熾火の管理 2011年03月08日 | 薪ストーブ 寒いとはいえ3月のイナザワの我が家。日中の日差しで室内の温度も上がり気味。 そんな日の夕方に薪ストーブを焚いてしまうと、半袖で闊歩する状況になってしまいます。 薪ストーブで調子に乗って薪を焚きすぎたときは・・・我が家ではこの方法 ①熾火に灰を頭からかけ ②ダンパーをすべて閉じます そして ③炉内のドアも閉めて 朝を迎えます。 朝のお薪ストーブの炉内は・・・こんな感じ。 灰をどけると中から、赤々とした熾火が目を覚まします。 この熾火の上に、太めの薪を置くだけで、着火完了です。 とっても楽ちんです。