「NHK」と入力して「Find」をクリックします。


表示された「らじる☆らじる」をクリックします。


インストール中の画面です。


インストール完了しアイコンが追加されました。「らじる★らじる」のアイコンをクリックします。


らじる★らじるの画面が表示されました。 「再生」をクリックします。 パソコンのスピカーからNHK-FMが聞こえました。


「停止」をクリックして再生を止めます。


「←」アイコンをクリックしてから「終了」をクリックします。 らじる★らじる 動作確認OKでした。



次に「SANKEI」と入力して「産経新聞」をクリックします。


「MAP」をクリックします。


googleにログインする必要があります。「はい」をクリックします。


「次へ」クリック。


「ログイン」をクリック。


ID、パスワードの入力です。


先に取得して置いた、ID,パスワードを入力して「ログイン」をクリック。


「セットアップを完了」をクリック。


Playストアになります。「次へ」をクリック。


「同意する」をクリック。


検索アイコンをクリックします。


「SANKEI]と入力して、「検索」アイコンをクリックして表示された「産経新聞」をクリックします。


「ダウンロード」クリック。


「同意してダウンロード」をクリック。


「開く」をクリック。


「同意するをクリック」


「登録しない」をクリックします。


「産経新聞」をクリックします。


ロード中です。


1ページが表示されました。


2ページ目を表示しようとしたら有料ページ勧誘になりました。EXPERIAはずっと毎日無料で購読できています。それも2誌共にです。(後で調査が必要になりました)


メニュー画面に戻しました。



次は私が毎日使用している「日本News Online」をインストールしてみます。


インストール後のメニューからアイコンをクリックして起動します。


ここで左に表示されている「PUshLink SDK の実装」とあるSDKがうざい広告表示です。   「OK」をクリックします。


「NHKニュース」をクリックします。


ここで広告がちゃんと表示されています。



最後にブラウザをインストールして、ホームページの表示を確認します。 「FirFox」をインストールします。


メニューより「FireFox」アイコンをクリックします。


検索窓に、私が現在作成中のアドレスを入力してみます。


スマートフォン用のページは中途半端な状態で表示されました。
ちなみにPC用は左側のブックマークです。


以上

パソコン上でアンドロイド端末の操作が可能なので、非常に便利です。
まだ、アンドロイドをお持ちでない方はお試しください。
アンドロイドでなくては動かないアプリがいとも簡単にインストールできます。
非常にお勧めのアプリです。





けろつとくろつく